+++ふふっとねこぷらす+++

猫のことやなんとなく興味をもったことから始めてみました。最近、ちょっと過激です。日本を取り戻そう!旧ふとりねこブログ+

秋・オキザリスその1

2021年10月07日 18時36分29秒 | 植物
以前に紹介したブラジリアンピンクです。
葉っぱも増え、花もいっぱい咲くようになりました。



この二つは、去年は咲かなかった子です。やっと咲いてくれてうれしいです!
ゴージャス感漂うヒルタゴーゼンバーグ。
木立性のオキザリスで、もっとちゃんと支えをつけたほうがよかったかな?

ヒルタゴーゼンバーグ


ヴァージニア



それから新入りの子。

ナミビア


球根は大きいのが一つ。
大きめの薄いピンクの花。大きいといってもオキザリスですから、2cmぐらいの花ですね。
花が先に咲いて、まだ葉っぱが出ていません。白い筋の入った葉が見られる予定。
ナミビアの鉢の後ろに控えているのは、セミローバです。
これもつぼみを伸ばしているので、もうすぐ咲きそう。♡
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

納豆やら何やら

2021年10月07日 18時35分27秒 | 新型コロナウイルス(武漢ウイルス)
少し前の記事ですが、納豆のすごさがわかってきましたね。
ただし、食べすぎには注意しましょう。
どんなに好きでも一日一パックぐらいかな?

コロナ変異株、ギリシャ文字に名称変更12番目に到達 24字で足りる?
日刊スポーツ 2021年9月20日
<納豆菌の感染阻害を確認>
水谷教授らは納豆の抽出液と新型コロナウイルスを混ぜ、ウイルスが細胞に感染するかどうか実験。納豆菌の持つ約80種類のタンパク質分解酵素がスパイクタンパク質を分解し、ウイルスは受容体と結合できなくなった。デルタ株など変異株も同様だった。新型コロナウイルスは表面にあるスパイクタンパク質がヒトの細胞の表面にある受容体に取り付いて感染します。

※水谷哲也教授 → 東京農工大感染症未来疫学研究センター(ウイルス学)


医療用の抗原検査キット、薬局で市販可能に…感染拡大防止へ特例措置
読売新聞オンライン 2021/09/27 21:02
体調不良の時に自分で検査し、陽性だった場合に医療機関を速やかに受診することで感染拡大の防止につなげる考えだ。
(中略)
厚労省が医療用に承認した抗原検査キットは15種類 だそうで、キットは事前に購入してもらい、体調が悪化した時に使うことを想定している。
購入するには、適切な使用法などについて薬剤師の丁寧な情報提供や指導を受けた上で、同意書に署名することが求められている。



それから、こういうまとめも読んでみました。

イベルメクチン賛成派の記事一覧まとめ(肯定派)

頭から否定するのは科学者としてはどうかと思いますが、それで一生を棒に振ってもよい覚悟なら「効かない」「害がある」ということを科学者なら証明して欲しいものだと思います。
寄生虫駆除剤がなぜ他の感染を防ぐのか不思議に思っていましたが、ウイルスが体内に侵入しようと試みるときに出すたんぱく質(? すみません、素人なのもで)と受容体が受け止めるのを酵素が阻害するんだそうですね。ウイルスだけではなく、外からの侵入者に対してということのようです。
だから、どちらかというと予防として役に立つと思いました。
近々、イベルメクチンの薬を作っていたメルクという製薬会社から、今度はコロナ用の新薬が発売されるそうです。イベルメクチンは本来の寄生虫駆除剤として使用するようにとのことですが、転用しただけのコロナ新薬は価格が高いんだそうです。それだけイベルメクチンは安価で有用な薬なのだと思います。製薬会社がもうからないとふんで、高い値段で新薬を作る理由も透けて見えてきました。

コロナ騒動はいやおうなしに巻き込まれ、戦争のようだと感じます。
今度は第六波ですか? 目には見えないけれど、まるで空襲のようです。
今が世界戦争の真っ最中なのだと思いました。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする