


秋雨前線の停滞かどうか知りませんがよく降りますねー
女房殿は洗濯物、村長は撒き作業が出来ない、二人で梅雨よりよく
降るぶつぶつ・・・
そーは言っても何もしないことに成らないので、雨の合間を見て薪
作業だ。
今日は多少降っても出来るように薪割りだ、電動式の薪割機なので
当然屋根の下、しかし輪切りはほとんどが屋根なしのところに転がして
いる。
初めて1時間ほどたったころ猛烈な雨、まぁ集中豪雨ですな、しぶきが
飛び散って背中はびしょ濡れ、止むなく一時中断。
そんなことを繰り返しながらの作業。
そして昼寝して起きたら何と晴れている、今度は割った薪を軽トラに
積み込んで薪置き場へ。
今度は薪の積み上げ、薪割り以外はオール手動ですから、腕の痛いこと
明日は雨に関わらず午前中は休憩だ。
アリの一生ですな・・・
