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食いしん坊万歳 ~ほとんどB級~

「ー期ー食」を座右の銘として、ー食ー食を大切に生きています。まずい飯に出会った時には、そりゃあもうかなり落ち込みます。

ひつまぶし 長楽 浜松店 ~ 上ひつまぶし御膳~

2022-12-18 09:56:00 | うなぎ
9月上旬の日曜日です。
午前中からちょっとした用事があり、
浜松まで来ています。

お昼は、仕事関係の愉快な仲間と
こちらにやって来ました。

「ひつまぶし 長楽」です。


お店は、浜松駅北口から
歩いて5分ほどのところです。
2022年1月に
オープンしたばかりのお店です。

席に座ると
「骨せんべい」が配膳されます。

「骨せんべい」を、
ポリポリしながら、
メニューを見ます。

卓上メニューです。


白木で出来た重厚なメニューです。


『土日、祝日は通し営業致します』

『出前始めました』

「ひつまぶし」メニューです。


「鰻丼」メニューです。


「一品料理」メニューです。


「お飲み物」メニューです。


「上ひつまぶし御膳」にします。

「かにみそとうふ」です。


「ミニサラダ」です。


「うざく」です。


「きもやき」です。


「ひつまぶし」です。

「きも吸い」も付いてます。

「ひつまぶし」個写です。


横からの勇姿です。


接写です。


一品料理から、
「う巻き」も頼みます。

大きな大きな「う巻き」です。

二切れいただきます。

焼きたて熱々の
美味しい「う巻き」です。

「茶碗蒸し」です。


「ひつまぶしの
「おいしい召し上がり方」です。

【一膳目】お櫃からよそってそのままうなぎの味を食べてください。


【二膳目】薬味をのせて香りを味わってください。


【三膳目】お出汁をかけてお茶漬けのさらっと感を感じてさい。


【四膳目】最後に一番好きな食べ方をしてください。』


完食です。

ご馳走さまでした。

とっても豪華なお昼でした。
大満足です。

『うなぎ』って、
どうしてこんなに美味しいんだろう!

『あっ、そうそう!
このお店のトイレの手洗いは、
とってもおしゃれで変わってます。

静岡県浜松市中区千歳町102−2


大観亭支店 津駅西口店 ~ 上鰻丼&肝焼き ~

2022-12-09 07:00:00 | うなぎ
8月下旬の木曜日です。
ちょっとした用事があり、
三重県「津」まで来ています。
ちょっとした用事を、
ちょちょと済ませてからの昼食です。

「大観亭支店 津駅西口店」です。

「津名物 炭焼うなぎ」のお店です。

お店は、近鉄「津駅」西口の
真ん前にあります。


このビルの一階です。

かなり歴史のあるお店のようです。

「おしながき」です。

「お持ち帰り」メニューです。
英語の表記もあります。
外国人のお客さんも多いのかも?

「店内メニュー」です。
かなり良心的なお値段です。
「ひつまぶし」のスモールサイズは、
「ひめまぶし」って言うんだ!?
『面白い!』

「肝焼き」です。

このボリュームで、800円です。

接写です。


箸上げです。


「上鰻丼」です。

『「鰻丼」って、
どうしてに蓋をして
配膳されるのだろう?』

蓋を開ける楽しみを、
お客さんに与えているのかな?

じゃ~~~ん!

「上鰻丼」
これで、2150円です。

「上鰻丼」個写です。


横からの勇姿です。


接写です。


箸上げです。


完食です。

ご馳走さまでした。

とってもお値打ちで、
美味しい鰻屋さんです。
いいお店を紹介してもらいました。

「大観亭」は、
津市内に3店舗あります。
そのすべてのお店が、
「支店」となっています。
どこかに「本店」はあるのかな?

和食 竜むら (名古屋駅) ~ うなぎ櫃まぶし ~

2022-08-04 07:00:00 | うなぎ
5月中旬の土曜日です。
ちょっとした用事があり、
朝から名古屋駅近辺に来ています。
お昼は、名駅地下の
「チカマチラウンジ」内にある
「和食 竜むら」です。

店前看板お昼メニューです。


卓上の「期間限定メニュー」です。


「うなぎ 櫃まぶし」です。


ご開帳です。


「うなぎ 櫃まぶし」個写です。

「櫃まぶし」の食べ方どおり、
「1.そのまま」
「2.薬味乗っけ」
「3.出し汁」
と食べ進めます。

お仕事仲間との会食なので、
箸上げ写真はありません。

完食です。
ご馳走さまでした。

とっても美味しゅうございました。

名古屋市中村区名駅4丁目4−10
チカマチラウンジ内
名古屋クロスコートタワー B1

うなぎ藤田 (浜松) ~ うな重「山(1匹)」&う巻き ~

2022-07-22 08:00:00 | うなぎ
5月上旬の日曜日です。
ちょっとした用事があり、
朝から浜松に来ています。

JR「浜松駅」北口には、浜松市の
ゆるキャラ「出世大名 家康くん」の
「モザイカルチャー」が、
出迎えてくれます。


浜松に来たら何を食うでしょう!
決まってます。
それは「うなぎ」です。
当たり前です。

先程の北口ではなく、
南口からすぐのビル2階にあります。

「うなぎ藤田」です。


エレベーターで2階に上がります。

調理人が「うなぎ」を焼いてます。

11時30分を少しまわったとこです。
すでに、お客さんでいっぱいです。

お店の前のタッチパネルで予約をし、10分ほど待って席に案内されます。

メニューです。

「うなぎ藤田」のうんちくです。

「うな重・うなぎ茶漬け・
お子様丼・天婦羅」メニューです。


「うなぎ料理」メニューです。


「きも料理」メニューです。

残念ながら、
この日は「きも料理」はありません。

まずは「ビール」で喉を潤します。


「う巻」です。

立派な「卵焼き」で、
「うなぎの蒲焼き」を包み込みます。

『来ました~!』

「うな重」は、
うなぎの量によって、
「川(3分の2匹)」3,850円
「花(1匹弱)」4,565円
「山(1匹)」5,280円
「特山(3分の4匹)」7,150円
「二段(1匹半)」7,920円
の区別があります。
頭の中で、いろいろ想像します。

「花(1匹弱)」と「山(1匹)」の
違いはどのくらいだろう?

「川(3分の2匹)」2倍は、
「特山(3分の4匹)」だよな!?
でも、値段は倍ではない!
「特山(3分の4匹)」は、お得なのか?

「山(1匹)」の1.5倍の
「二段(1匹半)」の値段は、
きっちり1.5借です。

そんなことは、どうでもいいか!?

「うな重 『山』」です。


「うな重『山』」個写です。


ちょい横からの勇姿です。


接写です。


完食です。

ご馳走さまでした。

『「うなぎ」は、どうして
こんなに美味しいんだろう!?

もとの姿を見ると、
こんなに美味しくなるとは、
想像もつきません!
誰が、あのぬるぬる「うなぎ」を
捌こうと思ったのだろうか?
そのご先祖さまに、
感謝!感謝!です。

浜松の老舗うなぎ藤田
静岡県浜松市中区砂山町322-7 ホテルソリッソ浜松 2F

千登勢 (瀬戸市赤重) ~ 上うな丼&う巻&うざく ~

2022-05-25 13:08:00 | うなぎ
4月上旬の土曜日です。
久しぶりに、
小さい相方が小さい相棒(のり丸)を
連れて帰ってきています。
せっかくなので、
瀬戸のおばあちゃんのところに
顔を見せに行きましょう~

いつもの「うなぎ」を、
テイクアウトします。

「千登勢」です。

お店は、瀬戸市赤重町にあります。

受け取りの時間より、
30分も早く着いたので、
しばし車の中で待ってます。

お店のスタッフが
呼びに来てくれたので、
受け取りに行きます。


そして、おばあちゃん家です。
「うざく」です。


「う巻」です。


おばあちゃんが、
サラダを用意してくれてます。


なんと「刺身」もです。

「鯛・中とろ・甘海老」です。

接写です。


そして、本日のメインイベントです。

インスタントの
お吸いものが付いています。

そして、蓋を開けます。

じゃ~~~ん!

「上うな丼」です。


ちょい横からの勇姿です。


接写です。


箸上げ(I)です。


箸上げ(Ⅱ)です。


完食です。

ご馳走さまでした。

いつもの美味しい「うな丼」です。

それにしても、
「鰻」って、
どうしてこうも美味しいんだろう!?

瀬戸市東赤重町1丁目1