+++ふふっとねこぷらす+++

猫のことやなんとなく興味をもったことから始めてみました。最近、ちょっと過激です。日本を取り戻そう!旧ふとりねこブログ+

記事の浸透と拡散

2008年06月30日 22時53分32秒 | ニュース
今日は、毎日新聞の捏造変態記事が、ロシア語、フランス語、イタリア語、スペイン語、中国語などに翻訳され、今では世界中の人が「日本人は変態だ」と思っているようだということに気が付かされました。

記事を二次利用され、広まっていったことはウソだったと毎日新聞はちゃんと訂正とおわびの記事を各国語で書きトップページに掲載し続けなければならないでしょう。

サイトにhentai、geisya、Japanese girlといったタグを故意に埋め込んでいたという事実もありました。アクセス数をかせぐためのアダルトサイトじゃあるまいし、こんな新聞社、おかしいでしょ、どう考えても。

もちろん英文サイトも毎日新聞社に属していたわけですよね。ニュースも子ども向きのページもそれぞれが「毎日新聞」の顔のはずだと思うのですが、その中の一つだけが特出して、でたらめエロ記事というサイト構成は不自然だと思いませんか?

どなたかが、新聞の一面にエロ記事載せてるようなもんだとおっしゃってましたが、そのとおりだと思いました。しかも一応日本を代表するような新聞が、海外向けにでたらめなエロ記事を9年もの間載せていたわけです。とうてい社内チェックがあったとは思えません。

何故、毎日新聞とRyann Connellというオーストラリア人は日本人を侮辱し続けてきたのか、なぜこういう差別記事を英文のみに許していたのか、釈明会見を開いて欲しいものです。

たとえ廃刊したとしてもおわびと訂正記事は残して置くようにしてくださいね。

毎日新聞がネット書き込みに「法的措置」 騒動拡大、2ちゃんねるで「祭り」
J-CAST 2008/6/30

英語版Wikipediaのトイレの「ウォシュレット」についての項目も、英文毎日のお下劣記事から記述されているらしいとのことですよ。

確実に海外に浸透拡散してますなあ。だから責任とってね、毎日新聞の人。
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毎日新聞は犯罪の温床か!

2008年06月30日 00時06分29秒 | ニュース
毎日新聞は児童買春を指南している会社であったか・・・。(怒!

毎日新聞に学ぶ「売春で捕まらないための11の方法」
livedoorニュース 2008年06月29日(※この記事では売春となっているが買春のことであろうと思われる)

毎日新聞、ずいぶん長い年月ひどいことを書き続けていたんですね~。公序良俗に反する内容じゃないですか。
このオーストラリア人記者は相当レベルが低いんだろうな。自分でネタを探せばいいのに、雑誌から安易にパクるなんてねえ。しかも頭の中はエロでいっぱい。毎日エロネタをさがしまわっていたんでしょう。ロクなオヤジじゃないわ、まったく。

それにしても日本人、特に日本人女性はずいぶんひどいことを書かれたもんです。

マスコミの「言論の自由」とは、思想・信条のためなら記事を捏造してもいいってことなのですかね?
どう書こうと「表現の自由」なんですかね?
そして叩かれだすと「言論封殺」なんだそうですね。

なんかますますひどい会社になってしまったもんだなあと思います。
今のところ訂正記事も載せる気もなさそうですし、再び潰れてもらってもかまいませんけどね、毎日新聞。
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甘すぎる処分

2008年06月27日 22時55分49秒 | ニュース
前回も書きましたが、これは昇進のほうが先に決まっていたので、格好だけ処分にしたって感じです。不祥事が発覚し、記者はクビにもならず、役職は昇進するなんてどうみてもおかしい会社ですね。

毎日新聞社:「WaiWai」問題で処分 mainichi.jp

・コラムを担当していた英文毎日編集部記者を懲戒休職3カ月(※懲戒休職とは出勤停止とか自宅謹慎みたいなもんらしい。ということは事実上早めの夏休みみたいなもんか?)
・高橋弘司英文毎日編集部長を役職停止2カ月
・磯野彰彦を役職停止1カ月の懲戒処分/当時のデジタルメディア局次長→デジタルメディア局長
・長谷川篤が役員報酬の20%(1カ月)を返上する処分/当時のデジタルメディア局長取締役デジタルメディア担当
・朝比奈豊が役員報酬10%(1カ月)を返上する処分/当時の常務デジタルメディア担当→社長/この人、日本記者クラブの理事もやっているのね。こんな人が・・・。→日本記者クラブ

これじゃあ、処分とはいえないでしょう?
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毎日新聞にびっくりだ~!

2008年06月27日 00時10分26秒 | ニュース
おわび Mainichi Daily News
英文サイトのコラム、読者におわびします 2008年6月25日 東京朝刊

この一連の騒動で、毎日新聞のウェブサイトにおわびがあるにはあったのですが、びっくりするような人事がありました。

> 内部で調査を続けていますが、監督責任を含め厳重に処分する方針です。

この部分で、どういう処分をするのか具体的に書かれていなかったので、これは内輪でなあなあに済ます気かなと思いました。ところが、毎日新聞の場合、責任者を処分するどころか昇進させていたんですよ!
担当局長は取締役就任、担当部長は社長就任ですって。
英文担当の外国人記者も穏便にすまされたとか。

日本人を侮辱して出世できるなんて!
毎日新聞の人事に、こりゃもうびっくりだあ~。
これらもひっくるめて、責任者は何故こうなったのか一刻も早く釈明するべきでしょう。

おわびの中に「毎日新聞社は皆様のご意見を真摯(しんし)に受け止め、」という文章が出てきますが、責任者の処分=昇進ということを知り、上っ面だけってことがわかりました。

毎日新聞社は、これっぽっちも皆様のご意見を真摯に受け止める気なんかないってことですね。

もう報道機関とかやめたほうがいい。
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毎日新聞の不祥事

2008年06月25日 14時10分12秒 | ニュース
親の代から読んでいた毎日新聞との契約を打ち切って約2年になります。
理由は記事の偏向報道が目に余るようになっていたからでした。
しかし、web上では、日本人は変態だと思わせる記事を英語ニュースとして、10年→5年 →9年近くも配信していたそうです。(最初のエロ記事が9年前のものだったそうです)

外人記者が書いたというお下劣な内容は、週刊誌あたりからのヨタ記事をもとに妄想を加えたもの。これはひどすぎると思いました。
会社の不祥事ですよ。
記事を削除し、一外国人記者に責任を取らせたから終わりというもんじゃないでしょう。まず記事を訂正すべきでしょう? 記事を本気にした人に対して、あれらはウソでしたと謝るのが筋でしょう。
その上で、日本国民の前で毎日新聞の人は土下座して謝って欲しいですね。
でも、謝ったからといって人は許せるとは限りません。
なぜなら、会社ぐるみの意思を感じるからです。
こういう新聞はとっとと潰れてもかまいませんよ。


毎日新聞英語版サイト 「変態ニュース」を世界発信
J-CAST 6月20日

毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる まとめ@wiki

「低俗過ぎる」毎日新聞英語版のゴシップサイトが批判受け閉鎖
internet watch 6月24日
コメント (2)
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