

午前中はメヌエルのお医者さんへ、聞こえなかった右耳はイソバイドなる美味しくないシロップのおかげで聞こえるように。
あまり再々右耳が聞こえなくなるので、治っても薬の切れるころ来るようにとの指導で伺った、先生曰く治らないようなら手術かと思っていた・・・と。
治ったのでそれはいいのですが、実は腹がムカついていけないのですが・・・と相談しても、まぁ治ったと言ってもフラフラはまだありますよ、いやいやフラフラでなく腹がムカつくのですが。
うーん胃潰瘍したことありますか?いいえありません、ストレスで胃潰瘍にもなりますよ・・・・それで仕舞いでした、耳鼻咽喉科に関係ないことは深入りせず・・・
帰りながら今度は村長が、うーん胃潰瘍ねー知らないうちにもなっているかも・・・と考え出す。
要は先般からの腹のムカつきシクシクの原因が分からないのだ、随分と軽くはなったのですが、今日も軽トラに乗って10分ほどで気分が悪くなったがさほど重症にならず。
このところお医者や病院ばかり行っているような感じ、スカッとならないものか?
それはともかく夕方バァさんが施設から帰ってきた、蕎麦の脱穀やら女房殿のスケジュールでショートをお願いしていた。
1週間ほど空いて帰ってきたので、帰っても何か落ち着かず他所にいる感じで座っている、だんだんこれが激しくなるんでしょうねー
村長の体もスカッとならず、バァさんの痴呆は進む、老老看護は厳しいですねー
村長倒れたらどうなるのでしょう?