約束を守らない国

ズルしてでも勝つ。負けるとわかったら、タダでは勝てさせない。なんでもいいから足を引っ張ってやる。

こんな国と付き合いたくないですよ。

「強制労働」不使用、事前に確認＝外務省
THE WALL STREET JOURNAL 2015年7月15日［時事通信社］

外務省は、「明治日本の産業革命遺産」に関し、６月２１日の日韓外相会談で「強制労働（ｆｏｒｃｅｄ　ｌａｂｏｕｒ）」という言葉を使わないとの方針を韓国側と確認していたそうだが、これで韓国という国が約束を守らないでたらめな国だということが身に染みてわかったはずだ。

日本から教えられて「約束」「契約」の言葉は残っているらしいが、その中身は伝わらなかったようだ。というより、まるで理解していないようだ。
約束は守るのではなく、約束は破って当然というのが、あの国では当たり前の概念のようで、やはりどこまで行っても平行線をたどる異文化なのだと感じさせられた。

佐藤地ユネスコ大使は嘘をついた

どうやら問題を起こしたのは、佐藤地（さとうくに）ユネスコ大使のようですね。
自ら工作員をかってでたのか、キムチの罠にかかったのか、外務省の汚鮮は噂されていましたが、これから次第に判明していくものと思われます。

YouTube たかすぎしんさく
佐藤大使が韓国の主張に妥協、外務省・国際文化協力室に電凸

対応して頂いた方ははっきりおっしゃった事は『軍艦島には246人の日本人に徴用の事実はありましたが韓国人の徴用は全くありませんので外務省としては譲歩するような話ではないと言う事です』と力強くおっしゃっておりました。

『明治日本の産業革命遺産』登録の顛末

嫌韓・反韓感情は昨夜ピークを迎えた。
ここで対処を間違えると、慰安婦問題のようになり後の世代に負の遺産を残すことになる。
2002年のワールド・カップ・サッカーの時の無理矢理ねじこまれた二か国開催のように、後々まで語り継がれる非常に後味の悪いものになってしまう。

韓国の報道では、造船所や製鉄所は、朝鮮人を無理やり働かせていた強制収容所だった、ということを日本政府が正式に認めたかのような報道だった。
問題の箇所は「ｆｏｒｃｅｄ　ｔｏ　ｗｏｒｋ」という英文。
強制労役、韓国的表現だと強制徴用。英文を普通に読んだら、そういう意味に取れる。
なぜこの表現を使ったのか、気になるところである。
しばらくすると日本政府が強制したことにすり替わる恐れがある。

外務省の英語サイト

佐藤地さんの発言で日本が不利益を食らっては、第二の慰安婦問題になってしまいそうな気配である。これでは河野談話のように相手の都合のいいように解釈されての世界発信になってしまう。だいたい韓国に譲歩し過ぎな発言なのである。

そもそも幕末から明治にかけての産業遺跡としての登録なのに、昭和の徴用をねじ込んでくる韓国って頭がおかしいとしか思えない。

それとも意図的に情報を加工してるマスコミに踊らされているのか、日本国民は？

日本政府が強制性を公式に認めたのか？
韓国がいうように「日本版アウシュビッツを世界遺産登録しました」ということになってしまうのか？
慰安婦の次は、文化遺産。おかわりちょーだいって手を出しているのがわかる。
ましてや朴政権は、かたくなに反日姿勢を崩そうとはしない。

もうそろそろ日本も「ビザなし交流の廃止」をしてはどうだろうか？　コリアン・マフィアの売春・人身売買の温床になっているという噂だし、民間、学校間の交流もやめていいだろう。

どうせ、お互いにとか平等、対等という概念がもともとない民族なんだから、理解しあおうとかいうこと自体無理なのである。妥協するということは相手に屈服し、服従することなのだ。こういう感覚だから、絶対に朝鮮人に合わせてはいけないのである。

声を大きくして大げさに騒ぎ立てて自分だけの主張を言い張る。
生まれた時から嘘つき。
常に勝ち負けだけにこだわる。
いつも自分が、自分だけがと自己中心。
自分だけが被害者。
自分だけ得をしたい。

これが朝鮮人だ。無理して付き合うことはない。
もう韓国には疲れた。かかわりたくない。だが。


そして今ここまで来たところだ。

政府、「強制労働」を否定　本格説明へ、産業遺産の徴用問題
2015/07/06 20:00 【共同通信】