おかしなことを言ってくる会社

フィリピンのビデオ・DVDを買おうと思って注文をした。
クレジットカードが使えるというので、カード番号教えて品物が届くのを待っていた。
ところが一ヶ月ほどたっても送ってこないので、問い合わせのメールを送った。
すると、先方は「あなたは外人だから信用できない」みたいなこと書いてきて、「身分証明書をスキャンして送れ」と言ってきた。
おいおい、クレジットカードで決済するっていってるのに、信用できないもなにもないものだ。

だいたいそこはSSLも導入していないし、それでもいいからこっちはカード払いしてやろうと言っているのにどういうことだ？
これって近頃よくある架空請求詐欺とかで、身分確認のため学生証などを送れというパターンに似ているような気がして、結局そこで買うのはやめにした。
フィッシング詐欺とは違うと思うのだが、カード情報と写真を手に入れなければならない理由がわからない。

でも、そこは日本で言うと東宝みたいな大きな会社なので、そんな詐欺みたいなことはしないと思ったのだけど、もし不届きな社員が個人的に悪いことしようと企んでいたとしたら・・・。
それとも写真なしの健康保険証でもよかったのかなあ？（しかし、そんなの見ても本人確認にはならんと思うが・・・）
というのも、そこでしか売っていないモノだっただけに、まだ後ろ髪引かれる想い・・・。

この一週間の迷惑メール６

今週はちょっと動きがありました。
sayoに代わって17日からmiyuが来だしました。
21日からmiyuはsatsukiに代わりました。
でも、件名が以前のsayoの頃とおんなじです。
あとは間にメルマガ風なyahooメールをよそおったものが来ていました。
中にヤフーじゃないものがあったけれど、同じ種類のもののようでした。
（apple11@sina.co.jp 件名：ア～ユ～ハッピ～？）
これについて取り上げてあったブログにトラックバックを送らせていただきました。

イルミネーション

新宿の東急ハンズに行ったら、もうすっかりクリスマス気分。
いろんなイルミネーションがとってもきれいだった。
ずいぶん長いこと使っているキーケースに代わるものを探してみたが、気に入るものがなくて購入を断念した。
使いやすさとデザインと値段がマッチすれば越したことはないが、今日は妥協しないことにした。
帰りにスーパーマーケットによると、もうお正月用の鏡餅も売っていた。
少しずつ年末に近づいているのだなあと思った。

この一週間の迷惑メール５

今週は29通。相変わらずsayoは来てます。件名も繰り返しです。
これ以外ではyahooからのものが混じるようになってきました。こちらはメルマガ風味。
とはいえ、メルマガ風なのはタイトルだけで、URLと解除・問い合わせ用のアドレスを貼っているだけのお粗末さ。きっと内容を考えるのが面倒くさいんだろうな～。
な～んにも考えずにメール垂れ流し。スパマーの頭の悪さを露呈しています。
だけど、こんな手抜きじゃ誰もURLをクリックしませんよ～だ。
一応、確認のためメール開いているけど、こんなのは普通開かずにゴミ箱に直行だいっ！
こういう頭の悪そーなスパムメールは、物量で来る上に、とにかくしつこい。
これは「また、おまえか」と怒らせて、文句を書き連ねてメールを送ってくるのを待っているスパマーの罠かもしれません。
一般的には、スパムメールのURLをクリックしない、解除のメールも送らない、というのが正しい対処法のようです。

変な顔の猫２

うちのクロコちゃんのこわ～い顔が撮れました～。
カメラを向けると逃げまわっていて、やっと落ち着いたと思って上から撮ったら・・・。

うわ～～～っ！
とってもこわいです。
クロコちゃんの気持ちとしては、「なにすんのよ」ってとこでしょうか？

変な顔の猫

うちのシマコの変な顔が撮れました。
なになにと近づいて来るのはいいんだけど、
クイッと前足でたぐりよせないでよ～。
手振れするから～。
あれ～ェ、・・・変な顔に写っちゃったよ。

この一週間の迷惑メール４

今週は26通。sayoだけで21通来ました。相変わらずおんなじ件名の繰り返しです。
合間にmail@inter-3.com「未承諾広告※お仕事情報館からのご案内です」とexciteのhttp_09@は「うそ臭いホントの話」とyahooから来た「主婦週報!?」とmiku_candypop@が来ました。
これらはメルマガをよそおったつもりなのか、「未承諾広告※」さえはいっていません。

イラクを想う

香田さん殺害、ネットで犯行声明　ビデオ映像流す (朝日新聞) - goo ニュース

私は香田さんを、サメが出たために遊泳禁止になっている海水浴場で、ここは危険だから泳ぐなよと止める人がいたにもかかわらず、自分はどうしても今泳ぎたいからと言って泳いでしまった人に例えた。香田さんは腹を空かせたサメの群れの中を泳いでしまったのだ。

狂信者たちの言う聖戦（ジハード）は、彼ら側にとって都合のいいように用いられているようだ。
イスラム以外は敵とはっきり言っている。それでは世界中がイスラムにならなければ平和は訪れないことになってしまう。
自分たちに都合のいい解釈さえつければ人殺しも平気だ。こういう人たちはイラクの人にとっても困った存在なのだろう。

戦争が終わったのに、占領軍のアメリカ軍はまだ反勢力と戦闘を繰り返しているし、他の国からは狂信的なテロリストが入ってくるしで、イラクの人たちもこんな状態はいいかげん嫌だろうな。でもなんとか自分たちの手で早く自治を取り戻して欲しいと思う。