亀井静香「尾行 張り込みが日常的に行われている」創価学会
またやった!創価学会・不気味な張り込み行為 002 音声修正版
ストーカー行為がされる側にとってどれほど恐怖を感じるか、創価の狂信者には自覚がないことが明白だ。
ここまで、断定的に書くのも創価がその行為を行っている証拠が存在し、重大な傷害事件に発展しているからである。
社会では、ストーカーの末、殺人事件にまで繋がったことが数々報道された。では、創価は自ら行った“ストーカー・傷害事件”を反省し会合において、「今後絶対このようなことを行わないように!」と指導・徹底したことはあるのか?
ある訳はありません。
今現在もアンチ勢力に対し繰り返し行われている事実を見れば、そんな反省はあるわけもない。一般会員も書籍、YOU TUBEでも見ない限り知ることはない。
人道だの正義だの口にしながら、池田や側近幹部がこの行為を止めさせないのはなぜなのか?
今すぐ、聖教紙面で詫びるべきだ!
では、そのストーカー行為の末、暴行事件に及んだ事例を紹介しよう。
平成17年12月19日
東京都台東区在住の法華講員・山谷一成さんが帰宅したところ、マンションの階段で、いきなり3名の創価学会員に取り囲まれた。彼らは口々に、「学会員を折伏しに回るな!」「なめんなよ!」などと山谷さんを恫喝(どうかつ)。"ここでは近所の迷惑になる"そう判断した山谷さんは、「近くのファミリーレストランで話をしよう」と、彼らをレストランに誘導しようとした。どこに待機していたのか、学会員の人数は、10人以上にもなっているではないか。そのうち、「埋め立て地まで運べ!」「車に入れろ!」等と叫びながら、学会員らは、山谷さんの手足を掴んで担(かつ)ぎ上げ、車に運び込もうとした。山谷さんが必死で暴れるため、運ぶことができなくなった学会員は、今度は、抱えていた山谷さんを路上に叩きつけ、殴る・蹴(け)るの暴行を加えてきた。帰宅してからも、頭や体中の痛みが引かないため、近くの病院で受診。その結果、頭部裂傷・胸部挫傷・腰椎捻挫(ようついねんざ)等により全治3週間、と診断されたのであった。
http://sudati.studio-web.net/pictures/zouo060216.gif
平成20年5月25日
福島県いわき市の大華寺の法華講員は、自分を尾行してきた車が創価学会の会館に隣接する駐車場に停まっているのを発見し、写真に収めることに成功した。
五月二十五日、支部を挙(あ)げての一斉折伏闘争のため、寺院を出発した何組かの法華講員グループのうちの一グループが、途中から怪しい車が付いてくるのに気付いた。運転している男は、見るからに学会員風。
そこで三人は、コンビニの駐車場に車を入れ、怪しい車をやり過ごすことにした。
だが、コンビニを出てまた走り出すと、件(くだん)の車が道路端に停車しているではないか。まるで、法華講員の車が走り始めるのを待っていたように――。
その後も何回かやり過ごすのだが、その車は執拗(しつよう)につきまとってくる。そこで法華講員は、たまたま持ち合わせていたカメラでその車を撮影。
この調子では、その後の行動にもつきまとわれ、今後の折伏や家庭訪問が妨害されると判断した法華講員は、やむなく活動を中断して寺院に戻ることに。
その日の活動を終えて、寺院からの帰り道。何気なく創価学会のいわき文化会館の前を通ってみると――なんと、昼間、法華講員につきまとってきた車が会館脇の駐車場に停まっているではないか!
そこで法華講員は、その車を再び写真に収めた。それが、ここに掲載の写真である。(『慧妙』平成20年6月1日号)
平成22年○月○日
東京・新宿区内で創価学会のニセ本尊糾弾ビラを一斉配布していた法華講員に二人の学会員がストーカー行為。貴重な証拠となるビデオが撮られた。
続きの動画http://www.youtube.com/watch?v=lEWthR70Aw8
二度にわたり暴力行為!
平成22年11月2日
東京・区内で「政教分離を訴えるビラ」を撒いていた青年に対し、何者かが暴力を働く。同青年はその後、12月16日にも再び暴力を受ける。その現場写真をネットに掲載したところ、学会男子部T・Mと名乗る者の弁護人から、あろうことか名誉毀損として政教分離を考える会に連絡が来る。この犯人、本当にイカれてるでしょう。
こんな恐ろしい事件も発生
平成21年8月2日
政教分離を考える会」のビラを配る法華講員に対し、何者かが傘の先で目を突く暴行を働く。
同事件は、太田代表の地盤・東京12区、足立区内で政治意見ビラを配布していた伊藤和彦さんが、3人の男に尾行され、ビニール傘で執拗に背中を突かれるなどの脅迫行為を受けた挙げ句、右目を突かれ外傷性緑内障、外傷性前房出血という重症を負ったもの。伊藤さんは18日、西新井警察署に刑事告訴、同署は、告訴状を受理。捜査中。
矢野元公明委員長の場合
「黒い手帖」事件の最中から、関東圏の車に乗った者のストーカー行為が行われ、その内一名は、近所の学会員宅のトイレを借りに行ったことから、その男が会員であることが分かる。同氏は多数の証拠写真を保管し、提訴の可能性もある。
日大名誉教授・北野弘久氏の場合
去る6月に亡くなった同氏は、税法学の検知から学会の脱税問題を指摘していた。
同氏の自宅ゴミが持ち去られる、庭にゴミが捨てられる被害をうけていたが、現行犯で一人の創価学会員が捕まった。
これらは、ほんの一部の例に過ぎません。
では、各地で起こる行為を個人の犯行と言えるのか?
いいえ、矢野氏の裁判において、学会という集団が「どんな危害を加えるかわからない」と裁判で認められました。
こんな団体に宗教法人の資格はない、この集団を撲滅させましょう!