創価学会の没落

悲鳴をあげる学会員

学会はニセ物の山

2010-04-21 19:04:10 | 学会の動向

こんな物まであったのか、学会のニセ物!

1.宗門の形木本尊を偽造
まず一番に挙がるのが日寛上人書写のニセ本尊。ここ数年では、その拡大版本尊まで製作。

2.未だに学会に残ると思われる模刻本尊
学会が製造した模刻本尊は、これまで八体とされてきたが、目撃証言や池田の指導から、それ以上あった可能性が濃厚。

3.戸田が使った念珠を偽造
戸田会長の獄中のエピソードの中で出てくる“牛乳ビンの蓋で作った念珠”。かつて恩師記念室に展示してあったものが、真っ赤なニセ物。なんと蓋が昭和52年の日付になっていた!これを発見した会員は後日、脱会した。
現在も学会HPや上記の写真のように出版物に掲載されている。全くの偽造か、複製かの判別はつかないが、コーティングもされていない不純物がついたフタが、半世紀も過ぎて、これほど綺麗な状態であるとは有り得ないだろう
。写真のものが万一、本物だとしても戸田の死後、池田が戸田家から強奪した盗品!?だ。
考えられる理由は、
1.戸田家から押収したものが、ボロボロの状態にあり複製した。
2.S50年前後、本物以外に複数製作し、あちこちに展示した。
3.元々、実物が存在しておらず、展示用として創作した。

日蓮正宗の大講頭として、正式な念珠でもない粗末なもの、人前にさらすことを戸田は望んでいたであろうか。

4.膨大な池田著作はすべて代作
「若き日の日記」に至っては、池田が書き溜めていたノートを福島源次郎氏に渡し創作を命じたニセ物である。

5.池田が撮った写真
池田が撮った写真は拡大され、全国の会館に展示、さらに写真集、展示会にいたるまで行われ、プロからも賞賛された。しかし、池田がカメラを構えシャッターを切った後ろには聖教新聞のカメラマンが同じアングルから撮影。そりゃ、良い写真が撮れるだろう。

6.ニセの美術品
池田が海外旅行で買い集めた美術品はほとんどがニセ物。東京富士美術館所蔵の7割がニセ物と美術評論家が酷評。

7.戸田の「水滸会記録」を改ざん
池田は戸田の遺言とも言うべき水滸会での指導を、密かに副教学部長に命じ、池田の野望に塗り替える改ざんを行った。

8.日顕上人芸者写真の偽造

9.裁判で偽証
ペン裁判で若き池田が裸体を女子部員に奉仕させていた三畳間は、当時なかったと学会は偽証させたが、後年、その家の家族が存在を肯定、また、決定的証拠として、その部屋で撮られた写真が見つかった。

また、矢野元委員長との裁判では隠し取りしたテープの内容を改ざん。

他にも、池田作曲の学会歌なども音楽関係者の手を借りたものである。

10.池田の信心もニセ物です!
証言 「(名誉会長は)宗教指導者としてはゼロだが政治家の資質は100%」by太田昭宏