ネタバレ有。「ゲームなどの話をしよう!」

週に7冊は漫画雑誌を読むという、ぽちょむ君(理論派)とケンジン(直感派)の二人が主にゲーム・漫画等について語ります。

今週のマンガ雑誌(9月第二週)マガジン・チャンピオン編

2006年09月09日 23時59分44秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
後半分、マガジンから。
kenjin :
はじめの一歩ですが…あっさり勝っちゃいましたね(苦笑)
Pocho :
鷹村は2~3試合に1回ぐらい、こういう楽勝試合が出てくるんですけど、一歩ってそれがなくて毎回苦闘の連続ですよね。
そのせいで一歩があまり強そうに見えないんだよなぁ。
kenjin :
その辺で格の差を現してるんじゃないかと。
一歩の究極の目標は鷹村でしょうし。
Pocho :
で、結局ビートルズアッパーの真の姿は分からずじまいですが。
kenjin :
いや、あれで完成形なんじゃないんでしょうか(笑)
大きい角に見立てた(バレバレの)大振りアッパーと
小さい角に見立てたカウンター気味の打ち下ろし
実に見事なコンビネーションで(以下略
Pocho :
あそこで「小さい角」を持ち出してきたのはGJですね。
kenjin :
と言うか、むしろ今回の見所はカブトムシコスチュームの角が折れてゴキブリになったところで(以下削除
Pocho :
ではぼちぼち次へ。
kenjin :
なんなりとどうぞ(ぉ
Pocho :
スマッシュ!ですが、今年から来た新しいコーチが毎年恒例の特別メニューを翔太にさせる、って何かおかしくないでしょうか?
あれが単なる嫌がらせではなくてきちんと意味のあるトレーニングだとは思いますが、それを差し引いても前任者から受け継ぐ必要のあるようなものなのかなぁ、と。
kenjin :
スポーツ推薦があるような学校なんで、他の部にも同じような悪習があるのでは?
と、思ったんですが。
単に傍目で見てる生徒には毎年恒例の一般入部生いびりに見えた、と。

それはそうと例の少女はどうなってるんでしょうか?(苦笑)
Pocho :
そう言えば、傍目にはいつもと同じに見えても、実際のメニュー内容は同じとは限らないんですよね。
ってことは、「毎年特別メニューをやらされている生徒がいる」だけの話なのかも。

>例の少女
そのうち間違いなく出てくるんでしばし待ちましょう(笑)
kenjin :
で、毎年それについて行けなくて退部する生徒が出る→いびられて辞めた(ように見える)
てなところが妥当な解釈かもしれませんね。

次でよろしい?
Pocho :
はい、次行きましょう。
kenjin :
未来町内会ですが、未来なのにむしろTVが退化してるのはどういうことなんでしょうか?(ぉ
Pocho :
レトロブームです(ぉ

今回の内容の8割が、オチのための伏線に過ぎなかったという事は特筆すべき点ですね。
kenjin :
あんな親切な電気屋さんはなかなかいませんね(笑)
Pocho :
いなくていいですww
kenjin :
では次へ(笑)
Pocho :
スミレに一言なんですが…
新キャラは良いとして「塚本」ってのはどうかと思う。
kenjin :
きっと超天然の姉が(以下略
Pocho :
ああ、あれは妹の方なんですか。
それは気づきませんでした…ってどっちにも見えないんですけどね。
kenjin :
てことで、イトコでFA?(待て
Pocho :
生き別れの姉妹で(終了)

では次へ。
kenjin :
他にマガジンでありましたらどうぞ。
Pocho :
ネギまですが、ゆーなの衣装がエロかっt(強制終了)

ではチャンピオンへ参りましょう。
kenjin :
星矢LCですが、蟹座のゴールドセイントは代々ちょっと悪そうなツラと決まってるんでしょうか?(笑)
Pocho :
と言うか、全員が全員星矢の時代のゴールドセイントと同じ雰囲気なのがちょっとガッカリです。
多少オリジナリティを発揮してほしかったですね。
kenjin :
もしかしたら意図的なものかもしれませんね。
車田御大の意向なのかも?(笑)
Pocho :
見た目で誰(何座)だかすぐ分かるように、とか?
まあ逆に、あの時代の牡牛座がアンドロメダ瞬のような優男だったりしたらそれはそれで嫌ですけど(爆)
kenjin :
それはそれでむしろ(ぉ

今週はアテナ(と思しき少女)も出てましたが。
Pocho :
登場人物の顔ぶれを見ていると、舞台が過去になっただけで本編と同じような内容になりそうな。
kenjin :
まあ、そもそもの設定が変わってませんからね(苦笑)
何百年かに一度、アテナの軍勢とハーデスの軍勢が戦うわけですし。
Pocho :
ちょっと今後の展開に微妙な雰囲気が…
kenjin :
車田先生の本領発揮に期待、ということで。

本領発揮して男坂を登るのだけは勘弁して下さ(以下略
Pocho :
では次へ。
kenjin :
バキがキレました(笑)
Pocho :
なんで切れたのかがよく分からないんですが…
kenjin :
私も分かりません(苦笑)
Pocho :
女のために戦う、とか言ったからですかね。
でもそれだと当の本人も当たらずしも遠からずですし…
kenjin :
単に空気扱いされたのがお気に召さなかっただけ、という可能性も。
Pocho :
それはしょうがないでしょ、まだ挑戦権すら認められてないんだし。
つまり、一人で先走った逆ギレ?
kenjin :
あそこにいたのが勇次郎なら空気扱いはされなかったでしょうから
その辺がまだまだオヤジには届いてない、ということでは。
Pocho :
とりあえず来週明らかになる(はずの)真相を待ちますか。
kenjin :
では次へ。
Pocho :
ムテムスの本編じゃなくて対談の方ですが…佐渡川氏の親の人ヒドス(笑)
kenjin :
想像図として真紀子が浮かびました(笑)
Pocho :
私はどちらかと言うと遠藤母風のタイプを思い浮かべましたね。(見た目としては)
kenjin :
本編の方はどうです?
Pocho :
途中の実況は正直クドかったですが(苦笑)、きれいにまとめたなぁ、と。
まぁ可もなく不可もなくって感じですかね。
kenjin :
太田が妙にノリノリだったのがw
いつも虐げられる側なのに(ぉ

あとは甲斐の妹が(以下略

Pocho :
顔のつくりが同じなのにきちんと男女の差別化ができている所が不思議ですね。
kenjin :
あとはカマボコ板でボーナスに見栄をはる甲斐
カレーヌードルのカップで晩酌する甲斐

(´;ω;`)ウッ…(ぉ
Pocho :
念願のマイホームを購入できる日を夢見つつ次へ。
kenjin :
椿ナイトクラブのコミックスの表紙ですが…
Pocho :
姫だから(ぉ
kenjin :
ウム(笑)

とりあえずそれに触れておかねば、という使命感だけだったので次へ。
Pocho :
ちょっと最近このマンガが楽しみになって来ました。
そんな私は病んでいるのでしょうか(爆)
kenjin :
最早手遅れです(何
まあ、私もですけど(苦笑)

連載始まった頃は正直こんなに続くとは…
Pocho :
連載当初よりも方向性がかなり変わった(ように見える)ことが好結果に繋がったんでしょう。
世間の評価はともかく、マンガ作品としてはダメダメな方向に進ん(強制終了)
kenjin :
では改めて次へ(笑)
Pocho :
連載再開のみつどもえはどうです?
kenjin :
私は いらない

ちょww
ヒドスwwww
Pocho :
良い話だっただけにラストの衝撃が大きかったですね。
歴代屈指のヒットです。
kenjin :
まあ普通に考えたら、あんな筆入れ貰ってもという気は…
Pocho :
大切なのは気持ちですよ(苦笑)
kenjin :
次でよろしい?(笑)
Pocho :
はい。
他ありましたらどうぞ。
kenjin :
ペンギン娘ですが…
Pocho :
ですが?
kenjin :
あの髪は一体誰が潜んでるんでしょうか?
Pocho :
家が金持ちですから…執事とか?(待て)
kenjin :
借金漬けで女装が趣味の執事とか?
Pocho :
おそらくそれで(強制終了)
kenjin :
では今週はこんなところで。