for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

多様性は消費者アクションから

2019年08月23日 10時08分32秒 | 日常の発見
始まるでしょうねえ。
自分にとって塩梅が良いように変えて日々を暮らしている。
例えば、夏場の女性用靴下で脛半分辺りまでを保護してくれる靴下はあまりない。それも夏場だから空調の冷え予防目的で、自分が必要とする部分のみ、綿が素肌に気持ちよいのがいい。サポーターをつけたり、靴下をはいたりなどごちゃごちゃしなくて、結局は男性用の靴下で都合良さそうなのを見つけて自分用にした。けれど、やや緩いのが欠点だ。

衣生活にしても、女性のその年代なりの声に着目すれば、多様に商品開発ができるだろう、とは今世紀具合の要望です。年若い女性でも秋冬のソックスを履き、真夏のスカート姿です。ソックスはやはり短くて、脛半分は保温にやや遠いようにも・・・

🐤マメにニンニクと塩を入れてフムスが売られていることがある。ネットでは、自分で作っている人も多い。乾物が手に入った時には、同じように作るときもある。金時豆で自分用にアレンジしてみると、それもイケた。味も、好みで甘酸っぱくもできる。

                      お気楽多様性は自分流で

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