+++ふふっとねこぷらす+++

猫のことやなんとなく興味をもったことから始めてみました。最近、ちょっと過激です。日本を取り戻そう!旧ふとりねこブログ+

いったいここはどこの国?

2008年04月26日 22時02分58秒 | ニュース
聖火リレーを行う沿道の商店街はシャッターを閉め、花を飾った植木鉢なども外に出さないように注意がいっていたとは、中国人の行動をずいぶん警戒していたようですね。やっぱり中国人はすぐ暴れるというイメージが染みこんでいるからでしょうか。

紅旗一色、熱烈歓迎。この映像を見て、ここはどこの国なのかしらと思ってしまいました。(そうそう、オリンピックの五輪の旗を振ってる人も少なかったです)

つまり、日本各地から5000人以上の中国人留学生らが長野市に集まり祖国を祝福したにすぎないということでした。

しかし、お祭り好きの日本人の姿が沿道に見られないのは異様な光景に思えました。結局、日本では歓迎されなかったということなんですね~。

そもそもオリンピックを開くホスト国なのに、我が中国は何においても世界一とか言い出されてもねぇ・・・・。どこに行っても恐ろしく自己中心的な国。自分のことしか考えない国民。激しく幼稚な国、それが中華人民共和国なんですね。

だいたい聖火を防衛するとか勝手に勝利宣言するとかって、中国の人、なんか勘違いしてませんか? たったこれだけのことで、日本を占領したつもりにでもなっているんでしょうかねぇ・・・・。
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DQNメンタリー映画3

2008年04月25日 23時09分37秒 | 映画
「撮影許可は得ていない」が「隠し撮りはしていない」???
ということになりませんか?
これって矛盾してませんか?


映画「靖国」製作会社が靖国神社へ回答「隠し撮りしてない」
産経ニュース2008.4.25

> 「隠し撮りなどは一切していない」と強調したうえで(略)

いや、ここで隠し撮りはしていないと強調はしなくていいから、靖国神社の撮影許可を得たのかどうか、はっきりして欲しかったですね。隠し撮りはしていないと強調することによって、はぐらかしているように受け取れますね。

> 回答書では、「映画に登場する神社職員、参拝者について個別の承諾
> を得るか削除してほしい」との神社側の求めに対し、「これまで撮影・
> 報道された写真・動画についても、同様の請求をされたのでしょうか」
> と逆に質問を投げかけた。

質問に対して質問するとは、やっぱりちゃんと許可を取らなかったのだなと読み取れますよぉ~。

靖国神社の新着情報↓なかなか興味深いです。
2008.04.25 [PDF]映画「靖国 YASUKUNI」に関するお知らせ
 

靖国神社に限らず、たいてい「撮影禁止」とか「撮影はご遠慮願います」とか書いてあると思うんですけどね~。
この中国人監督、漢字が読めないんでしょうかねえ?
まさか簡体文字しか読めないとかいいだすのではないでしょうね~。
でも、先日の光市の母子殺人事件の安田弁護士みたいな人もいるので、またまたトンデモ理論を持ち出してくるのかもしれません。(それはそれでおもしろいので大歓迎ですぅ~)

中共は、オリンピック聖火リレーやチベット人虐殺事件で、幼稚でオレ様理論しかないことが露呈してしまいました。この映画「靖国 YASUKUNI」に使われている南京大虐殺の写真にしても、捏造された写真だということが判明しているにもかかわらず使っているということ自体、おもいっきりダメっぷりがうかがえますね。

この中国人監督、報道番組とドキュメンタリー映画の区別もつかないようだし、ドキュメンタリー映画が商用映画だということもよくわかっていなかったみたいですね。恥ずかしいっ!(※中国人に『恥』という概念はありませんね)

もういっそのこと「通州事件が南京大虐殺になるまで~あるいは捏造の歴史」というドキュメンタリー映画を撮ってみてはいかがですか? 
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なんのための聖火リレー

2008年04月25日 00時32分27秒 | 雑記
もう本末転倒。なんのための聖火リレーなのかわかりません。
聖火が来るところでは、物々しい警備が必要になっています。
はっきりいって中国は聖火リレーで各国に迷惑をかけてばかりいるように見えます。
土曜日の長野でのリレーも機動隊の出動予定だそうで、一般客は聖火リレーを見ることさえままならない様子のようです。また中国人留学生たちが動員され長野にやってくるなどという噂もあり、一触即発状態のようです。



このところの中共のだだっ子ぶりで、昔読んだ安部公房の小説「闖入者」と戯曲「友達」を思い出してしまいました。

「闖入者」は見知らぬ他人が一人の男の部屋に居座り、家族まで連れてきて非常に暴力的に民主主義を押し付け、部屋を占拠し最終的に彼を奴隷状態にしてしまうという不条理小説でした。

「友達」は、「闖入者」をもとにした戯曲で、君と僕は友達じゃないかぁと友達関係を利用して自分達の権利を主張し続け、挙句の果てに彼の部屋を家族で占拠して部屋の主である主人公をがんじからめにしてしまうという筋だったと思います。

この小説の民主主義という言葉を中華思想とか共産主義とかカルト宗教とかに置き換えると、そのまんまの傍若無人ぶりが当てはまってしまうことに驚いてしまいました。
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キーワードは中国

2008年04月21日 22時44分47秒 | 雑記
ずーっと前から、どうもおかしい、変だ、どうしてと疑問を抱いていたことが、一気に中国というキーワードをあてはめることで謎が解けてきました。中国というよりコミュニスト・チャイナ、中国共産党なんですけどね。
中共においてダブルスタンダード、二枚舌は当然のことなのでウソをウソだと思いません。(反日日本人といえる人たちもそうです)

文句をつけられると、自分は悪くない、向こうが悪いと必ず相手を非難し、自分たちこそ被害者だと言い立てます。言っていることがまるでカルト教団そっくりで、話し合いが成り立ちません。毒ギョーザの時の中国の警察の態度や愛国無罪の反日活動家の傍若無人さ、その他細かいところをあげたらきりがないくらい腹が立ちました。

自分は正しい、自分の国は間違っていないといくら言い張っても、前提が間違っているということに気付いていないのです。それはもう科学的とか近代的とか言う前に、ただ盲目的に国家元首の言うことを信じているだけです。

中共は一党独裁、ダブルスタンダードの国です。
チベット人やウイグル人を殺しまくっているのに、平和の祭典オリンピックを開催しようだのとよく言えたもんです。それが結局他者から見ると、頭のおかしい嘘つきに見えるんですよね。

以前どこかのテレビで見たんだと思うけど、ペマ・ギャルポ氏は「チベットは武装していなかったために乗っ取られてしまった」と言ったと思います。鎖国をし平和に暮らしていても侵略されたら国は滅びてしまうということなんですね。自分たちで防衛手段を持っていなければ侵略者になにをされるかわからないということなのだと思いました。

日本でもおかしな人たちが勝手に非武装宣言していたような記事を見かけたことがあります。もし戦争になっても、私たちは戦争をしませんという宣言は、どうぞ好きなようにしてくださいと、皆殺しにしてもかまいませんと言っているのと等しいことです。
これまでの中共の行動を思い出してみると、これ幸いにと日本は中共の属国にされてしまうでしょう。

戦争になってしまってからでは遅いということを戦争を経験した世代は知っています。軒先を貸して母屋を取られてからでは遅すぎるのです。

先に中共はウソをウソだと思わないと書きましたが、一方では、中国人は嘘を100回となえると本当になると本気で信じているとも言われます。
でも、ウソは所詮ウソなんですよ。何回となえようとウソはウソ。
このことは、迷信深い人民だということの証明でもありますね。
中国人の科学で宗教の否定はできたかもしれません。
しかし、人間の尊厳や信頼という魂の部分まで否定した結果が、今、如実に現れていると考えられるでしょう。
中共政府は即刻虐殺はやめなければなりません。
今拘束しているすべてのチベット人を解放しなければならないと思います。
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DQNメンタリー映画2

2008年04月19日 21時42分12秒 | 映画
ドキュメンタリーならぬDQNメンタリー映画、前回書き足りなかったので、第2弾です。

そもそも、映画パンフレットに掲載されているのは現役自衛官と言われているそうですが、この人は役者さんの可能性大ですね。

なぜなら、8月15日の風景にしては割と人物特定できそうな写し方をしているにもかかわせらず、自分の写真が使われたと言い出す人がでてきません。堂々とこの映画のサイトやパンフレットのイメージとして使われているんですよ。

本人の承諾を得ずパンフレットに載せたとかいうのなら、名乗り出ないほうがおかしいですね。

これをつきつめて考えていくと、8月15日という微妙な日に自衛官がわざわざ制服を着て靖国神社に参拝に行きますかね? プライベートで参拝するなら私服で十分でしょう。(制服を着てということは公務の途中なんですかね?)

自衛官とおぼしき人の名前はキャストとして見当たらないようですね。
本当に自衛官だったのでしょうか?

映画のために、8月15日、靖国神社でコスプレ大会でも開いたんでしょうか?

いえ、逆でしょう。8月15日に軍服マニアのコスプレ大会と化しているのを知っててこの中国人監督はカメラをまわしたのかもしれませんね。

こういう状況なら役者さんに軍服を着てもらって、大袈裟な礼拝パフォーマンスをしてもらう・・・なんて仕込みもできそうです。ま、ここらへんは憶測ですけど。

いろいろ妄想してみましたが、これを見る前から、もうすでに制服のイメージでミスリードさせられているような気がします。

それから、コスプレに関する説明が字幕なり音声なりでついていればいいのですけど、もしそれがなかったとしたら、錯誤に付け込んで印象操作しようとしているように見えます。

この映画が「芸術文化振興基金助成金」を得るためにはシノプシスを提出したと思うのですが、それと完成するまでの10年間に変化していったであろう途中経過を比較してみたら面白いだろうな~と思うのですよ。

また、この映画を分類するとしたら、ドキュメンタリーに見せかけたモンド映画(捏造ドキュメンタリー)に入れたほうがよいように思われます。(たとえば『食人族』みたいなのと同列)

こういう中共風味プロパガンダ&ドュメンタリー風味映画が、まるで日本政府のお墨付きですよ~みたいに「協力・文化庁」の文字入りで、世界中に広まることは反対です。中国人監督のだまし討ちのようなやり方は、卑怯者と罵られてもしかたがないでしょう。(文化庁内部にシンパがいたのは間違いないようですが)

そういえば、海賊版やコピー商品の横行をみれば、中国人には著作権とか肖像権、許可申請なんていう観念はないに等しいのでした。
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地震予知のブログパーツ

2008年04月13日 17時13分23秒 | 気象
「地震予知のブログパーツ」というのがあったので貼ってみました。




カラーは0緑、1~14青、15~30オレンジ、31~赤。
数字が大きくなるほど危険度が高くなっているというふうに見るらしいです。

元はここです。↓
地震情報サイトJIS
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DQN(ドキュン)メンタリー映画?

2008年04月13日 00時09分07秒 | 映画
1. 映画「靖国 YASUKUNI」は、嘘と捏造とだまし討ちで作られた映画だった!

悪徳商法さながらの手法で中国人監督に刀匠の老人(日本人)はだまされたのでした。
そしてもっと驚いたのは、一部メディアの偏向報道でした。
思想や主義のためにはウソをついてもかまわないというなりふり構わぬメディアの姿勢に、とても公正さはないなと思いました。

2. 映画「靖国 YASUKUNI」への助成金支払いは本当に妥当なのだろうか?

国会議員が文化庁に質問するのは当然のことだろうと思います。国民の税金がおかしなことに使われたのなら返して欲しいです。
そしてマスコミはといえば、国会議員が出演者の老人を変心させたとして、政治家が言論の自由への妨害をしたというキャンペーンを必死にしています。
老人は出演部分を削除して欲しいと言っているだけなのに、どうしてもマスコミによって曲解報道されてしまうようにみえます。

コスプレやらせ、盗撮、助成金詐欺(のようにも思える)映画ですね。
とてもドキュメンタリー映画などとは呼べません。
なのでDQN(ドキュン)メンタリー映画と呼びたいです。



本当に中共はどうしようもないならずもの国家なんですね~。
日本の金で反日映画つくって、日本は自ら悪いと認めたからお金を出したのだ~と、この論理でこれからも日本からお金をしぼるだけしぼり取ろうと思っているんですよ~。
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聖火リレー消火リレー!?

2008年04月09日 22時03分58秒 | ニュース
イギリス、フランスでの聖火リレーのことをニュースで見ました。
聖火を消して運ぶのならわざわざ各国を回る意味がありませんね。
しかも聖火を消したのは聖火を守る側の中国人だそうですね。
聖火を消さずに各国をリレーすることに意味があるはずなのに、中国の勝手な判断で消したりつけたりって、中国の都合でどうにでもなるってことですね。
これは北京オリンピックの審判も主催国の都合でどうにでもなるということを暗示しているようです。



チベットの国旗


「フリーチベット」と「チャイナフリー」という言葉があるそうです。

フリーチベットとはチベット解放運動のスローガンだそうです。私は「中共から宗教的弾圧を受けているチベットに自由を」みたいな意味かなと思いましたが、はてなダイアリーによると「中国によるチベット侵略によって人権を奪われたチベット人を解放しようという運動」となっていました。

チャイナフリーとは「中国産の原材料は含まれていません」という意味だそうです。
ペットフードや風邪シロップ、歯磨き、おもちゃ、Tシャツなど、世界中に製品に毒を混ぜてばらまく中国には嫌気がさしました。毒ギョーザ事件でなおさら中国食品は危険だと考えるようになりました。
これは中共の反日教育の成果か民度の低さか金儲けのためなのか、中華人民共和国という国自体が全く信用できない国家だということですね。
ということで、最後にもう一度くり返しておきます。
FREE TIBET !  
CHINA FREE !
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