あれは何だったんだろう？

10月29日の午後10時すぎ、バスを待っていたら空にいきなり光るものが現れて消えた。場所は練馬。
光はLEDの光みたいにギラギラしていて、とても強い光だった。音はなんにも聞こえなかった。中心は白、ギラギラしたまわりは青くも見え、緑にも見えた。

過去に流星を見たことがあるが、それよりも早かったように感じた。
「あああ、あれは何？」って思っているうちに消えてしまった。
ということは、わずか2～3秒の出来事だったようだ。

この光を見た人はいないかとネットで探してみたけれど、今月11日に火球目撃の報告があったことを知った。
形状は違うが、私が見たのは火球ではないかと思う。
偶然だけど珍しいものを見たもんだ。

農心とロッテ

どうもメーカー（農心ジャパン）の動きが悪いんで、厚労省から指導が入ったようです。
韓国では「セーフだった商品を流通させて何が悪い」というのが普通の感覚だそうで。
でも消費者からすると「なんか気持ち悪い～」ですよね。


韓国産即席ラーメンに発がん物質　厚労省が回収指導
asahi.com 2012年10月26日

厚労省は「微量で食べても影響はないレベルだが、韓国の回収を受けて対応することにした」としている。


韓国「農心」ラーメンに回収命令　微量の発がん性物質　「辛」は対象外
ZAKZAK 2012.10.26

農心は日本でも流通する「辛ラーメン」で知られるが、辛ラーメンは回収対象になっていない。


農心とロッテは兄弟

農心とは（Wikipediaより）

ロッテ創業者かつ現ロッテグループ会長である重光武雄（本名：辛格浩/シン・キョクホ）の実弟、辛春浩（シン・チュノ）が創業した会社。元の社名はロッテ工業株式会社で、製造していたラーメンのブランド名もロッテラーメンだった。


ロッテの社長さんも日本で稼いだお金は祖国のために使うといっているし、まあ、わざわざ買って食べることもないわねと思っています。

危険食品

「農心、発ガン物質ベンゾピレン検出」と韓国メディアが報道しました。

辛ラーメンの農心、ラーメンスープから発ガン性物質を検出＝韓国
Searchina 2012/10/24

不衛生で発癌性のある韓国企業の製品を買わないのは当然です。

最近、スーパーで亀田製菓のお菓子がコーナーで山積みになっているのですが、農心との提携したというニュース以来、亀田製菓の製品を買わなくなった人も多いのでしょうね。

共生はできない

日本人の権利が侵害されています。日本国籍を持つ人がはじかれ、多くの在日朝鮮人が生活保護をもらっていというのは本当におかしなことです。

生活保護を支給しろと国会議員に言われたり、大声でクレームつけたり、大人数で押しかけたり。

年金保険料は全額免除に　生活保護の外国人、厚労省
47NEWS 2012/10/20

勝手に日本へ押しかけてきた人たちには帰る国があります。
あなたたちとは共生できませんとはっきり言いましょう。
法改正して密入国してきて勝手なことをやり放題やっている人たちに帰ってもらうこと。

こういうおかしくなってしまったことを一つずつ修正していきましょう。

パチンコ店の実質運営はやっぱりね。

そうそう、こういう判決が出ていたんだわ。

富山県でパチンコ店を経営していた会社を実質的に運営していたのは在日本朝鮮人総連合会（朝鮮総連）福井県本部だったんだって。

朝鮮総連県本部に債務支払い命令　破綻会社の運営認め福井地裁判決
福井新聞 FUKUISHINBUN ONLINE（2012年10月19日）

結局なにもお咎めなしなんで、違法なんじゃあ？　→　グレーゾーン　→　ＯＫなんじゃないのみたいな感覚でみんなやっているんだね。

日本人がアホっていうより、食い物にされていることに早く気がつかなくっちゃ。
薬漬け、パチンコ漬けにされて、ボロボロになってしまう。

日本年金機構の見解

生活保護というのは日本国籍を持っている人にのみ与えられるものです。
そもそも外国人に生活保護を与えているのが間違いです。外国人が勝手にやって来て生活保護をもらいまくったら、そりゃあ、地方は財政破綻するのが当然でしょう。


生活保護の外国人は枠外　年金保険料一律免除で年金機構


これまで各地で日本人と同様に法定免除としてきた運用を事実上変更し、所得によっては保険料の一部の支払いを求める。

こんなこともあるみたいですね。

888 名前：名無しさん＠１３周年[sage] 投稿日：2012/10/17(水) 00:03:01.67 ID:xxxxxxxxx
>>56
システム上、例えばナマポを10年続けたらこの人に年金を貰う権利が出来るんだよ。
更に年金という名のお手当が出るからな。これは手続き無しでこうなっちゃう。

仮に強制帰国になろうとも母国で年金が貰える。国によっては遊んで暮らせるぜ。

法定免除という手続き無しというのがミソなんだわ。それは避けたいのよ。




人権団体は「国籍による差別だ」と反発している。

外国人で生活保護で暮らして年金保険料まで無料とかって、今までが異常すぎました。
声の大きい人たちに「差別だ～、人権侵害だ～」と年がら年中怒鳴りまくられたら、つい「思いやり」を持たされてしまいますけれど、そこを厳格に法律通りに適用すれば差別もくそもないではありませんか。

この国のルールに従うでいいじゃありませんか。

当然、外国人への生活保護なんかは即刻廃止すべきですよね。
人権団体もその人たちの国籍を持つ国に対して言うべきですよね。
「この人たちの所属する国はいったい何やってんだぁ」ってね。

永住外国人も適用外に。
永住外国人も外国人には違いないのだから、差別してはいけないと思います。



そもそも出稼ぎで大挙して押しかけておいて、その国のルールを守らずやりたい放題な上、都合のいいようにルールさえ変えていく。
こんなことはもう日本人が許しませんよ。

今も昔も

切り裂きジャック事件の頃も汚職が増え規律が乱れていたといわれています。あの時もマスコミ（新聞）が犯罪事件をおもしろおかしく書きたてたのと警察の捜査能力が極端に落ちていたため、犯人を捕まえることができなかったようです。この時、警視総監の首は吹き飛びました。

さて、今はというと、やはり世の中の乱れというか、政権与党の閣僚は犯罪者だらけ、しかもそれが悪いことだという自覚がないというめちゃくちゃさです。中には確信犯もいるようですが。そんな世の中だからでしょうか、警察の能力不足が露呈してしまいました。

ＰＣ遠隔操作、ＴＢＳに“犯行声明メール”

たぶんマスコミは、警察権力の失墜を喜びながら、犯人推理劇場を繰り広げるんでしょうね。
注意深くニュースも見て生きたいと思いますよ。オウム事件の時のように、マスコミが加担しておきながら平然と番組を作るなんてこともやってのけていますからね。

三匹の仲

猫さんたちの仲は、まだまだです。
クロコちゃんは、最初のころほどずっとガン見していることはなくなったようですが、なんとなくルル子が気になって仕方がないようです。
シマコはまだルル子に近づいては欲しくないみたいです。すれ違いざまにフーッといっています。

「先住猫がオス猫だと新しく来た猫を追っかけまわすかもしれない」と動物病院の先生はおっしゃっていました。うちのは老メス猫なので大丈夫かなと思っていたのですが、猫同士けっこう大変なようです。
「そのうち、自分の居場所を見つけるようになるよ」とのことでしたが、いつのことになりますやら…。

まあ年取ってるクロコとシマコのほうに負担がかかってしまうのはかわいそうだけれど、慣れてくれることを祈るしかありませんね。

クロコvsルル子

クロコとシマコは家に来てからずーっといっしょで、他の猫とは接したことがありませんでした。14年たって、いきなり若い子が自分たちのテリトリーに入ってきたのですから、どうしていいかわかりませんよね。今朝もすごい声を出して騒いでいました。

クロコは高いところに上って睨みをきかせていますが、ルル子ちゃんが急にぴょんと飛びつこうとしたのには驚いたようです。私もびっくりしました。

ルル子はついこないだまで外を駆け回っていたので、いろんなことを経験しているようです。クロコにフーッとかシャーッとかいわれても、割と平気で近づいていきます。人好き、猫好きな猫のようです。

シマコはというと、病み上がりでもうひとつ元気がありませんでした。昨日あたりから、ルル子に対して威嚇をするようになりました。でも、お鼻でツンとか挨拶もしたりしているんですよ。かと思えば、ウ～～～と唸ったりしているし…。だけど、以前ほどべた甘えしなくなりましたね。やっぱりルル子を意識して気にしているようです。

ルル子に「おいで」といって手をたたくとすっとんできます。やっぱり元々野良じゃなかったんだと確信しました。

そのうち、クロコとシマコとルル子が仲良く暮らせるといいな。

猫も風邪

ルル子が来たせいか人から移ったのかはわかりませんが、クロコもシマコも風邪を引いてしまいました。

最初クロコが元気なくて一日中同じ位置でじっとしていました。頭をさわると少し熱いようです。鼻をさわると乾いています。二日ぐらいそんな感じでだるそうでした。

借りていたケージもたたみ、いよいよルル子も同じ部屋に入れてみました。
人なつっこいうえに猫なつっこい性格で、クロコやシマコに近づいていこうとします。クロコとシマコはずーっと二匹で育ってきたので、他の猫を知りません。ルル子みたいに若い猫とどう接したらいいものか戸惑っているようにも見えます。

クロコが突然ルル子に向かってフーッといい始めました。それでもルル子が近づいてくるとウーッと唸り始めました。ケルルルウギャウワウーッと大きな声で威嚇をしました。けっこうこわいです、クロコちゃん。

次の日、今度はシマコの動きが悪くなってきました。目に力がなく目やにもでています。いつもはペロペロなめにくるのに動きません。必ずなんかいうのに一言も鳴きません。一日様子を見て、ケージを返しに行くついでにシマコも動物病院に連れて行ってみました。

やっぱり熱が出ていてのども腫れていました。漢方薬入りのお薬をいただいて帰りました。
先生曰く、「猫たちは自然に自分の場所が決まってくるよ」とのこと。
近所でハクビシンを見たことをいうと、ハクビシンは気性が荒いから手を出したりさわろうとしたりしないほうがよいとのことでした。再開発であちこちにちらばってしまったらしいんですね。庭のある家とかにもぐりこんでいるかもしれないそうです。

漢方薬のせいか、シマコは薬を飲みたがりません。でもこの子は、なめたがり屋さんなので指につけてなめてもらいました。次の日、熱が下がったみたいで顔つきがだいぶん元にもどってきました。足がふらつき、いかにも病み上がりっぽい様子です。

シマコはクロコほど怒りませんが、それでもたまにシャーッとか不機嫌な様子を見せます。ルル子がいるせいでゆっくり休めないのかもしれませんね。