深堀大三郎の生涯マナビスト

自然や街を歩いて観察するのが大好き、歩いて歩いて楽しみたい。
また、お城の石垣を眺めると力が湧いてくる。

「暑さ対策」

2008-07-31 07:46:38 | Weblog
今日は大阪へ出る。
連日の猛暑だ。
暑さ対策を考えねば・・・
数年前に体調を崩したのが猛暑にがむしゃらに向かっていったからだ。
年齢を考え、ある程度の準備も必要。
物理的より精神的に頑張りが利いた時代は過ぎた。
だからその点を考慮して・・・

「涼しいうちにペットの世話」

2008-07-30 10:02:22 | Weblog
ペットとして猫とインコがいる。
別に嫌いではないが、ペットを飼う気は自分にはない。
飼い主が体調を崩したために役回りが回ってきたという訳。
小中学生の頃は、山羊、鶏、兎は家畜として飼っていた。
当然、えさを与えることと後処理は必要だった。
勿論、犬、猫はなんとなく飼っていたが、特別扱いはしていなかった。
いまは、環境が変わっているとはいえ、実にややこしい世話がある。
結構時間がかかる世話だ。これ以上は言わない。

「昆虫」

2008-07-29 13:34:52 | Weblog
竹細工で蝉を作るということだった。
その手伝いをする事になっている。
材料を一度みて、どうも蝉ではなさそうに思い昆虫の本を見る。
やはり、大きく違っていた。
蝉ではなく、クワガタだった。
それも、オオクワガタのオスをイメージしたものだった。
この年になって、小学生に笑われるところだった。
いいかげんなことは出来ないと、少々冷や汗をかく。

「夏休み?」

2008-07-28 08:40:50 | Weblog
昨日は「布ぞうり作り」だった。
作り手は、多くの女性の中、黒一点。
3時間あまり一緒に楽しんだ。
年齢は50代~70代。
次は、小学生の竹細工教室。
オッとあんたの商売なんだっけ?
セールスマンを忘れるでないよ。
ホンのちょっぴり大学生でもあるし、今夏休みだぁ。

「布ぞうり作成指導」

2008-07-27 09:31:50 | Weblog
ボランティア活動もまもなく1年になる。
昔取った杵柄。
わらぞうりつくりは、自分の足のために必須な作業であった。
場合によっては一日で、はきつぶすこともあった。
何足も持っていた。
わらうちからの準備は大変なものだった。
それが今はお遊びのぬのぞりである。
材料は変わっても、大まかなことは同じ。
準備は同じく大変。


「一つ一つやっていく」

2008-07-26 08:52:38 | Weblog
若者が悩んでいるらしい。
年寄りだっていろいろな悩みが山積している。
若者はやり方、先が見えないところがネックかも。
年よりは、時系列的に先が見えるような気がしているが、
もうやり直しの時間がない。
両方ともやりきれないような気がする。
こんな世の中、当分続くだろう。
どちらであっても、それをチャンスとするためには、
一歩一歩、一つ一つ目の前のものをこなして行くことが
大切のような気がする。

「いろいろなテーマがある」

2008-07-25 07:56:11 | Weblog
一区切りがついたので、いろいろと次の一手を考えている。
前々からどっさり貯まっている。
優先順位をつけてと、悠長なことはいえない環境にあるが、
しかし、ある程度はつけないと並行的進行は困難。
もう自分の体力を十分すぎるくらい自覚させられているからだ。
蝉の声は、せき立ててるようだが仕方がない。
マイペースマイペース。
身にこたえる猛暑。

「テスト終了」

2008-07-24 15:58:24 | Weblog
外は猛暑だったが教室内はクーラーが入っており快適だった。
前期のテスト終了。
出来不出来は別として、50年前を思い出しトライした。
「IT時代における製品戦略」。
大きな問題だ。
どんな切り口からでも書き進めることが出来る。
コモディティ化の時代。
脱コモディティ化についても書きたかったが・・・

「夏休み」

2008-07-23 09:23:24 | Weblog
海辺の生活では、やはり夏休みが一番楽しく思い出される。
すべてが生活に結びついていたからだろうか。
何も気にすることもなく、一心に海に飛び込んであそぶ。
そんなことが出来たのが夏である。
一つもムダだとは思わなかったし、考えもしなかった。
何枚、皮膚の皮がむけたか、仲間同士で競った思い出。
もうこんな時代は来ない。