若妻印

いぶし銀の若妻のおいしい日常
食べることしか考えてません。

羞恥心展

2008年12月19日 18時47分47秒 | 冒険してみたい

来年はもう会えない、大好きな王子様たちの思い出を求めて、お台場まで出かけましたよ。
某クラブに入会したので、無料で入場。
ありがとう!

くじ運が強くないと会えない彼等だから、衣裳もこれが見納めになってしまうかも。
やだー!
クリスマスはダメでも、お正月に会いたいんだもん。
さておき
舐めるように見て来ましたよ。


「羞恥心」
コートはサテン、ライナーの色が鮮やかな二号機。
パンツはたぶん初号機なので生地が違う。
マフラーはオパルスにメッシュをかぶせて、地模様が浮かぶ三号機。


若妻に魔法をかけてしまった
「泣かないで」
衣裳はジャージ生地。
帽子はフェルト。


すごく凝った作りのコサージュ。
羞恥心というプレミアが付かなくても、これだけでン万円はかかりそう。


タイピンにも各自のイメージ色のストーン付き。

スタッズのベルトはないの?


「陽は、また昇る」
前タックシャツにレインボーのオーガンジーリボンを縫い付けてある。
襟には白いリボン。
襟先はボタンで縫い付けてある。
羞兄の襟はボロボロ。
心のパンツには毛玉が。
心はいつもシャツをアウトにしていたよね。


リボンは縁がキラキラ。


ベルトの飾りは羽とスパングル。


パンツの裾。
幻のびらびら付き初号機も見たかったな。


「我が敵は我にあり」
学ランの雰囲気だけど
黒のジャージ地で、前がファスナーだったのは意外。
脇スリットのイメージ色は裏地にするような薄い化繊。


そでのワッペン。
イメージ色はエナメル。


「弱虫サンタ」
白と見まごう程の淡いイメージ色。
パンツの脇ラインはベルベット。


ツリーのブローチは赤&緑のストーンも付いて、ちゃんとしたもの。

テレビではわからない(地デジでないから?)、凝ったテクスチャーがありましたわ。
靴も見たかったな。


シールいただきました。

羞恥心、ふぉーえばー!
紅白ではどんな衣裳見せてくれるのかな?