ふかよんライフスタイルファンド日記Ⅱ

生活・仕事・遊びのポートフォリオを重視し、ライフスタイルの「運用」を考えていきます。

総合検診成績

2011-07-31 05:59:14 | Weblog
人間ドックの結果が届きました。

鳥取に帰省して、肉や酒をたらふく食べて飲んで、前日だけ禁酒して人間ドックを受診した結果は、予想通り、よくありませんでした。

尿酸値、コレステロール、中性脂肪が高めの数字。

鳥取の帰省だけが理由ではなく、今年は三日に2日のペースでワインを飲む生活となっていますし、毎日のようにメロンやスイカを食べていました。

最近、食べ過ぎの傾向があります。

肉食、飲酒、糖質の取りすぎなのです。

プールに行く回数が減ってきているので、運動が足りません。

私は身長170cmなのですが、標準体重は63.4kgだそうです。

65.5kgありました。

2年前は62.4kg、一年前は64.6kg

太ってきています。

今日はワインを飲む予定があるので飲みますが、明日8月から断酒期間に入りたいと思います。
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40代最後の誕生日

2011-07-30 06:24:04 | Weblog
昨日は40代最後の誕生日でした。

メール、facebook のメッセージ、ウォールなどを通じて、多くの方からお祝いのメッセージをいただきました。

ありがとうございます。

妻・娘(2歳7か月)と、自宅でお祝いをしました。

成城石井の惣菜、セブンイレブンの赤ワイン「シラーズ」と、簡素な食事でしたが、妻が近江屋のケーキを買ってきてくれました。

娘がイチゴケーキ、妻がアップルパイケーキ、私はチーズケーキでした。

年齢の数字が変わると、プロファイルが変わり、少し別人になった気分です。

少し別人になった気分で、これまでやったことがないことをしてみたいですね。





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小松左京さん死去

2011-07-29 06:18:28 | Weblog
「日本沈没」など壮大なスケールのSF小説で知られ、1970年の日本万国博覧会(大阪万博)のプロデューサーなども務めた作家、小松左京(こまつ・さきょう、本名実=みのる)さんが26日午後4時36分、肺炎のため大阪府箕面市の病院で死去した。80歳だった。大阪市出身。葬儀は済ませた。
 京大文学部卒。経済誌記者や漫才台本作家などを経て、62年、「SFマガジン」に「易仙逃里記」が掲載されデビューした。9年がかりで執筆した近未来SF「日本沈没」を73年に発表。地殻変動で危機に直面する日本の運命をリアルに描き、日本推理作家協会賞や星雲賞を受賞。上下巻合計で400万部を超える大ベストセラーに。
 同作は映画化、テレビドラマ化され、一大センセーションを巻き起こした。2006年には33年ぶりに映画のリメーク版が公開された他、作家谷甲州氏との共著で「第二部」を発表し、健在ぶりを示した。
 他に、自ら映画版の脚本、製作、総監督を手掛けた長編「さよならジュピター」(星雲賞)や、「果しなき流れの果に」「地には平和を」「日本アパッチ族」「復活の日」「首都消失」(日本SF大賞)など。
 プロデューサーとしての手腕も発揮。大阪万博や85年の国際科学技術博覧会(つくば博)、90年の「国際花と緑の博覧会」などに関わった。
 今月8日に体調を崩して入院していた。事務所によると、亡くなる直前、東日本大震災に関連して「今は大変な時期かもしれないけれど、この危機は必ず乗り越えられる。この先、日本は必ずユートピアを実現できると思う。日本と日本人を信じている」とのメッセージを残したという。 

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小学生のときに映画館で「日本沈没」を観て、リアリティのある俳優の演技と、日本沈没というショッキングな結末に、すごい映画だと思ったことを覚えています。

続編『日本沈没 第二部』を週末読むことにしました。

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NY株大幅続落、ダウ198ドル安 米債務問題の不透明感で

2011-07-28 05:49:18 | Weblog
【NQNニューヨーク=滝口朋史】27日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に4日続落し、前日比198ドル75セント安の1万2302ドル55セント(速報値)と、6月29日以来ほぼ1カ月ぶりの安値で終えた。米連邦債務の上限引き上げ問題を巡り、野党共和党内で強硬論が増すなど政治の停滞感が一段と強まった。先行きの不透明感を嫌気し、幅広い銘柄に売りが出た。6月の米耐久財受注が予想に反して減少したことや米連邦準備理事会(FRB)が発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)が経済活動の減速を示唆したことも投資家心理の悪化につながった。

 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3日続落し、同75.17ポイント安の2764.79(同)と14日以来の安値で終えた。前日にネットワーク機器大手ジュニパー・ネットワークスが減益決算を発表し、同業のシスコシステムズや画像処理半導体(GPU)大手エヌビディアなどハイテク関連株に売りが広がり下げ幅が拡大した。

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連邦債務の上限引き上げ問題はぎりぎりまで解決しないか、解決しないかもしれません。

そうなると米国債の格付けが下がり、ドル安=円高がさらに進み、アメ株暴落から世界同時株安へ。

セリングクライマックスは大きなチャンス。

高いキャッシュポジションから株式、ドルを全力買い。

売り方の買戻しによるリバウンドを利用して短期で大きな売却益。

夢想してしまいました。

私はキャッシュがないので、現実には無理。

投機よりも経済活動の影響と対策を考えよう。
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著名投資家ソロス氏、引退へ

2011-07-27 06:18:02 | Weblog
【ニューヨーク時事】米メディアは26日、米著名投資家ジョージ・ソロス氏が自身のヘッジファンド、ソロス・ファンド・マネジメントに資産を投じていた外部の投資家らに今年末までに約10億ドル(約780億円)を返済し、40年以上続けてきたヘッジファンドマネジャーの一線から引退する見通しだと報じた。
 来月81歳になるソロス氏が投資家向けに送付した書簡によると、ソロス・ファンド・マネジメントは単なる自分自身と家族のための資産運用会社になる見込み。2008年2月から最高投資責任者(CIO)に就任していたキース・アンダーソン氏は退社するという。 

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ソロスファンドが金を売却したとか、キャッシュポジション75%とかのニュースがありましたが、外部投資家への返済が理由でした。

再帰性理論や誤謬性など、私は書籍を通じてソロス氏から学びましたが、身についてはいないと思います。

投資の成功に、自身が信じる理論や哲学が必要であることをソロス氏は実証しました。

少しでも、ソロス氏から学んだことを、今後活かしていきたいと思います。
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主要紙で唯一増税反対の産経新聞

2011-07-26 06:13:16 | Weblog
「増税翼賛」キャンペーンを展開する新聞各紙の論調には一定のパターンがある。日本の財政赤字(国の借金)は危機的状況にあり、増税しなければ国債発行がさらに増え、日本国債の格付けが引き下げられて金利が急騰。政府は利払いに追われて復興も社会保障の財源も出せなくなり、国家財政が破綻した「ギリシャの二の舞いになる」だから復興のためにも消費税引き上げは必要、というものだ。
 
 これは財務省の主張とそっくり同じ論理である。
 
 しかし、復興と増税は明らかに矛盾する。これから復興事業を本格化させなければならない時に、消費税をさらに5%引き上げれば経済は冷え込み、なにより生活再建をはからなければならない被災者にも重い負担がのしかかるからだ。
 
 主要紙の中で唯一、「被災者だけでなく、日本国民と経済全体を疲弊させ、共倒れさせさせかねない増税論がいま、跳梁跋扈している」と増税反対論を唱えている産経新聞39 件の田村秀男・編集委員兼論説委員がこう指摘する。
 
「財務官僚は職分として増税論を唱えているわけで、ジャーナリズムはそれを鵜呑みにするのではなく、正しいのかどうか批判的に受け止めなければならない。当社でも、震災前までは、社会保障財源として消費税引き上げはやむを得ないという議論もあったが、震災後は復興を最優先にすべきで、国民負担を増やす増税は復興と相反するという立場だ。
 
 過去の例を見ても、橋本内閣は消費税増税と緊縮財政でデフレを深刻化させ、税収は大幅に減った。震災の中で消費税を引き上げ、あの時と同様に税収が落ち込めば、かえって国債の発行が増えて財政再建にも逆行する可能性がある。そう考えると、国家財政が破綻するから増税という論理がおかしいことは、記者が自分の頭で考えればすぐわかるはずなのです」
 
 読売、朝日をはじめ他紙にはそうした財務省の増税論の批判的検証など何もないどころか、被災地復興の青写真や財源を議論する政府の「震災復興構想会議」の委員には、読売新聞の橋本五郎・特別編集委員と、元朝日新聞論説委員の高成田享・仙台大学教授が入っており、政府と一体となって「復興のための増税」を推進してきた構図なのだ。

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ふだんは日経新聞を読んでいるのですが、今朝、ポストに産経新聞の試読紙が入っていました。

「首相、訪朝を検討」が一面トップで、日経とは大きく違うのですが、「増税はあきらめの政治」のタイトルは刺激的ですが、読むと、内容はまっとうなことが書かれていました。

法人税を他国並みに下げ、競争力を高め、その替わりに消費税を10%まで上げるのであったが、復興を進めるいま消費税をあげるのはよくないと私も思います。数年、後にしてもいいのではないか。
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世界水泳:北島出遅れ、後半猛追0秒40差

2011-07-25 05:11:20 | Weblog
男子百メートル平泳ぎ準決勝は前評判通り、北京五輪銀のアレクサンドル・ダーレオーエン(ノルウェー)が1位で通過し、金の北島は2位。「彼は力を持っている。スキがねえよ」と警戒した。

準決勝2組、2人は隣同士。北島はスタートで出遅れ、50メートルのターンは6位に沈んだ。だが、ここからグイグイ加速。後半の追い上げで2番手まで上げ、ダーレオーエンと0秒40差まで詰めた。

 3位で通過した予選も、思うようなレースではなかったという。北島は「腕のかきとか修正したんだけど、(準決勝では)いい面も悪い面も出た。簡単には勝たせてくれないよ」と振り返った。

 「一日、一日と調子を上げていけばいい」と北島。長年指導してきた平井伯昌ヘッドコーチも「それが康介のいいところ」と認めつつも、「初日の泳ぎは日本チームに影響する」と祈るような思いで見つめていた。

 今大会の競泳金メダリストには、ロンドン五輪の代表内定が与えられる。北島も北京五輪前年の07年メルボルン大会・二百メートル平泳ぎで金メダルを獲得したが、その時は制度がなかったため内定しなかった。五輪までの1年間、マイペースを貫きたい28歳の北島にとって、今回の金メダルは五輪3大会連続金へ追い風となる。【芳賀竜也】

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北島選手の調整能力はスゴイですね。

オリンピックではないので、まだ彼は本気ではない気がします。

準決勝の後のインタビューを受ける前に、笑顔を見せていました。

ダーレオーエンが優勝する可能性が高いと私は思います。
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→Pia-no-jaC←

2011-07-24 06:32:30 | Weblog
→Pia-no-jaC←(ピアノジャック)は、日本のインストゥルメンタルユニット。PEACE PRODUCTION inc.(株)ピースプロダクション所属 2009年11月1日 PEACE PRODUCTION inc.マネジメント事務所設立、及び独立レーベルPEACEFUL RECORDSに移籍。

特徴
ピアノとカホンのみのシンプルな構成で、ジャンル的には『ハイブリッド・インストゥルメンタル』と呼ばれている。 

メンバー
HAYATO:ピアノ担当。
3歳からクラシックピアノを始めるが形式的なレッスンが自分には合わないと感じ、小学校6年生でレッスンをやめる。しかし、ピアノへの思いは捨てきれず、中学からは自己流でピアノを弾き始める。
高校からバンド、ユニット等でピアニストとしてのライヴ活動を経て2005年→Pia-no-jaC←を結成。
:学生時代はさまざまなコピバンを掛け持ちしていた。  メインバンドはオリジナルが多く、高校時代からすでに作曲したものを演奏。

HIRO:カホン担当。
6歳からエレクトーンを、高校でドラムを始める。
2002年、20歳の時に幼馴染のシンガーソングライター大柴広己の一言をきっかけに、当時知らなかったカホンを独学で始める。それ以降、本格的に音楽活動を開始。
関西を中心にアーティストのサポートミュージシャンとして活動を日々続けていた。
2005年→Pia-no-jaC←を結成。
使用カホンは、北海道工房 ZO'S Cajonを使用。シンバルはイタリアのメーカー UFiPを使用。

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知り合いの方から、→Pia-no-jaC← を教えてもらいました。

今朝1時間以上かけて YouTube →Pia-no-jaC← 「残月」他 を聴きました。

「残月」の疾走感が堪りません。

クラシックのアレンジ曲もいいです。

激しさの無い「運命」も気に入りました。
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経済財政白書:復興への戦略、乏しく

2011-07-23 06:16:40 | Weblog
内閣府が22日公表した11年度の年次経済財政報告(経済財政白書)は、東日本大震災が日本経済に与えた打撃を分析し、復旧・復興を「危機に強い経済」に転換する足がかりにすべきだと訴えた。しかし、提言の多くは、経済のグローバル化や財政構造改革など従来、政府が唱えてきた政策の列挙。こうした政策は、震災や菅直人首相の退陣表明で宙に浮いた形となっており、日本経済の再浮上に向け、白書が明確な戦略を描けたとはいえない。【赤間清広】

 ◇「開国」出遅れを指摘
 白書の分析から読み取れるのは、東日本大震災は、過去の大規模な自然災害と比べても、日本経済に及ぼした影響が極めて大きかったことだ。95年の阪神大震災や、05年に米国南部を襲ったハリケーン「カトリーナ」は、いずれも被災地に甚大な被害を与えたものの、国全体で見れば、生産や消費の落ち込みは限定的だった。

 これに対し、東日本大震災は、被災地に「近年の先進国では例のない被害」をもたらし、サプライチェーン(部品供給網)が寸断。福島第1原発事故による電力不足や風評被害なども加わり、生産、消費、観光と「影響は多岐にわたった」。例えば震災後に半減した外国人観光客の回復が遅れた場合、国内総生産(GDP)0・1%分の消費を押し下げるという。

 震災による経済悪化のメカニズムを詳細に分析したが、副題に掲げた「日本経済の本質的な力を高める」ための具体策は十分に盛り込めなかった。

 白書は、全体の3分の1を割き、経済の対外開放を進める「新たな開国」の重要性を訴えた。GDPで日本が中国に抜かれるなど、先進国の比率が低下する一方、新興国の存在感は拡大。白書は、日本のFTA(自由貿易協定)への参加が遅れた結果、世界貿易全体に占める日本のシェアが低下し、新興国などの成長の取り込みを阻んでいるとの認識を示した。

 しかし、菅首相が「平成の開国」と位置付けた環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の加盟交渉が震災後に棚上げされるなど失速感は否めない。白書は、貿易自由化で焦点となる農業分野の活性化策などへの言及は少なく、「開国」を通じて、震災後の日本経済を浮揚させる道筋を明確に描けなかった。

 また、白書は、人材やノウハウ、商標権などの「無形資産投資」が経済構造転換のカギになるとも指摘した。工場や設備などの有形資産に比べ、天災などによる被害が少ないためだが、これらを成長に結びつける具体的な戦略もはっきり打ち出せなかった。

 さらに、原発事故や電力不足問題が収束するめども立っていない。白書は、これらのリスクが、震災から持ち直しつつある生産や消費の足を引っ張る可能性があるとの懸念を示したが、産業空洞化など日本経済に及ぼす具体的な影響の分析には踏み込まなかった。課題は次回の白書に持ち越された格好だ。

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白書作成の担当者を擁護するつもりはないのですが、かれらは現状認識や対策となる戦略の方向性を示すことができても、「具体的な」戦略を示すのは、ものすごく難しいことだと思います。

仮に「具体的な」戦略を誰かが描いたとしても、国としてコンセンサスが取れたものを公表できるかというと、時間が限られた中では難しいと思います。

具体的な戦略には、企業が取り組むべき分野が多いです。

いまどき、国が企業活動の戦略にアレコレ言うのは、効果が少ないし、時代錯誤だと思います。

企業の方が具体的な戦略をもって取り組めます。

私たちが具体的な戦略を考えよう!
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土用の丑の日

2011-07-22 05:54:39 | Weblog
土用の丑の日の昨夜、自宅でうなぎを食べました。

スーパーで買ったうなぎですが、国産のうなぎです。

一昨日、昨日の二日間は、かなり集中して資料作成し、昨日完了したので、帰りにマッコリとワインを買っていました。

仕事に集中していて、昨日のランチは、食べることを忘れていたくらいです。

昨日は、妻がオカズを買って帰る当番だったのですが、うなぎも買っていました。

美味しいうなぎでした。

7月に、鳥取、軽井沢と早めに夏休みを取り、この夏は、まだ全然疲れを感じていません。

2日間、過度に集中しすぎて、ネットでの検索もやりながら、資料作成すると、眼の疲れの方がかなりあります。

パソコンに10時間以上向かうと、眼の負担が大きいです。

紙だと、眼の負担が少ない。

今日は、パソコンや携帯を使う時間を少なくして、アイデアを出したり、人と話したり、紙に書いていくことをやって、眼を休めたいと思います。

いま、私は午後7時以降は娘を保育園に迎えに行ったりして仕事しないので、朝4時から午後7時までの15時間、眼に負担をかけないようにして、がんばっていきたいと思います。

東京は、昨日、今朝、とても涼しいです。

また暑い日に戻るのでしょうけど。
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