for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

困った問題

2014年11月03日 17時05分00秒 | 日常の発見

このブログには他者との共通項目が上がってこない。以前綴っていたyahooではリーマンショックの話題が夫婦でかなり以前から

会話にあったのさえ、ブログに書いた途端に上がってきた。 あの時は、政府の冊子さえ置かれ、ずいぶん被害があった後だった。

私と同じように、ペンの被害にあった男性すら浮上して連絡さえあったのに、nhkの○一担当者なんか、知らないだろう。それらを今に及んで

放ったのは池上さんの他に誰がいるだろう。TBSが初めから加勢していたのも、会員の栄養士が勤務していた関係だと思っている。何せ

講師がお客さんをお連れしたのだから。そうしない人は、貼り付け御用と、小説家さんのたまうように権威がつきやりしたのに違いない。

当地にやってきた高齢男性会員も、同様に推察していた。そんなこんなも、ブログ環境からは浮かび上がる。日本テレビも

どういう理由かは、関連がわかる。生協もそうだった。こんなにも第誤解を逆手にとって、書き残した由来や背景を知らず、

利用して、外まで飛ばした。結構なメディアだ。

今、通信会社の営業がきっかけで、どちらが環境によりよく対応して利用できるか、判断する方法もなく、困っている。

それも契約が先だそうで、仕組みに不満を感じるばかりだ。情報化社会は見える化が進んでいるのに、肝心の通信パイプの

元が見えないので、どんな反応があがるか、掲げてみた。

どちらかに変更すれば、変化があるだろうけれど、やっぱり元の方がベターな状況だとすれば、契約の縛りによっては、ある期間、

あまり満足しない状況で待たなければならなくなる。何なんでしょう。消費者がいて企業が成り立つのだろうけれど、なんとか、見える可が

測れないのだろうか。

今、たいていの人がテレビはつまらないともらしているのを、製作者側は知った上でお仕事しているのでしょうか。

youtube でドキュメンタリーも見れるし、信ぴょう性は自分に任せればいいし、TEDはとても勉強にもなる。

 

 


黒い宮殿を訪れて

2014年11月03日 11時55分43秒 | 図録 ニザミ

バフラム王はインドの王妃からお話を聞く。王は、7人の美しいお姫様の為にそれぞれ色の違う7つの宮殿を建てたそうです。

当方所有の絵は、上記と多少異なり、王妃は白い肌だけれど、宮殿に遣える給仕のひとりはインドの人なのか、黒い肌にターバンらしい

物を身につけています。他にも音楽奏者が3人も描かれ、絵の中には王妃とバフラム、給仕の4人がいて、かぶり物は同一ではありません。

所有の図録には同じ話にさまざまなスタイルの絵が盛り込まれています。当時のイランやモンゴルの戦士が描かれたか、戦闘場面はなかなかリアルで、

馬の飾りも詳細に描かれています。歴史創作物を文字と絵で一緒に記録したのでしょう。

日本でこのような場面を描いて保存しただろうかと、感心します。