令和６年１月

１月も終ろうとしています。
令和６年は１日から能登で大地震という始まりでした。
翌日、羽田の事故、翌々日の小倉の火事と厄災が続きました。
時間を戻すことはできないのが、つらいです。

My ごきげんソング

偶然見つけた Eddie Japan というグループ。
The Cars のメンバー、Greg Hawks が特別出演ということで、なんとなく懐かしさもあり、ドラマチックな歌ありで、とっても気に入ってしまいました。
後ろで、踊っているデバインみたいなお姉さん、気になる。

Pop Fiction

Time Machine（Youtube）

昔、サディステック・ミカ・バンドの「タイムマシンにお願い」てのがありましたが、まだまだタイムマシンいじれそうです。

広瀬正の「マイナス・ゼロ」や「エロス」、あんな話いいね！

ねずみ三匹

せっかく植えたオキザリスの球根をほじくって食べていたのはどこのどいつだ！！
と怒りまくっていたら、どうやらネズミの仕業だったらしい。
こちらは対策を練って、猫除けのトゲトゲプラスチックを植木鉢やプランターにかぶせる方法でどうやら球根を食べられずにすんだようだ。
ところが、今度はネズミが家の中に入ってきて困ってしまった。
マカロニ、小麦粉、きなこ、袋入りラーメン、あげくの果てにはレトルトカレーまでかじっていった。
レトルトカレーをかじったのにはびっくりした。

階段ですれ違ったのにもびっくり！　実に大胆！
姿から奴はクマネズミだと思った。
どうもこのところ、一階の台所と二階を行き来しているようようだった。
二階には食べ物がないので、台所で食べ物を探しているらしい。
食品はプラスチックケースなどにしまったので、生ごみやプラごみのあたりに出没するようになった。

ホームセンターで買ったネズミ捕りシートを階段にしかけてみた。
すると見事に人間がかかってしまた。
確かにこれは身動き取れない。あわてて剥がそうとすると別の場所にくっつく。
なんとか小麦粉や片栗粉をまぶして、次に油をかけ石鹸で洗う。それでもまだとれないので、クレンジングクリームを塗って石鹸で洗う作業を続けた。まいったね、これには。

翌日、気を取り直して再び階段にネズミ捕りシートを広げてみた。
奴の活動時間は午後9時以降。
夜中にシートを見てみると、「うわっ！！　かかってる！！」
もう一枚のシートで挟んで大きめの袋に詰め込みゴミ袋へ。

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その次の日、またその翌日に、一匹ずつ計3匹、ネズミ捕りシートで捕獲できました。

ついでに壁と土の間に穴が空いているのを見つけて応急措置でふさぎました。

ゴールデンウィーク

疫病も完全に終わったとはいいきれず、政府の対応にも相当疑問符が付くと思っているから、この連休はおとなしくしていようと思ってます。
とはいえ、もうラベンダーの苗が出ていたので買ってしまいました。
何年か前に種を蒔いて育てた（放置していた？）のが木質化して枯れてしまったので、今度はちゃんと手入れをしようと思っているのですが。

穂当たりの加減かなと思うんですけど、オブツーサが色抜けしてしまって「錦」＝斑入りになってしまいました。

葉の色素形成異常で葉緑体が正しく作られなくなったところが白くなる色素変異体というんだそうですが、かろうじて緑の部分で生きているのかと思うと、あんまり状態良くないなあ。
こんなにしてしまってごめんね。

多肉の植え替えもやらなければ…。
まあ、ちょこちょこやっておりますです。はい…。

1月も終わり・・・

昨日はシーナ&ロケッツのギタリスト鮎川誠さんがお亡くなりになったという記事にびっくりしました。
ちょっと前にはYMOの高橋幸宏さんの訃報があったばかりです。
海外のかたでもジェフ・ベックさんやプレスリーの娘、リサ・マリー・プレスリーさんが亡くなられています。

偶然、某市民会館でサンハウスの演奏を聞いたことがあり（たしかC,C,R,のカバーだったと思う）、渋谷でお二人が歩いていらっしゃるのを見かけ、話しかけてサインをもらったのはとてもうれしい思い出となっています。
東京にいても博多弁をしゃべり、とにかくカッコよかったお二人でした。

溶けて消えて

９月の長雨から台風と多肉植物にとってはよくない環境が続きました。
雪の華に続き、水晶コンプトが溶けました。
センペルビウム、オキザリス黄昏もダメになってしまいました。
ほっといても育つやつもあれば、気をつかうやつもあって、まだそのあたりの手加減ｗｐ見極められていないのか、単純に置き場所が悪かったのかまだよくわかっていません。
夏は子猫ちゃんたちが来て、植木鉢の間で暴れまくっていたので、ひっくり返って根がむき出しになっていたのもありましたが、溶けてしまうのは環境の変化についていけない子だったのかもしれません。
子猫ちゃんたちはまだ里親さんが見つかっていないようですが、庭に猫が来なくなったら今度は鼠が出てきてせっかく植え付けたオキザリスの球根をほじくりかえして食べているようです。
葉っぱが出る前に花が咲いていたチェリーフィズは、ごっそり抜きさられてしまいました。
本当にがっかりしました。

しばらくお天気が続くようなので、植え替えや挿し木をしてみようと思います。

サヨナラ８月

この３日間、気温が下がって26℃ぐらいだった。
もう９月も終わりかなという感じだった。
ところが今日はまた夏が戻って来た。

オキザリスの球根を植えた。でも、まだ半分残っている。
札落ちして名前がわからなくなってしまった球根と大きな球根とオブツーサ球根。
もう芽を出しているのもある。
早く植えないといけないのに、なんだかやる気がでない。
それでも時は過ぎて行く。
９月は多肉植物のお目覚めの季節。
いろんなことをやらなきゃいけないのにとあせるのだが。
気持ちの区切りで、サヨナラ８月。

錯乱のドライブ

珍しく音楽関係のお話です。
ザ・カーズといえば、どっちかっていうとポップスに近いロックンロールって感じの曲をよく聴いたもんです。
バラバラな風貌の人たちという印象でした。グラミー賞を取ってなんとなく停滞したなと思っているうちにソロ活動～解散みたいなお決まりのコースをたどっていったグループだったような…。
そのザ・カーズのリック・オケイセックの訃報を知りました。
名前がちょっと変わっているのとひょろっとした風貌で、どこ系の人だろうと思っていましたが、チェコあたりの人だったみたいですね。よくシーナ&ロケッツの鮎川誠と比較されていましたね。そういえば、シーナもいなくなってしまって寂しいな…。

とにかく80年前後の音楽は面白かったなあ～。

Ric Ocarsek
ニューヨーク市の自宅で亡くなったそうです。享年75歳。
高血圧とアテローム性動脈硬化性心血管疾患で死亡。
肺気腫も死の要因だったとあります。

Ric Ocasek's cause of death revealed
By Mariah Haas | Fox News　2019/09/17

平成最後の日

天皇陛下の「退位礼正殿の儀」も終わり、もうすぐ平成時代も終わりです。引き続き明日も譲位の儀式が行われます。

いつも笑顔の天皇陛下のイメージでしたが、今日は緊張されていたように感じました。
生涯現役もいいですけど案外ハードなお仕事ですので、引退されてよかったと思います。
平成時代30年、本当にお疲れさまでした。
これからも天皇皇后両陛下なかよくお健やかにお過ごしください。

あ、これからはなんとお呼びすればよいのでしょう？
上皇陛下ですかね？　そうですね、上皇陛下とお呼びしましょう。（上皇陛下、上皇后陛下ですね。）

明日から令和の時代となりますが、虐げられ我慢することばかりが多かったこれまでと違って、間違って広められた情報は正しく訂正していき、正しいことは正しいこととして主張していくようにがんばっていきたいものです。
平成最後の日、平穏無事に過ごせました。

最後通告

いつも被害者ポジションを取りたがることはわかっている。

恩を仇で返すこともわかっている。

手足をバタバタさせどこであろうとお構いなしに転げまわって泣きわめく。

自分が悪いのを棚に上げて、大声で謝罪と賠償を要求してくる。

世間体もあるし厄介ごとを早く手じまいたい、また、子供の真似をしている大人の姿を哀れと思い、ここで日本人はつい情けをかけてしまうのだ。

しかし、情けが通じる相手ではないということを承知していなければならない。相手はしめた、また引っかかったとしか思っていないのである。

国全体がヤクザ、詐欺師体質なのである。北も南も同族なのだ。いがみ合うのは得意だが、解決する能力はない。よその国にいつも寄りかかっている。

日本人が相手の立場をつい考えてしまい手を緩めてきたこと、またこの日本人の性質を利用し私腹を肥やしてきた人たちがいることをネットで知ることとなった。

安倍総理は、情けをかけると恨まれるということも重々承知のことと思う。

だからこそ、制裁に向けてGO！