2015年6月3日、ケネディクスが「マーケットレポート 2Q 2015」を発表しました。
ケネディクス マーケットレポート 2Q 2015
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?template=ir_material&sid=40276&code=4321
アセット毎の需給バランスをみると、首都圏の物流施設の供給量圧力が最も高く、商業施設(全国)の供給圧力が最も低いと推計されています。
昨日私が記した不動産キャップレートについて、丸の内・大手町のキャップレートが前回ピークと同水準で投資が活発であり、また、物流施設や東京の賃貸住宅に過熱感があるとしています。
詳細を読みたいと思います。
ケネディクス マーケットレポート 2Q 2015
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?template=ir_material&sid=40276&code=4321
アセット毎の需給バランスをみると、首都圏の物流施設の供給量圧力が最も高く、商業施設(全国)の供給圧力が最も低いと推計されています。
昨日私が記した不動産キャップレートについて、丸の内・大手町のキャップレートが前回ピークと同水準で投資が活発であり、また、物流施設や東京の賃貸住宅に過熱感があるとしています。
詳細を読みたいと思います。