気にかけて出かけました。 具体的な症状と同窓生の闘病がきっかけでした。 30代からの女性に乳がん検診を薦めるそうです。乳がんになるのに7年ぐらいかかるそうです。
だから、緑のおかしなテーマに因み、風評化し、メディアが癌と結びつけた極めつけの理由は、脅しに過ぎません! 誤った話題を提供しないこと。
産まない、産めない現象、独身化等が卵巣事体のホルモンと絡み合って、乳がんに影響があるようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%B3%E7%99%8C
<壮老年女性の検診は増加しているのにも関わらず、多くの女性が乳癌に最初に気づくのは、かかりつけ開業医などが乳房のしこりを発見することである。>
電話でおしゃべりしながら味覚障害が話題になり、思い出して書きしるします。
「砂をかむような」という味覚障害があり、「炭を食べたい」と吐きました。初期症状から貧血状態は処方されていたと思いますが・・・私たち家族は多くを病院の医師に任せています。
「炭」に因み、それから後になって、鹿による樹木の皮はぎを思い出しました。木の根元に炭を置いたところ、皮はぎがなくなり、黒々とした糞が残っていたそうです。春になると、ミネラル不足の母鹿が必要として皮をはいで食べると、ありました。
何が必要かを知り、対処したり、教えてあげるのが、善良だと思います。
「砂をかむような」には、鉄分やミネラルが不足して味覚障害をおこしているのでしょう。科ごとに連携し、総合的に健康状態を診られると良いです。
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