僕はボカしを入れて貰いましたw
この日の赤羽は雨模様で傘で片手が塞がっている人が多くて、あまり立ち止まって貰えなかった感じだ。
でも、お会いした皆さま街宣活動を頑張っておられて、良い刺激になりました。仲の良かった知人が接種後に亡くなってしまったことや○○教授の見解では~等気持ちを乗せて訴えられていた。
参政党の問題提議を元にした、コロナ対策禍以外(連動している部分もある)の問題をまとめた資料を作成されている方がおられたので、僕も頂いた。
翌々日は快晴の鶴見駅で
自分は打ってないですという方二組の方々のお話を聞かせて頂いた。
一組目は初老の顎マスク姿のおじさん。
「このチラシはあなた方が作成したの?」
僕「いえ、こちらの東北有志医師の会というコロナワクチン接種に反対する医師の団体が監修して作成したものです。」
「へえ、東北の団体さんがつくったものなんだ。全国的な活動とかはあるのかな?」
僕「大元で全国有志医師の会というものがありまして、その中のひとつが東北有志医師の会です。」
「実は俺打ってないんだよ。打つもうたないも個人の自由だと思っている。でも、娘には打つななんて言えなくてさ。もし俺が打つななんて言って、もしそれで何があったら、打たせなかったから死んだんだとか言われるのが怖くてさ。」
僕「2年前はそのような圧力が凄かったですよね。打たないやつは悪だといわんやばかりに」
「そうそう、怖かった。ありがとうね、このチラシ貰っとくね。厚労省認定資料もついてるんだ。」
二組目はがっつりマスク姿の中高年のご婦人二人組。
「実は私達、打って無いんです。」
僕「賢明な判断だと思います。一度も打たないのが正解です。」
「今は打たないことでとやかく言われることは無いけど、接種が始まったばかりの頃は凄かったでしょう。周囲からは当然のごとく、打っているものだと思われていたし、打って無いとは言い出せなかった。周りは皆打っているみたいだった。」
僕「同調圧力凄かったですよね。反対意見とかとても言える空気じゃなかったですし、疑うことすら許されない感じでしたよね。」
「そうそう、打って無いことで差別されているような感じがしたの。打たないと観光バスに乗れなかったりとか、不平等さを感じたの」
僕「旅行支援とか海外行くのには3回打たないとダメとかもありましたよね。」
「そうです。本当に理不尽さを感じた。ワクチン仕入れるのにもいくら位国のお金使ったんでしょう?」
僕「初回の2回接種分だけで2兆円位ファイザーやモデルナに流れているのではないでしょうか?それと空き病床補助金。それで尾身会長300億円貰いましたよね。」
「本当にめちゃくちゃですよね。」
僕「はい、このことに無関心な国民が多いことに憤りを感じます。」
「皆、もっと関心持たないとダメですよね。」
僕「今回のワクチンは健康被害だけではなく、言論の自由や選択の自由にも関わってくる問題だと思います。手元の資料はマスクの問題点を示したものも添付されています。マスクもおかしなことだらけだったんです。」
「うんうん」
僕「1年半位前からマスクを外すようになりました。5類になる前ですよ。路線バスに乗っていたら、何度もマスク着用お願いしますとアナウンスされました。」
「うんうん」
僕「それと航空機で逮捕されたマスク非着用を通した人いますよね。乗務員に暴力を振るったから立件されたことになっていますが、大勢の乗客がいた中で誰も暴力を振るった現場は見ていない。乗務員の証言は不審点だらけなんだそうです。マスク着用の指示に従わなかった腹いせで暴行事件をでっち上げたのでしょう。ワクチンもマスクも同調圧力という共通点がありますよね。」
「うんうん、振り返らないとダメですよね。本当におかしなことだらけだった。」
記憶が所々途切れているので、覚えている範囲で書き出してみた。
この日は鶴見さんのハンドレスマイクをお借りして、僕も街宣をしてみた。
コロナワクチンがおかしいということは皆がうすうす気付いているだろうということでHPVワクチンの訴訟や添加物や推進派のセンモンカのミスリード発言をテーマに街宣した。
場数の問題か頭が整理出来ていなかったからかカミカミになってしまったが💦
推進派のセンモンカの部分は気持ちが入って、多少スラスラと言えたかな。
チラシ配布終了間際に鶴見さんがやや声を荒げていた。紳士的で腰の低い方なので、どうしたのかと様子を伺うと…
通行人のおじさんに「ワクチンで人類は救われたんだ」と言われてしまったそうだ。鶴見さんいわく、目を背けた状態での捨てゼリフだったそうだ。
本当にワクチンのお蔭で救われたと思うのなら、体験談なりエビデンスを示しても良いだろう。後ろめたさがあるからこその捨てゼリフなのだろう。
ブログやSNSを見てもそうやって目を背ける腰抜け腑抜けを多々見かける。
それはさておき、このような活動の場を設けてくださっている鶴見さんにはとても感謝している。
福島で実感したが、1人で活動すると最初は気合いが入っていても段々と心が折れてきてしまう。2人3人で活動すれば心強いし、1人がチラシ配布している間にもう1人が街宣をすると通行人の中で足を止めて、興味を持ってくれる人がポツポツ出てきてくださる感じだ。
僕は平日休みなので、日時場所をツイートに掲示して平日にも活動されているのが、参加しやすさという点でも有り難い。
HPVワクチンの訴訟や添加物等について取り上げた理由は…
ブロガーさんでもこのようなことを書かれている方がおられた。
基礎疾患があるので、医者の勧めで帯状疱疹ワクチンを打った。コロナワクチンを打った時よりも副反応はやや強めだった
と書かれている方がいて、僕は絶句してしまった。
ワクチンが原因で帯状疱疹が増えているんだと心の中で突っ込んだ。その方の記事にオブラートに包んだ物言いでコメントを入れたが、気に入らなかったのか削除された。
こういった方々には荒川央先生の
noteでも読んで貰いたいものだが、それこそ豚に真珠かもしれない。
実は帯状疱疹はコロナ前から増えていたらしいが、それもワクチン(既存のもの)が原因のようだ。
帯状疱疹ワクチンなど打ったら、余計に病状が悪化することだろう。僕は既存のワクチンに対しても懐疑的になった。現にHPVワクチンなど多大な健康被害をもたらしている。車いすの女の子達が訴訟を起こしている姿を見ても何も感じないのだろうか?反ワクで上等だ。
過去記事でも書いたような内容の呟きですけどね。
コロナワクチン単体だけじゃなくて、既存のワクチンや飲み薬もおかしいぞと思って貰いたいのだ。
更に踏み込むなら、mRNA技術自体が葬られるべきだ。現行のコロナワクチンと仕組みは同じなどだから、そんなものがガン治療に使えるはずが無いし、僕は同じ轍を踏む気は無い。ガンで苦しむ人を産み出さないためにはまずは、農薬添加物の見直しが堅実で有ろう。
配布出来る資料や簡易的なポスターを作ろうと模索中です。
日本は良くも悪くも多数決で物事が決まってしまう国。クスリを望む国民が増えて多数派になれば、2年前のようにクスリを望まない反対派慎重派の人達は差別や偏見の対象になるかもしれない。右も左もわからない子どもまで薬漬けになってしまうかもしれない。
都合の良い時だけ、あなたには関係ないでは済まされない。