この無くなっている最前列や・・・
薪ストーブのシーズンも後2週間ほど。
気になる1シーズンに焚いた薪の量
おんぼろ薪小屋に薪おろしと兼ねて行き、今シーズン空いたスペースの大きさ
を測ってみた、推定量の出し方色々迷ったが、薪置き場からコンテナで移動させ
てゐるのでコンテナ数の推計をすることに。
写真のような棚、やく4つ分が今シーズンの使用料、棚のサイズは幅3.3メートル
高さ1.6メートル、薪の長さは40センチだがコンテナ数でいく場合あまり関係ない。
計算でいくと1棚で約50コンテナだ、ただ少し短い棚もあるので、50の棚2つと45
の棚2つに換算すると、約190コンテナだ。
さて1コンテナの目方は、村長感覚では20キロあると思うが、以前見た薪ストーブ
日記さんの1コンテナ17.Xキロの記憶もあるので18キロでみることに。
更に切り株の端等を皆焚いているので、この分が30コンテナ位、この目方は10キロ
か?これこそいい加減ですが・・・
ともかく18キロコンテナが160杯、10キロコンテナが30杯と換算すると、3180キロ
つまり3.2トン弱だ。
村長の頭にある、1シーズン3トンとほぼ同じだから多分いい感じなのでは。
やはり年3トンいるんですねー
空いたところに今年伐採分が入っているこの棚、そして奥の横列も天井まであったのですが・・・