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食いしん坊万歳 ~ほとんどB級~

「ー期ー食」を座右の銘として、ー食ー食を大切に生きています。まずい飯に出会った時には、そりゃあもうかなり落ち込みます。

台湾料理 海鮮館 徳川店 ~ ホルモンの鉄板焼き炒め&麻婆飯 ~

2023-02-25 17:46:00 | 中華
2022年12月中旬の日曜日です。
無性に「麻婆飯」が食べたくなり、
今日のお昼は、
こちらにやって来ました。

「台湾料理 海鮮館」です。

お店は、
大曽根と千種を結ぶ幹線道路沿い、
「徳川美術館北」交差点北東に
あります。

お店の隣には、
とても人気のある鰻屋さん
「清月」があります。

いつも待ち行列ができてますが、
今はまだ11時5分、
待ち行列はできてません。

お店の中です。

こちらも先客はゼロです。

「アサヒスーパードライ 生
大瓶633ml」です。


「ホルモンの鉄板焼き炒め」です。

『ぐつぐつ、ぐつぐつ~』

横からの勇姿です。

野菜もたっぷり入ってます。

接写です。


箸上げ三昧です。


一旦、完食です。


続いて、今日の本命、
「麻婆飯」です。

完璧なルックスです。

横からの勇姿です。

非の打ち所がありません。

接写です。

たまりません!

スプーン上げ三昧です。


完食です。

ご馳走さまでした。

「ホルモンの鉄板焼き炒め」
『旨かったな~!』
このお店に、何十回と来ていますが、
初めて頼んだような・・・
ぷりぷりホルモンとたっぷり野菜、
鉄板なので
最後まで熱々で楽しめます。

そして、今日の本命の「麻婆飯」!
『絶品です。』
痺れる辛さ、
絶妙なとろみと挽き肉、
たっぷりな豆腐!

俺らの「麻婆飯リスト」の中で、
KING OF 「麻婆飯」です。

台湾料理海鮮館
名古屋市東区徳川町2502番地
マルカネ工クセレンス


中国菜館 味味 大府店 ~ 回鍋肉ランチ ~

2023-02-13 18:00:00 | 中華
2022年12月上旬の土曜日です。
ちょっとした用事があり、
昼間から大府市に来ています。

ちょっとした用事の前にランチです。

「中国莱館 味味 大府店」です。

お店は、
ちょっとした用事のある
「至学館大学」の近くにあります。

「ランチメニュー」です。

このボリュームで、
「コーヒー」まで付いて880円とは!
驚きの最強コスパですな!

「ラーメンセット」メニューです。

こちらも同様に、
「コーヒー」まで付いて880円とは!

「麻婆天津飯」!

なんとも気になるメニューです。

「ランチメニュー」から選んだのは、
「回鍋肉ランチ」です。
「ラーメン」は「醤油ラーメン」を
チョイス!
『うぉ~!えらいボリュームや!』

「醤油ラーメン」個写です。


「回鍋肉」個写です。


「フルーツ杏仁豆腐」個写です。


「キャベツサラダ」個写です。


「ご飯」個写です。


「醤油ラーメン」箸上げ三昧です。


「回鍋肉」箸上げ三昧です。

『うっ~、お腹が膨れてきた~』
何気に「キャベツサラダ」がキツイ!

「回鍋肉」も、たっぷりな量!
後半戦は「回鍋肉」を「ご飯」に
乗っけて「回鍋飯」にします。

これで、一気に追い込みます。

完食です。

ご馳走さまでした。

お腹、はち切れそうです。
若い頃と違い、
このボリュームだと、
完食するのが結構きついですな!

残念だったのは、
「コーヒー」と「漬物」が
入り口近くのセルフコーナーにあり、
お勘定する時まで
気付きませんでした。
お勘定した後、
「アイスコーヒー」を立ち飲みして
帰りました。

「名古屋大学」の近くにある
「味味」は姉妹店なのかな~?

愛知県大府市北山町3丁目80−1

ランチ後のちょっとした用事です。

「至学館大学」です。

こちらの大学は、ちょっと前まで
「中京女子大学」という名称で、
レスリングのとっても強い大学です。

「霊長類最強女子」と呼ばれた
「吉田沙保里」さん、
オリンピック4連覇の
「伊調馨」さんの母校です。

体育館のロビーには、
レスリング選手、コーチ
大学関係者が肩車する
大きな絵が飾られてます。


「東京オリンピック」の
レスリング代表選手の垂れ幕も
飾られてます。


俺らのちょっとした用事は、
レスリングとは関係ありません。

俺らの母校の
ハンドボール男子が、
2022年秋シーズンで、
一部リーグ最下位となったので、
二部リーグ優勝校との
入れ替え戦に挑みます。

ー部残留を祈って、
応援にやって来ました!

応援の甲斐あって、
見事に勝利をおさめました!
『よかった、よかった!
おめでとうございます!』



台湾料理 味味 名古屋大学店 ~ 鶏肉飯 ~

2023-02-10 18:00:00 | 中華
2022年11月下旬の土曜日です。
ちょっとした用事があり、
朝からお仕事です。
今日もお弁当づくりは、お休みです。
ランチは、こちらにやって来ました。

「台湾料理 味味」です。

お店は「山手通」沿い、
地下鉄名城線「名古屋大学駅」
一番出口から、
南へ徒歩5分ほどのところに
あります。

お店のとなりには、
「中国料理 牡丹亭」

その向こうには、
「そば処 大桐」があります。

お店の中です。

8人掛けテーブル1卓、
6人掛けテーブル3卓、
4人掛けテーブル2卓、
2人掛けテーブル1卓です。
この時は、
たまたまお客さんは
数人しかいませんが、
この後、名古屋大学の学生で
満員になりました。

「日替りランチ」メニューです。


「台湾風味焼そば」です。


「ラーメンセット」メニューです。


「定食メニュー」です。


「味味おすすめ料理」メニューです。


「鷄肉飯」です。


個写です。

ひとくち大にカットされた唐揚げが、
ケチャップ味のふわとろ玉子で
とじられてます。

横からの勇姿です。


接写です。


「スープ」個写です。


スプーン上げ(I)です。


スプーン上げ(Ⅱ)です。


スプーン上げ(Ⅲ)です。


完食です。

ご馳走さまでした。

ひと口大の「鷄唐揚げ」が、
ゴロゴロ入っていて、
「ふわとろ玉子」と上手に絡んでます。

ただ、
「鷄唐揚げ」と「玉子」だけなので、
やや単調な味に、
最後の方は、飽き気味になります。
「鷄球飯(かいこうはん)」のように、
野菜も入っていることを
期待してたので、ちょっぴり残念!

名古屋市昭和区 山手通1丁目6
山手ビル1F


四川料理 虎龍〈フーロン〉(池下) ~ 四川麺(旧栄華麺) 大盛り生卵入 激辛 ~

2023-02-08 07:00:00 | 中華
2022年11月下旬の金曜日です。
今日のお弁当づくりは、お休みです。
お昼に、
無性に食べたくなりました。

「虎龍〈フーロン〉」です。

お店は「錦通」、今池と池下の間、
やや池下よりの北側にあります。

向こうに見えるのが「錦通」です。

店前「本日のランチ」メニューです。


お店の壁にある
「四川麺のこだわり」です。


卓上の
「セット・定食」メニューです。


「麺類」メニューです。


「四川麺(旧栄華麺)
大盛り生卵入 激辛」です。


横からの勇姿です。


接写です。


麺出し接写です。


箸上げです。


「生卵」割ってみます。


「生卵」割ってからの接写です。


「生卵」絡みの箸上げです。


完食です。

ご馳走さまでした。

定期的に食べたくなる一杯です。

「激辛」にすることで、
若い頃、八事日赤にあった
伝説の四川料理屋さん「栄華楼」の
「栄華麺」にかなり近づきます。
そして「生卵」を入れることで、
マイルドな味わいに・・・

ブログ書いていて、
また無性に食べたくなりました。

名古屋市千種区池下1丁目6−20


北京本店 (安城市) ~ Zランチ 台湾まぜ北京&北京飯 ~

2023-02-06 07:55:00 | 中華
2022年11月下旬の火曜日です。
ちょっとした用事があり、
朝から安城市に来ています。
午前中に、ちゃちゃと用事を済ませ、
お昼は、前から行きたかった
安城市民のソウルフード「北京飯」を
目指します。

「北京本店」です。

とっても立派なお店構えです。

お店は、
JR東海道本線「三河安城駅」から
南へ行ったところにあります。

「自家製うす皮餃子と究極の北京飯」
の推し看板です。

ただ今11時40分です。
すでに10人ほどの
待ち行列ができてます。

最初の扉を入ったところに、
5、6人ほど座れる待合室がります。
その待合室には、ところ狭しと
有名人の方たちと大将との
記念写真が飾られてます。


「絶品極ランチメニュー」です。


「王道シリーズ」
「定番シリーズ」メニューです。


本日の「Zランチ(日替り)」の品々です。

「北京飯」をメインでいこうかと
思ってましたが、
「Zランチ」の推しが強く、
心が揺れます。

10分ほどで店内に案内されます。

「Zランチ」です。

迷った結果、こちちを選択しました。

「台湾まぜ北京」個写です。

迫力満点のビジュアルです。

横からの勇姿です。

「台湾ミンチ・ネギ・二ラ・モヤシ」
です。

接写です。

「卵黄」の代わりに
「北京飯」の卵が乗っかってます。

「北京飯(小)」です。

『ふわふわトロトロ王子に、
サクッと揚がった豚の唐揚げを乗せた丼です。』

横からの勇姿です。

玉子のトロトロ感が
なんとも言えません。

接写です。


レンゲ上げです。


「豚唐」箸上げです。


「台湾まぜ北京」を、
混ぜ混ぜします。


箸上げです。


完食です。

ご馳走さまでした。

「台湾まぜ北京」のボリュームが
半端ないです。
お腹がポンポンです。

「北京飯」期待通りの美味しさです。
もっと楽しみたかったな~!
今度来る時は、
「北京飯」メインで攻めてみます!

[公式]北京本店|安城市名物北京飯の店
安城市三河安城本町2丁目4−1