ほらね。

これはウイルスが増殖していく過程で邪魔をする、という認識でよかったかな？

興和、「イベルメクチン」のオミクロン株への抗ウイルス効果を確認
2022年1月31日 REUTERS By Reuters Staff

［東京　３１日　ロイター］ - 興和（名古屋市）は３１日、新型コロナウイルス感染症の治療薬として第３相臨床試験を行っている「イベルメクチン」について、北里大学との共同研究（非臨床試験）から、オミクロン株に対しても、デルタ株などの既存の変異株と同等の抗ウイルス効果があることを確認したと発表した。

デマを流され、ワクチン開発の陰に隠れ、葬り去られそうになっていた感がある。
研究することさえ妨害されそうになったイベルメクチンである。
慾に目の眩んだ人々が躍起になって潰そうとした薬はやっぱり効く。
感染症というくくりで見ていくと寄生虫の駆除以外でも抗ウイルス効果があることが確認されたそうだ。

ポンポン

久しぶりにオキザリスでございます。
八重咲きのオックスローズ（＝ポンポン）が咲きました。



少し高めの位置から見ると、うぶ毛が光って見えてとってもきれいなビフルカータ。
V字の葉っぱの木立性オキザリス。まだ花は咲いたことがありません。

多肉たにく

冬は休眠中のものが多いらしいけど、やっぱり成長を続けています。
春への準備をしている最中だね。

レモンボール


黒法師

６日の雪で葉先が汚くなってしまった。落ちて生え変わるのを待とう。

ビアホップ（＝新玉つづり）


ブロンズ姫

タムタム姫ことジョセフィン・ベイカーを思い出してしまう。
Princess Tam-Tam（1935）フランス映画、白黒

南十字星


ドラゴンズブラッド


ケープブランコ（＝白雪ミセバヤ）

ミセバヤとは全然関係ないそうだが、流通名にミセバヤってついてしまっているため多少混乱するもの。

小さなお嬢さん

これを撮りたくてケータイ用のマクロレンズを買ってしまいました。(´艸｀*)

リトルミッシー
科名：ベンケイソウ科
属名：クラッスラ属
学名：Crassula pellucida ssp. marginalis Variegata
別名：Crassula mini kitty, クラッスラ･ペルシダ マルギナリス
原産地：南アフリカ







ね、ね、この葉のふちのステッチかわいいでしょ。♡
肉眼では見落としてしまいそうなこの縁取り、ブランケットステッチみたいです！
虫眼鏡で見ていたけれど、どうしても写真に撮りたくてマクロレンズを思い切って買っちゃいました。
どうしてこんな模様になるのか、本当に不思議です。