またも、学会はやってくれました。
本年、2月4日付聖教新聞で報じた「米連邦下院議会が池田SGI会長に顕彰状」が実は、SGI会員の下院議員個人が顕彰したヤラセだったことを、宗門機関紙「慧妙」によってバレた。
これに、動揺したか？またも、同じ“下院議会の顕彰”としてウソを報道！
しかし、今回は手が込んでいる。今回、顕彰したのは、ミッシェル・シメル下院議員だ。もしかするとSGI会員ではない可能性がある。そうだとしても、前回ヤラせを演じた、SGI会員の議員ハンク・ジョンソンが頼んだといったところだろう。またも、SGI会員だとしたら、バカとしかいいようがないな。
あくまで、個人の顕彰！
議会で決議された証拠があるのか？
アメリカ議会もそんなに暇じゃありはしません！
第一、池田以上に貢献した人間はゴマンといるだろう。それらの人に対しても公平性を欠くことになる。民主主義の国の議会でそんなことするわけないだろ。
だいたい、“池田を顕彰”なんて、この宗教法人は、池田個人のためのものと認めているということじゃないか。公益を目的とした団体には許されない行為だよ。
「個人が顕彰したものを議会が顕彰」と、こんな、ウソ報道をする宗教法人があっていいのでしょうか？
蓮訪ちゃん、宗教法人の仕分けもよろしく！
『アメリカ下院議会の「連邦議会顕彰」が夫妻に贈られた。カリフォルニア州選出のロレッタ・サンチェス連邦下院議員の名によるもの。』
と書かれていますので、よく読めば議会からの顕彰ではないことが分かります。
ですが、見出しに「アメリカ連邦議会顕彰」と謳っているのはバツですね。
しかし、続けざまによくやるもんです。
騙す意図アリアリ。誇大宣伝。摘発ものです！
そんな巨大戦艦が沈没するのも、時間の問題、もう、カウントダウンに入っています。
その時には、大御本尊様にお目通りされてください。お待ちしてます！
今日の聖教１面にSGI会長夫妻に【アメリカ連邦議会顕彰】と大見出しが。
はは～ん これも正に同じパターンですよね。 いかにも連邦議会から顕彰を受けたみたいに思わせてますが、よく読めばロレッタ・サンチェス連邦下院議員の名によるものとある。
個人的に顕彰したと言うことですかね。
そういえば今までも数限りない顕彰記事が載りましたが ほとんど個人的に顕彰したものだったのでは？と疑問がわきます。
また私が思うに名誉会長は「皆さんが立派だからその代表で世界から賞賛されてるんです」と言ってますがふ～ん だったら池田大作さん個人の名前じゃなく【創価学会様】か【SGI様】で貰えばいいんじゃないでしょうかね。
まっ、とにかく全ての賞はお金を出した見返りに過ぎないと私は思います。
だらだらと失礼しましたm(__)m