東洋大学が3日、陸上男子短距離の桐生祥秀(19)がダイヤモンドリーグ2015第7戦(13日、米国・ニューヨーク)男子100メートルを右太もも裏肉離れのため欠場すると発表した。6月26日開幕の日本陸上選手権(新潟)の出場も「非常に困難な状態」であると東洋大学は表明しており、8月22日に開幕する世界選手権(北京)への出場が難しくなった。
桐生は5月30日に東洋大学川越キャンパス陸上競技場での練習中に、右大腿後部を負傷した。6月1日に、国立スポーツ科学センター診療所で精密検査を受けたところ、右ハムストリングスの肉離れ(2度)と判明し、練習再開まで6週間が必要と診断された。
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桐生選手、肉離れは残念ですが、治療に専念してもらいたいですね。
2020東京五輪での活躍を期待しています。
まだ19歳、どんな選手でも、100mのパーソナルベストは20歳代に出るはずです。
10歳代ではありません。
いつか9秒台が出るはずです。
焦る必要はありません。
桐生は5月30日に東洋大学川越キャンパス陸上競技場での練習中に、右大腿後部を負傷した。6月1日に、国立スポーツ科学センター診療所で精密検査を受けたところ、右ハムストリングスの肉離れ(2度)と判明し、練習再開まで6週間が必要と診断された。
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桐生選手、肉離れは残念ですが、治療に専念してもらいたいですね。
2020東京五輪での活躍を期待しています。
まだ19歳、どんな選手でも、100mのパーソナルベストは20歳代に出るはずです。
10歳代ではありません。
いつか9秒台が出るはずです。
焦る必要はありません。