ネタバレ有。「ゲームなどの話をしよう!」

週に7冊は漫画雑誌を読むという、ぽちょむ君(理論派)とケンジン(直感派)の二人が主にゲーム・漫画等について語ります。

今週のマンガ雑誌(1月第二週)マガジン・チャンピオン編

2007年01月13日 23時59分42秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
後半分、マガジンから。
kenjin :
えーと、ハンマーセッションですがどう治める気なんでしょうか?
Pocho :
草むしりをする→爺さんがバイト代をくれる→ウマー(AA略) でしょうか。
kenjin :
そ れ だ (ぉ

前のエピソードのヤクザとかならともかく爺さんは普通に質屋を営んでるだけですしね…
だまくらかして金を巻き上げるのもどうかと思うし。
もしかして実は裏では悪徳商売してる、とかなのかな?
Pocho :
働いてお金を得るのは大変だ→お店の人にも生活があるから万引きは止めよう かも。
何の解決にもなってませんが(苦笑)
kenjin :
そういう道徳的な教訓もあるでしょうが、転校しなくて済むかも
とのことなので何らかの金銭的利得があるんじゃないかとは思いますが…

もしや授業料の小切手を学費にあてるとか?
Pocho :
そういう使い方もありなんですかね。
kenjin :
貰った後の使い道は自由でしょうから。
ただ、それだと根本的な解決にはなってない気がしますけど(苦笑)

では次へ。
Pocho :
はじめの一歩で、八百長についての強烈な風刺がww
kenjin :
と言うかマルコム・ゲドーってなんとなく青木に似てません?(ちょw
Pocho :
ああ、なるほど。
…どこが?(ぉ
kenjin :
顔の感じというか雰囲気というか…
Pocho :
私はあんまり…
kenjin :
気のせいか(苦笑)

そしてバロンは結局ろくでもない人物だったとw
Pocho :
前回の話だったらただのすっとこどっこいで終わってたんですが、今回の件で本当のクズだったと判明。
既存のキャラにああ言う役をやらせるわけには行かないんで、そのために用意したキャラなのかなぁと深読みしてみる。
kenjin :
鷹村のパンチを食らいすぎたのが原因か…(苦笑)
Pocho :
やっぱりボクシングマンガ描いてる身とあっては、一連の八百長騒動を黙って見過ごすわけにはいかなかったのかな、と最初の話題に戻しつつ次へ。
kenjin :
来週にはマルコムがボコボコですね(早

では読切り(?)の「仮面ライダーをつくった男たち」を。
Pocho :
実に完成度が高く、興味深い話でしたが…今回の内容って仮面ライダー関係無いよね(爆)
kenjin :
ライダーの中に人なんて入ってませんからね(違
Pocho :
まぁこれで終わって「大野剣友会物語」でも良かったと思うんですが(思うのかよ)
kenjin :
次週はどの辺りを取り上げるんでしょうね?
主演の俳優とかはいずれ来そうですが。
Pocho :
私は戦闘員などの裏方としての話なのかと思ってたんですが。
kenjin :
その辺も含めて出演者、という感じかな?
Pocho :
とりあえず舞台俳優関連なのは間違いないでしょう(そりゃそうだ)
kenjin :
では次へ。
Pocho :
エリアの騎士ですが、あのプレイのトリックはいかに?
kenjin :
ちょいと調べてみた所…ウィキペディアの項目
基本的にはオフサイドポジションにいる選手にパスを送ることで成立するようですね。
(その他の適用ケースについては上記リンク参照)

今回の場合は駆に対するパスじゃなく荒木の直接シュートと判断されたんでしょう。
Pocho :
オフサイドポジションにいてもプレーに干渉していなければセーフ、ってのを逆手に取ったのではないかと。
ボールを受けるシーンで(受けてませんが)駆の目線を見ると、ボールとの位置関係を気にしているように見えます。
多分、ボールのバウンドした位置が鍵になるんじゃないですかね。
kenjin :
ゴールに向かって走るのはキーパーのプレーに干渉してるとも取れる気もしますが…
ま、ともかく審判の見間違いなどではなく相手の油断を突いた技ありのプレーということで。
Pocho :
単なる「パスに見せかけたシュート」だと思ってたんですが、もっと深いトリックがあったようですね。

では次へ。
kenjin :
あと、荒木は単にマジックで痩せたんじゃなかったというのも良かったかと(笑)

スクランですが…次週、修羅場?
Pocho :
あの2人がどうこうよりも、私としては八雲の行動に涙を禁じえないんですが。
kenjin :
それがあの修羅場に繋がるかと思うと余計に…
Pocho :
でも天満の立場からしてみれば、沢近は自分の気持ちを公言しているわけでもないんですから、自分の与り知らぬ件について文句言われても困るってもんでしょう。
kenjin :
そりゃまあそうですが。
…で、オハイオって何でしょうか?(笑)
Pocho :
アメリカ50州の1つだったかと(マテ
kenjin :
なるほど。では次へ。
Pocho :
終わるのかいww

ウミショーのひねりも何もないストレートなネタに涙を禁じ(ry
kenjin :
いや、生暖かく流した方がいいかと思いまして(何

正直ちんすこうの所でオチが読めましたが実際絵で見ると
そのインパクトに思わず笑ってしまいました。
Pocho :
「う」をつけているのは、作者のわずかな良心なんでしょうね。
あそこまでやったら良心もへったくれもない気がしますけど(笑)

それが言いたかっただけなので次へ。
kenjin :
絶望先生かな。
Pocho :
本人の思惑と関係無く、他人のイベントに巻き込まれる事がある、と。
例えば人気投票(以下略)
kenjin :
絶望した!
師匠より先にアニメ化を勝ち取った弟子に絶望した!(それはもういい

今回のネタですが、見ず知らずの偶然店に居合わせただけの客に
誕生日祝ってもらって嬉しいもんなんでしょうかね?
Pocho :
雰囲気の問題ではないかと、とマジレス。
kenjin :
参加させられる側としては論外としても、自分だったら祝われる方も勘弁してほしいかな(苦笑)
Pocho :
1人で店行った時だったら流石にきついですが、友人と一緒に行った時に周囲の客を巻き込んで~なら、私は無問題です。
kenjin :
というか一人で行ってあのイベント起こるんでしょうか?
普通は予約の時に(本人以外の人が)頼んでおくもんだと思うんですけど。

と、段々話がそれてきたのでそろそろ次へ。

Pocho :
某ア○ミラだとお願いできるとかいう話です。

マガジンで他にあります?
kenjin :
私はこんなもんです。
Pocho :
ではチャンピオンへ。
kenjin :
バキですが、夢オチktkrwww
Pocho :
勇次郎の現実ではありえない反応が貴重でした。
kenjin :
「やっぱり?」とかちょっと萌えた(待て
Pocho :
いい顔してたと思いますよ。

そしてラストのあれは一体…
kenjin :
以前にBMというマンガがあってですね(以下略
Pocho :
ぜひともきちんと最後まで説明をお願いしますw
kenjin :
いや、単にそれに出てきたBM(バイオミート)みたいだなと。

勇次郎の脳とともに是非とも医学的見地から研究してほしいですね(何
Pocho :
本当に一度開放して欲しいですね(爆)
kenjin :
仕舞うのが大変そうだ(笑)
Pocho :
次でよろしい?
kenjin :
どぞ。
Pocho :
アイホシモドキですが、なんでこのタイミングであらすじを挟むんでしょうか。
この前言った事が聞こえたとか?(ぉ
kenjin :
その可能性はあるかも?(笑)
まあ、素直に見ればそれだけ編集部の方も期待をかけてる漫画だということでしょうが。
Pocho :
内容の方は特にいう事も無いですが(爆)
強いて言えば前回の内容になってしまいますが、ああいう状況で負けたってのに、なんで妹だけに対して対抗心燃やしているんでしょうかね。
kenjin :
いずれは兄の方も殺る気なのでは?(ぉ
Pocho :
先に邪魔者の兄を片付けておいて、じっくりタイマンで憂さを晴らすというのが普通だと思いますが。(普通?(爆))

では次へ。
kenjin :
かるたですが、以前の太一も似たような戦法だった件について(笑)
Pocho :
それでも太一は札を狙ってましたが、今回の相手って手を狙ってるんですよね?
kenjin :
百人一首は畳の上の格闘技とは言いますが、この場合ガチですね。
Pocho :
叩き潰しvs居合い ですかw
kenjin :
そこで居合い取りと見せかけて相手の目を潰しに(以下略
Pocho :
むしろ腕を切断(ぉ
kenjin :
それはナノテクの力を借りないと難しいかと(笑)
Pocho :
だったら、腕ではなく鎖を使って札を取(もういい)
kenjin :
次でよろしい?
Pocho :
はい。

単行本発売を記念してみつどもえを。
ちなみに本屋を回りましたが、発見できませんでした(爆)
発売日ではなく2~3日後だったのが致命的だったんでしょうか。
kenjin :
かもしれませんね。
私も11日に本屋に行きましたが、同日発売だった24のひとみ2巻や
椿ナイトクラブ2巻より減ってましたし(元々の入荷数が少ないとも考えられますけど)
Pocho :
さて、内容の方ですが…逆転の発想ということでしょうか。
これならばジャンプでもOKですね(爆)。
kenjin :
イメージですが、そのものズバリも出てましたけど?(笑)
Pocho :
まぁつまりは、「似て非なるものならば可」という教訓を示しているんだよ!
Ω ΩΩ<ナ、ナンダッテー
kenjin :
な、なんだってー ってもう言われとるww

では次、みどろのサービスカットについて見解を頂いた後次へ行ってください(ぉ
Pocho :
サービスカット=人形の裸体 ですよね?(ぉ
kenjin :
コメントは差し控えさせていただきます(ぉ
Pocho :
最初人形だという事を忘れていて、「この関節部分の描き方っておかしくね?人形みたいじゃん」とか思ってしまいましたw

では次へ。
kenjin :
上手いこと逃げられたw

ジャンRの甘えん坊将軍ですが、どう見ても湯水スグルです(以下略
Pocho :
私が(旧作を)読んだ範囲ではまだ出て来ていない件について。
kenjin :
はやく読みましょう(ちょw
Pocho :
ブック○フに言ってください(ちょw
置いてある店があれば漫画喫茶でもいいんですが、入店せずにそれを調べるのは極めて困難なので。
kenjin :
漫画喫茶がメインの店(ネットカフェとかでなく)なら大抵は置いてると思うんですけどね。
間のページに中華のレシピなんかも載ってるんで本棚に余裕があれば集めようかと思ったりも。
Pocho :
入ってみて無かった、では金の無駄ですし、入店前に聞くのもどうかと思いますし(苦笑)

ではこうしましょう。
「集めようかと思っている」とのことですので、購入してください。
で、置き場所は私の部屋にすれば、本棚に余裕が無くても平k(おわる)
kenjin :
夜中の3時とかにふと読みたくなって勝手に部屋に入りますが良いですか?(ぉ

さて、私はこんなもんですけど。
Pocho :
椿ナイトクラブが秀逸の出来でした。
具体的な言及は避けておきますけど。
kenjin :
ぽちょむ氏は妹希望…と..._〆(^ω^ )

他にあります?
Pocho :
そっちよりは「56回目」の方が注目すべき点で(以下略)
後付けでしょうけど、よくああいう事考えつくよな(笑)

では今週は以上で。