佐藤忠男って人は、自分で調べもしないで記事書く人だったんですね~。
佐藤センセ、ちゃんと調べましょうよ。
じつは靖国神社の御神体は一振りの日本刀なのだそうで、そんな日本人の私も知らなかったことまで研究したうえで、この神社の意味を考えようとしているのである。取材もすでに10年にわたって続けているそうで、決して一時の政治的トピックとしてセンセーショナルに取り組んだものではない。(「Variety Japan」2008/05/02より)
自国のことは調べようともせず、外国人の言うことを真に受けてウソ情報を書いて垂れ流す映画評論家ってダメだと思います。
この人の取り上げる映画、以前からずいぶん偏っているなあと思ってたんですけど、ホントに映画が好きで評論してるのかっていうようなものもあって、おや~ぁ?と首かしげていましたが、今回中共の御用文化人だとはっきりしました。
もしかするとこれまでも、映画をロクに見もせずに感情で私論を垂れ流していただけだったのかぁ。
Variety Japan 2008/05/02
中国人監督は、こんな映画に10年もかけて何やっていたのかとあきれていましたが、中共のプロパガンダ映画を日本のドキュメンタリー映画に偽装して世界にばら撒く指令が出ていたのでしょうね。これで映画「靖国 YASUKUNI」が中共ファシストの国策だったのがわかってしまいましたね。
知らないことを教えてもらうことは恥ではありません。
しかし、教えてもらったことが本当のことかどうかは、自分自身で調べてみないとわからないってことですね。