

いゃー今日も賑やかです北朝鮮の金総書記の逝去に伴う一連の報道、村長の無視・無視・無視という思いと反対に加熱といえるほどやってまれます。
よく見た顔や始めてみる顔のコメンテイターや評論家・北に詳しい消息筋とか色々したり顔で我々に教えてくれます、ありがたいことです。
それらによれば後継者は三男の金 正恩大将(朝鮮人民軍)だそうだ、そんなことは1年以上前から言われていたことではないかと村長、金日成主席から金正日総書記にバトンタッチするには17年?掛けたが、今回はわずか1.2年で十分な権力移行が出来てない等々。
更に権力基盤が脆弱だから軍をを引き締めるとか、更に更に朝鮮放送?のおバァさんアナウンサーが50日以上もテレビに顔を出さなかったことも関連するのではとか・・・
だからどうしたといいたい、国家といえる所業を国内外ともやっていない国のチンピラリーダー出来たからといってはしゃぐことはない。
国際社会が騒げば騒ぐほど某国は力があると錯覚し色んな要求・施しを求め、気にいらないと核だミサイルだと恫喝する、分かりきったこのパターンにいつまでつきあっているのか・・・と言いたい。
国民が餓死するので小麦・米をよこせ・・・何たる国、勝手に自滅したらと村長は言いたい。
国際社会にも言いたい、日米韓軍事同盟とかありながら何たる弱腰、特に勝手に世界の警察を標榜する米軍はイラクに無理やり戦争をしかけているが、悪の中枢とかいった北朝鮮には及び腰。
及び腰ではないのだろう、かの国は灰にしても石油も貴重資源もでてこないから仕掛けないだけ、要は米国の利用価値での判断、それに振り回される日本や韓国あわれと言う以外ない。
本当の脅威は中国しかないでしょう・・・現に制海権を広げ黄海を最大の玄関に見立てて活発にやっているではないか、その玄関横の餓死しそうな国などほっとくべし、いずれ崩壊するまちがいなく。
人民か国民か知らないが、食えない国は滅びます。
無視しよう、ほっとこう。