鑑評会出品用の大吟醸を搾る時期になると 瓶詰め工場のスタッフも
蔵に出向くのが恒例です。
お酒のもろみを袋に入れたものをタンクの中に吊り 滴り落ちるお酒を
斗瓶にためるのですが もう、、、その神聖な雰囲気・・・というのが
緊張感と共に特別な雰囲気を醸しだします。
薫り高いすばらしい大吟醸が産まれました!
これから この子達は どう育っていくのか・・・楽しみです。
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