今日は、
今週末に宮古島トライアスロンの
インターネット配信を見ながら、
ゆっくり読もうと思っている本を紹介。
「アイアンマンのつくり方。」
超持久系トライアスロンに学ぶ、
水泳、自転車、ランニングのトレーニング・栄養・メンタリティ
-書評より-
「ストレッチなんて必要ない!」
「脂肪は敵じゃない、味方だ」
「そんなサプリメントいりません」
水泳3.8km自転車180.2kmランニング42.2km
トライアスロンの中でも、最もハードにして、
随一の人気を誇る「アイアンマン」。
超持久系トライアスロンを楽しむアスリートたちは、
限られた時間の中でいかにして強くなるのか?
著者自身、20年近くこのスポーツに取り組み、
アイアンマン完走歴31回のドクター(運動生理学)
彦井浩孝氏が自らの経験を踏まえて分析する。
これまでの常識にとらわれないトレーニング・栄養情報から、
持久系スポーツを長く楽しんでいくためのメンタリティまで、
トライアスリートはもちろん、
サイクリストやランナー、スイマーの
トレーニングライフにも役立つ、最新サイエンス情報満載の一冊。
※月刊『トライアスロンJAPAN』で連載していた
「トライアスロン・サイエンス」の掲載テキストに
加筆・修正を加えた内容と、最新データに基づき
今回新たに書き下ろした原稿をもとに構成。
本書はじめにの―「Anything is Possible」は、
座右の銘にするには、ちょっといいかも。
本日のトレーニングは、
夕方、コナミでスイムトレ。
UP 200M
プル 800M
ブル 100M×5 1:30
DOWN 100M
今日も、トレ不足のためか、
途中で筋力低下。
ラストは、へろへろ。
○●○●本日のトレーニング○●○●○
RUN 0KM
BIKE 0KM
SWIM 1.6KM
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