深堀大三郎の生涯マナビスト

自然や街を歩いて観察するのが大好き、歩いて歩いて楽しみたい。
また、お城の石垣を眺めると力が湧いてくる。

「こんな場合ではないとは言うけれど・・・」

2011-06-02 07:42:33 | Weblog
政治の世界の醜さが、もろに出てきた感じ。

国民のための政治というけれど、実はそうではない。

復興・復旧はこのままではほったらかしである。

どちらにも正義はあるようで無い。

結局、どちらかにケリをつけなければ収まりはつか無いようだ。

相打ちの度胸があるのだろうか。

おそらく寸前に、どちらかに逃亡者、寝返りがあるはず。

いつの時代も、このようにして、国民の命がもてあそばれてきた。

これから数十年先のために、今日明日ぐらいは水飲んででも辛抱して様子を見よう。