天気の変動は意欲さえも影響する、何せ体が資本だから。
セミは一切鳴かず、虫のコーラスが始まりだした。タクトを振らないのに、
雑草郡ではまるでオーケストラのようにテンポの違った昆虫があちこちからリズムを奏でる。「彼女~彼氏~」と!?
彼岸花もむしろ日陰気味なところで密集して緑の葉も持たずに、少しばかり不気味な色で咲き出した。淡いクリーム色のをみるとどこかほっとする。
が、冷気と日暮れの速さに秋を感じはするが、暑さをしのがせるどころか再び夏日のような気温を時々もたらしてくれる台風様がよおくお出ましだ。
と、コロナも落ち着き始めてはいるのに、行楽模様に脚がすっと出ようともしない。連休も不安定な天気のようだ。
小学低学年はマスクをつけて体育の授業に臨んでいる。
気ままに日記をしているけれど、どこか差しさわりがあるように感じる、どこか
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