+++ふふっとねこぷらす+++

猫のことやなんとなく興味をもったことから始めてみました。最近、ちょっと過激です。日本を取り戻そう!旧ふとりねこブログ+

春の花たち

2021年03月31日 18時54分41秒 | 植物
ミヤマカタバミの花を見たいと思ってはや一年。
島根県からやってきて、東京の夏の暑さに耐え大雨にも負けず、冬の寒さを通り越し、春めいてきたころに咲きました。

今年は桜の開花も早かったし、季節が前倒しで到来しているせいか、ミヤマカタバミの花はもう終わってしまいました。

葉っぱに埋もれるように咲いていました。
庭に来る猫が必ずミヤマカタバミの植木鉢を倒していくんですよ~。(^_^;)
また倒されるかな?

こちらはネモフィラ。

日当たりが悪いせいか、ぐしゃぐしゃな感じだけど、ブルーの小さめの花がかわいい。
別のところでは、ベロニカオックスフォードが小さい青い花を咲かせています。

オキザリス・イナエカリス

赤みの強いオレンジ色、中央は黄色。いっぱい咲きました。
一本ずつ根元から長く茎を伸ばして咲いています。
花は大きいほうだと思います。


でも、これはムカゴ注意報が出ています。
なんだかおそろしく増えるんだそうです。
さすがカタバミ属の植物ですね。
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これはいい!

2021年03月15日 23時31分18秒 | 新型コロナウイルス(武漢ウイルス)
新型コロナウイルス(武漢ウイルス)は、イギリス型、南アフリカ型、ブラジル型、フィリピン型など次々と変種が現れ、感染力が強くなってきているようですが、とにかく防御としてはこれまでどおり、マスクをする、手洗いをする、3密をさける、しかありません。
日本企業も新型コロナ対策がんばっています。

塗るだけでコロナ不活性化、長期間効果持続の液剤を紙卸会社が大量生産
読売新聞 2021/03/15
環境素材の販売などを手掛ける兵庫県加古川市の紙卸会社「釜谷紙業」が、新型コロナウイルスを長期間、不活性化させる液剤の大量生産に乗り出している。
山口大学出身の研究者・岡原治男博士(工学)が開発した「クリーンフィックス」という商品名の触媒水溶液だそうです。
光の当たらない暗いところでも有効なのだそうだから、これは大いに活用して欲しいですね。

別口で抗コロナウイルス対策として柿渋も上がっていたようですが、こちらはどうなっているんでしょうね。

MBT柿渋の新型コロナウイルスに対する研究成果について
奈良県立医科大学(令和3年2月16日~3月1日)
カバヤ、UHA味覚糖、カンロ、春日井製菓の研究成果がありました。
カバヤはタブレット、あとは飴なんだそうです。
みんな不活化を確認したそうです!
柿渋含有飴、いいかもしれませんね。
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