ウメノキゴケ
一番目にする地衣類でしょうね.名の通り梅の木についていることが多いのですが、それ以外の樹木にもついています。菌類と藻類が互いに助け合って生存している植物です。
コガネゴケ
べったりと粉の様に付着しています。うっすらとした黄色です。
ジョウゴゴケ
まさに漏斗のような器官が上向きについているのが特徴です。
ツブラゴケ
これのなかなか難しい同定ですね。
ハナゴケの仲間
ハナゴケというだけあっててっぺんに赤いものが付く場合もあります。
マツゲゴケ
ウメノキゴケと瓜二つですがこちらは名が示す通りまつ毛が伸びています。
カワアイサ&カワウ
第一会場から百年公園に行くには津保川を越さないといけません。その津保川にカワアイサが入っていました。
メスが水浴びをしています。
集団で狩りもしていました。外気温4℃でも元気ですね。時雨ていたので光が足りませんでした。
ウメノキゴケ、マツゲゴケ、、、、、、
まだまだ勉強が足りません
有難うございます
何時でも・何処にでも・必ずあるって地衣類はとてもいい材料なんですよ。しかもほとんどの人が必ず見ているってのもいいですね。
そんな材料を一つ持っていると何かの時に助かります。