ノルディックウォーキングのパイオニアとして、東京・港区で指導と普及に燃えているフッキーです。
フッキーの三本の矢(ノルディックウォーキング ・ 英会話 ・ ラフターヨガ)で、
東京・港区のコミュニケーションを活性化させ、元気を与えます。
東京港区第7回らくらくウォーキング事業(ノルディックウォーキング)を開催
今日は、港区麻布台にある「外務省外交史料館」を訪れました
港区コミュニティバス「ちぃばす」を待つみなさん
「フッキー、楽しい 胸ワクワク」
「何が?」
皆さん、たった15分だけの乗車時間なのに、初のバス旅行で旅行気分らしい
「次回はおむすびを持っていきたい!」って、かわいいです。
外務省外交史料館の課長さまのご説明
課長さまは杉原千畝元外交官の研究第一人者
皆さん、感動
JNWA(日本ノルディックウォーキング)の梶浦さんも
「フッキー、感動して涙が出そうだった」とコメント
リトアニアの初日本領事、杉原千畝さん
押し寄せるユダヤ人難民の群れ
外務省の命令に背いてでも、
書き続けたユダヤ人の命のビザと生のネイムリスト
「ありがとう、スギハラ!」
日本に帰ってすぐ、杉原千畝は外務省を辞めています
外務省からの通達です!
『リトアニアのカナウスで、命令にそむいてビザを出したことが問題に』
でも杉原千畝さんは自分のしたことを弁解もせず、
文句も言わないで外務省をさったのです
本日外務省外交史料館の視察を終え、無事この企画は間違いなかったと確信できました
フッキー