http://www.tt.em-net.ne.jp/~soy7686/lifelink.html#fund
考えさせられる話題があります。 退職金をうまく使いながら減らさない工夫が必要のようです。何にエネルギーを費やし、充足感を満たすか・・そんなところでしょうか。
http://www.tt.em-net.ne.jp/~soy7686/lifelink.html#fund
考えさせられる話題があります。 退職金をうまく使いながら減らさない工夫が必要のようです。何にエネルギーを費やし、充足感を満たすか・・そんなところでしょうか。
http://research.amnh.org/anthropology/research/asia/projects3
大変なコレクターで、まさに「収集の父」
http://anthro.amnh.org/laufer_collection 左側のボックスにチエックマークを入れると条件に応じて収集品が検索できます。4000点の収集物を楽しんでください。
実は、これらのお気に入りの写真を本にもプリントして紹介したかったけれど、著作権上問題がありそうなのと、高額に及びそうなので、諦めました。
コレクションを見ると、個人の蓄積物や研究図書の背景が手に取るように想像できます。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/490393568X/ref=dp_image_0?ie=UTF8&n=465392&s=books
お問い合わせは seiaonvwi@gmail.com
大変な本(辞典)に出合ったとただ感嘆しています。
夢は大きくと言うなら、教育現場でのテキスト活用を希望しています。この中には、興味が広がる素材が多く網羅されています。学生が自主的に歩いて行くと思います。
過去の偉大な研究者のロマンや人生に出合えます。
「目でみる奈良・平安時代」風俗大成 を借りてきました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B2%A1%E6%98%A0%E4%B8%98
http://www.museum.or.jp/modules/topics/?action=view&id=86
『 春雪 』 その絵の説明がある。
12単衣を御簾の裾から几帳を抱くように、屋外に向けて袂の袖口を見せる「出し衣」という装飾で、建築装飾の一部に用いたそうです。 初めて知りました。
この本には、どこかで見たような絵もあり、九州国立博物館の大絵巻展の図録を開けると、色刷りで見られる国宝もあります。
季節に応じた民間風俗は、江戸時代にも廃れなかった行事が平安時代から続いていた、と知った。
重陽の節句にグミを邪気払いにし、端午の節句の薬玉から付け替えるとあり、これも初めて知った。 陰陽道の廃止が文明開化に繋がり、行事も廃れていった・・・?
昭和の庭には、実にたくさんの実の成る木があって、現代のガーデニングという洋風趣向とは違っていました。イチジク・ユスラウメ・グミ・ナツメもありました。
乾燥してふかふかになったナツメを母が教え、食べたことがあります。戦時中を経験した世代だったから、口に入る植物を植えるのは必然だったのかもしれません。アオザ(?)・アカザ(?)とかいう
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%B6
葉物の草を食べたと、歩道にあったのを見つけて話したこともあります。 < おかあさん、お母さんは人気よ!今でも >
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%AC%E7%B4%85
赤系統の色を「臙脂 燕支」などと母親世代は呼ぶけれど、この由来を原本から学びました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%9D%E7%B4%AB%E8%89%B2
この紫色も、東西交流の交易物でしょうか。Tyrian purple (Greek, πορφύρα, porphyra, Latin: purpura),
http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/490393568X/ref=dp_image_0?ie=UTF8&n=465392&s=books
サイトに上がりました。
満足いただければ幸いです。