中国でユースホステルを利用したのには、英語で通じ、国際的利用があるからだった。去年利用したのが初めてで、
洗濯もできるし、飲料のお湯も使える。欧州の三ツ星ホテルとは、段違い。どちらを選ぶといえば、観光に便利な使い勝手のよい
自分にとって楽な楽しめる場所を選んでいるつもり。通常、左目に負担が生じがちだから、パソコンを使うことがないので、更に休まる時もある。
元気なうちに出かけてみたいとは、普通願うところだろうと思うけれど。場と人によっては、どうも変な考えすらとつくにでも生じている。
身近な友とあっても、勘違いをしているのを実感している。説明するのもリピートするのも実のところ、上げ下げ言動が始まり、
相手の興味にしたがい、内心嘆息しているのは事実だ。私たちは日常の刺激(メディアは拘泥しているんだ・それも何かとつるんで)
で内の心理環境がどうも増幅減少するのではないだろうか、と勝手に推測している。日常でも変化がわかるもの。
人それなりの解消が見いだされれば、それで済むものだろう。
二対一だと、不均衡が生じ、なかなか難しい。それほど気にするはずのものでもないけれどね。(これもメディアの影響下の連動影響)
何を書き、何を書かないかは私の自由、私ってナイーブで太っ腹だと思いつつ、積み上げた自分を肯定するのは、本当に少ないものだとは、
メディアに動かされた世間ねえ。まあ、人間の心理は負の面に反応を起こして回避行為がもたらされるそうだから、全てに当てはめるようにメディアを・が利用したからだろうか。
どうでもないことを探って、それなりの論理で思考の脈絡をつけようとしているみたいだ。あるいは、それのために避けたいのだと、わかる。
外れていますが。
お互いの一生と出自を比較したり、それがメディアのはひふへほ。人の一生がメディア影響で左右されるはずはないだろうに、
ミレニアムもすぎ、人口頭脳で生産を編み出そうとしている現況の差は!? 日本のあのね現況はさもしくあまり変わってはいない。
創作をどう受け止めるかも人それぞれで、何を是とするかも人・時環境によって見えてくるものも変化し、変わるかもしれない。
今までに経験した細々は材料になるけれど、私は新しいことを知るのが好きだ。
ひとつのけじめ行路を定着してきたのは、それが楽だからずっとしてきたのだろうと思う。財を回す歴史はどのように変化したかを観るのも興味深い。
新しい変化があれば、周辺を乗り切る新たな発想部門・展開も進んでいくだろう。
犯罪被害にならなければ、とこそは、ずっと願っているあっマリアある課題。
さてはて無理をしないで心が通い遭い、楽な人とは私の人生でどんな人だろうかと、夢見つつもいる。
ユーモアセンスのある気持ちが快活な人がいいねえ。
The teacher didn't write personal notes , may be on her hiatus. ← hiatus ( 私の新語) 切れ目 休止活動 脱字 隙間
老师没写有个人的笔记,也可能在他的间隙。 ← 百度老师
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