for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

そこ   題名の意味深さ

2017年03月31日 00時11分33秒 | 日記

いつ笑うのだろうか

私は笑いたい

ことばで涙がつたうのは

どれだけ痛めつけられれば

乾くのか いったいどれほど

私が生きてきたことを

認められるのか

私は笑いたい

商売にするな

何処に行っても新しい場所で「か」談義だけを講師が始めだすのは?

荒城の月がどうしたって? 私の心は慰めにもなれず涙に代わる

河合先生は嵐山の集まりでフルートで吹いたけれど

春雨・春雨と声かけて    ♬imagine all of the people ! ♪

憧れの先生で、おこがましくも当日まだ出来立ての「ち」をお見せできればと持参したけれど、

できませんでした。それほどの勇気はありませんでした。「散歩道」とか他の本でも慰められていたのは彼の著作物でしたから。

執筆直後でまだ鬱顔だったのでしょう。近くの女性が「何かしたらいいわ」と声をかけたわ。

自分で自分の顔の表情は分かりえません。当日の宿泊で、トラブルを避けたくて相部屋宿泊も個室を希望したくらい。

(3度目に足を運んで介護ヘルパーの受講を決めたけれど、当時から不愉快なことは生じていた。家族は皆が学業についていた。

理解できなかったのよ、説明なしには。)

だから、喪鬱にあった作業の結果を誰が非難できようか。

今もって、昨日のクラスの人の行動を見るにつけ、放送の影響は多大だと実感している。

「汚くてごめんなさい」となだれ寄せられるようにして習い事に投資をし、その速さドン。

音の遊び 楽しく身に浴びてこそ 楽なるべき と願う 

 

https://blogs.yahoo.co.jp/g7152g55s/3570787.html

 

 

 

 


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