ドバイモールにあるスーパーマーケット "Waitrose"（ウェイトローズ）

ドバイモールの中にあるスーパーマーケット "Waitrose"（ウェイトローズ）。

"Waitrose"は、英国王室御用達セレブスーパーとも言われるイギリスの高級スーパーです。

イスラム教徒は豚肉を食べませんが、"Waitrose"には "For non Muslims" と書かれた "Pork Shop" があり、豚肉、ウィンナー、ハムなどが買えます。

ただし、お酒は売っていません。

６歳の娘が、夕食の時間帯になると眠くなったため、夕食は、レストランには行かないで、"Waitrose"でパン、惣菜、鶏肉などを買って、ホテルで食べました。

ブルジュカリファの展望台 "At the Top"

124階(約452メートルの高さ)にあるブルジュカリファの展望台 "At the Top" からは、湾岸部からアラビア砂漠の彼方まで眺望が堪能できます。

ブルジュカリファの展望台は、1ヶ月前からインターネット予約受付となり、1週間前にはほぼ完売となります。 当日券が3倍！の価格で掲示されています。

日本でインターネット予約し、プリントアウトしたものを持参し、チケットと交換します。

ドバイ水中動物園

世界最大級のショッピングセンター「ドバイ・モール」にある水中動物園です。

ドバイ水族館

ドバイモールの中にある水族館。

もちろん、メインは世界最大の1枚ガラスを使った大水槽です！

新垣隆氏、“自身名義”初のCD発売

昨年2月、佐村河内守氏（51）のゴーストライターであることを告白したピアニストで作曲家の新垣隆氏（44）が、自身名義では初のCDを発売し、全国ツアーを行うことが26日、わかった。バイオリニストの礒絵里子（いそ・えりこ、42）とタッグを組み、自身の新曲2曲を含むアルバム『ロンド～珠玉のヴァイオリン名曲集』を3月11日に発売。同26日からコンサートツアーをスタートさせる。

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現代音楽ではなく、クラシックを作曲する作曲家は少ないのではないかと思います。

おそらく、音楽として、そんなことをしても、何の意味もないし、何の発展も見いだせないから。

しかし、日本人には、馴染みのあるクラシックにかなり似た曲に対する需要はあると思います。

共立メンテ、「Ｗインバウンド」で株７割高

青山学院大学が初の総合優勝を果たした第91回箱根駅伝。スポンサーとしてテレビＣＭを流していた共立メンテナンスは、優勝した青山学院大学のほか、早稲田大学など様々な大学向けに寮を展開している。ビジネスホテル「ドーミーイン」などを展開するホテル事業は2014年に過去最高だった訪日外国人の恩恵を受けるが、寮事業でも「インバウンド効果」が期待できそうなのだ。株価はこの３カ月間で７割超上昇したが、２つのインバウンドを取り込めばなお上値余地が出てくるとの声もある。

天然温泉付きのドーミーインＰＲＥＭＩＵＭなんば（大阪市）は11月の宿泊客のうち半数以上が外国人
　円安や短期滞在査証（ビザ）の発給要件の緩和を受けて、14年の訪日観光客は過去最高の1341万人だった。ドーミーインは全国に52カ所展開しており、大浴場付きのものも外国人に人気。

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「インバウンド効果」などのテーマと、テーマに関連する企業を整理してみたいと思います。

アラビアン・カーペットの形をしたマウスパット

ドバイ博物館で買った、アラビアン・カーペットの形をしたマウスパットを使っています。

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 2015

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2015
2015年5月2日（土）・3日（日・祝）・4日（月・祝）東京国際フォーラム、よみうりホール、大手町・丸の内・有楽町エリア

テーマは《PASSIONS パシオン》

新たなラ・フォル・ジュルネの第1回目のテーマは《PASSIONS》です。
《パシオン》、この言葉から皆さんは何を連想されますか？
私にとって《パシオン》は、何よりも魂の奥底から放たれる強い感情です。それは必ずしも外に激しく表出されるものだけではありません。たとえば日本の映画でしばしば見られるような、慎ましく抑えたたたずまいの中にも感じとれることがあるからです。

http://www.lfj.jp/lfj_2015/

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テーマは、PASSIONS (パシオン)。

2月12日（木）有料公演プログラム発表なのですが、フランスのナントのプログラムを見ると、バッハ、ヘンデル、シューマン、ベートーベン、ショパンなどです。

欧州も量的緩和決定

欧州単一通貨ユーロを使う１９カ国の金融政策を決める欧州中央銀行（ＥＣＢ）は２２日、定例理事会を開き、ユーロ加盟国の国債などを購入し、お金を大量に金融市場に供給する「量的緩和政策」の導入を決めた。ユーロ圏は物価が下落し続けるデフレの懸念が強まっており、量的緩和はこれを払拭（ふっしょく）する狙い。量的緩和の導入は１９９８年の欧州中銀創設以来初めて。日銀や米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）に続いて異例の金融政策に踏み込む（ＦＲＢは昨年１０月に終了）ことになる。

ユーロ加盟国が発行し、域内の銀行が保有している国債など月６００億ユーロ（約８兆円）の金融資産を今年３月から来年９月末まで買い取る。財政危機に陥り、ユーロ圏などの金融支援を受けているギリシャとキプロスも含む全加盟国の国債を購入対象とする。欧州中銀への各国の出資比率に応じて、国債を購入する。

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欧州中央銀行(ECB)による初の量的緩和政策導入決定の後に、いきなり旅行者としてのコメントを記すのは不謹慎かもしれませんが、先日のドバイ・パリへの旅行は、ユーロ円の条件はよくなかったと思いました。

ECBによる量的緩和は月間およそ8兆円。一方、日銀によるQQE2は月間およそ7兆円。規模だけから評価すると、ユーロ安が進行しそうです。

ユーロ・ドルは、1.1～1.0(パリティ)のゾーンに入っていくと仮定すると、ユーロ円は120円台へ向かうのでしょうか？

欧州への旅行がお薦め？

為替は、よくわからないけど。

日銀、「忍耐」の時期に

珍しく歯切れの悪い記者会見だった。いつもは強気の発言が目立つ日銀の黒田東彦総裁だが、21日の金融政策決定会合後の記者会見では様子が違って見えた。大幅な原油安によって日銀が目指す２％の物価目標が遠のくなか、目標達成への道筋をどう説明するのか、難しさが増している。

今回の決定会合では2015年度の消費者物価指数（ＣＰＩ）上昇率の見通しを従来の1.7％から1.0％へと大きく引き下げたが、金融政策は現状維持で乗り切った。「物価の基調に変化はない」「原油価格下落の影響は次第に剥落し、15年度を中心とする期間に２％程度に達する可能性が高い」というのが追加緩和を見送った理由だ。

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黒田総裁の発言、２％の物価目標についてブレがなく、よかったと思います。

物価は原油価格低下の影響を受けていますが、まさに、忍耐の時期だと思います。