どぶがいの屋外アクア

コロナは茶番。世間体を過剰に気にすると権力者に搾取される。おかしいことはおかしいと主張しよう!

広報のちガサガサ🐟

2023-11-10 07:49:00 | 野外採集

また広報してきました。

資料といってもネットでスクショしたもの印刷してホチキス止めしただけのものですが…

子宮頚がんワクチン被害で訴訟を起こしている車いすの女の子達の記事。過去のパンデミックの終息は実はワクチンによるものではないだろうという見解。


緊急承認薬のラゲブリオに解熱剤の有害性を示した見解。

名前が挙がっている、故母里啓子医師の見解は薬品大国の日本に一石を投じるものだろう。是非参考に



最後が添加物について。

ホチキス止めの資料の他にも

コンビニのポスターコピーを利用してA4サイズの原本を3倍位のサイズに拡大させて印刷した。プラスチックダンボールに貼りつけて、簡易的な看板として作って現地に持っていった。

印刷代等でけっこう金が嵩んでしまうのが悩みどころだ。


チラシ配布したり、ワクチンやマスクやPCRの街宣活動されている方々が看板ポスターを活用されているので、僕も出来る範囲でマネさせて頂いている。

広報としての意味合いは勿論のこと、遺伝子製剤に対してのこれ以上無いデモ活動といえるだろう。

このようなポスターもラクスルで検索してみたが、もの凄いお金がかかるようだ。決して、道楽・利己的な動機で出来るものでは無い。ワクチンやノーマスクデモをバカにしていた人達は猛省するべきである。


お世辞込みかもしれないが、鶴見さんからはお医者さんのようなしゃべりの街宣でしたと有り難いお声をかけて頂いた。

前回はしどろもどろになってしまったので、ある程度飲み薬や食品添加物等の知識を復習して、頭にまとめた状態で街宣するようにしたのだ。自分でも前回よりは言葉がしっかり出せるようになったと思っている。

呟きの通り、僕は数学や英語は赤点続きで地頭は良くない方だったし、スポーツが得意という訳でもない落ちこぼれであった。

しかし、思考を他人任せにする人がこのコロナ茶番で思いの外多いことが実感出来た訳だ。

あれ?この人利口なふりしてただけなんだ…優しくて真面目な人だと思ってたけど、猫かぶりのいい子ちゃんに見られたかっただけなんだ…とがっかりさせられることも多かった。しかし、それと同時にクサい言い回しかもしれないが、オレがやってやる!という気持ちにもさせられた😤





生き物屋(生き物の研究や趣味に没頭する人達)の人達からはタがイさんはコロナやワクチンの話ばかりになってて悲しいですとか超過死亡?内海医師の言っていることは陰謀論だ、そんなの信じられるはずが無いとか好き放題言われたかな。

ワクチンの話をするようになってからは、ブログもtwitter(X)もフォロワーさんが相当入れ替わった😅



こちらは本格的なビオトープをつくったり、子ども達に生き物の魅力を伝えたりして、保全活動に尽力されている方のつい3~4日前の呟き。プロフにウクライナ国旗に💉4と掲げているので、恐らく娘さんにも打っているのだろう。

保全活動は世間の目を気にしながらやられている方が多いのだろうし、ブログの元フォロワーさんもそうだったのだが、やたら論文や公的機関によるエビデンスを気にしている感じであった。その元フォロワーさんは専門家が議論に議論を重ねてきたから今がある、山中伸弥さんがああ言ってるから間違いないと豪語されていたが…旗色が悪くなった今となってはご自分の発言を訂正することもなく、黙りなようだ。

よって、この方も工作員ではなく、大真面目にカンセンタイサクを有用だと信じ込まれていると思う。


僕も元コロナ脳であったし、流されてしまった人をとやかくいう権利は無いかもしれない。しかし、騙されたら二度と痛い目に合わないように学習するべきである。

自分や周囲を守るために打ったという立派な志があるならば、騙されたことに怒らなければ筋が通らない。

接種開始当初、2回打てばコロナは終息する感染そのものを防ぐと云われていた訳だし、紅白ひとつ取っても大声を出している演者は素顔で静かに見ている観客はマスク姿な訳だ。騙され続ける側にも大きな問題がある。


はとポッポとヒメドジョウの繁殖 - どぶがいの屋外アクア

今季は室内飼育オンリーの親はとポッポでしたが、4月以降に無事繁殖スイッチが入りました!全長は9㎝。1年前測った時は7.5㎝だったと思うので意外にサイズアップして...

goo blog

生き物屋がテレビ脳・権威主義の傾向が強いことは過去記事でも書いているかな。


いつまでもコロナのことばかりじゃなく、スマートシティ化とかLGBTとか言及するべき事象は山積みなんですけどね…そちらまで、なかなか頭が回りません。


「(コロナは)非常に被害が少ない病気なんですよ」
「教会やお金持ちの家だけ見事に焼け残っているんですよ」





広報は朝やったので、午後はガサガサに出掛けた。




この水系では希少なギバチ



ギバチと同じ場所でノーマルナマズ


ムサシノジュズカケハゼかな?ヒレをばっちり拡げてくれる良い子😁



海から離れているが、モクズガニが捕れた。


モクズガニは食材として持帰り泥抜きした。脱走が上手いので蓋はきっちりしましょう…気を付けていたのだが、水換えで蓋を10分程外していた矢先に脱走されてしまった😵家の中を探しても見つならない💦



フォロワーさんが入れ替わったことだし、ちょっとした自己紹介で締めましょう。

タがイというアカウント名は
ドブガイ類のタガイ Beringian japonica
に由来するものだ。つまり、ブログのタイトル名もtwitter(X)も止水性のイシガイ目二枚貝類によるもの。

魚の名前を使っても良かったのだが、タナゴとかオイカワとかオヤニラミ辺りの日淡好きにとっての定番種はもじったりしつつ、ブログ名やアカウント名にけっこう使われている。

マイナーな貝の名前を使えば、被ることもないだろうというのが理由だ。

次回の記事はかなり久々にイシガイ目二枚貝類をメインにする予定。