深堀大三郎の生涯マナビスト

自然や街を歩いて観察するのが大好き、歩いて歩いて楽しみたい。
また、お城の石垣を眺めると力が湧いてくる。

「8月ラストの日」

2008-08-31 06:51:18 | Weblog
昨日で終わりかと勘違いした8月、今日までだった。
儲けたのか、損したのか分らないがこんな状態だったら先が思いやられる。
しかし、8月中にこれだけはやっておかなければと思ってたことを昨日必死のパッチで実行したのは何か儲けものだったように思う。
最近計画性が薄れている状態が、見え見えだ。
そのようなことを考えながら早朝からパソコンに向かっている。
のようだ。涼しい秋の感じ。雲は多い。

「早朝から一仕事」

2008-08-29 07:18:01 | Weblog
老人の朝は早いといわれるかもしれないが、目覚めたらなかなか眠れないものだ。
そんな時、思い切って起きてパソコンに向かうようにしている。
そして、サーフィンを行う。
最近新しく頭に入った知識など、サーフィンしていると研究者は随分いるものである。
例えば、マズローの理論は著書にも引用させてもらったが、日経でアルダファーのERG理論を知った。
これって1969年頃の理論だ。
如何に自分は知識不足か、恥じ入るところだ。
とに角、一歩一歩でも確実に進もう。
雲は多いが

「やる気」

2008-08-28 09:30:36 | Weblog
時に気が沈んでしまう。
そんな時何をやってもだめのように思ってしまう。
一瞬躊躇してしまうと迷路に入ってしまうものだ。
見敵必戦。
気が滅入ろうと沈もうと、予定があったらとに角考えなくて実行する事を言う。
猪突猛進のように思えるが、決してそうではない。
これも毎日の鍛錬か。
時々薄日。

「見敵必戦」

2008-08-27 09:33:48 | Weblog
先手必勝と言う言葉がある。
その先を行くもの、それが見敵必戦である。
戦うときは徹底して戦う。
今時このような殺伐とした言葉になぜ心が傾くか。
忘れていた闘志を掻き立てたい。
仕事の上で・・・
時々薄日。

「一段一段階段を登る」

2008-08-26 18:33:40 | Weblog
人生浮き沈みがある。
オリンピックのように4年ごとに結果を出すための努力も今日からはじめなければならない。
今年結果を出した人。
出せなかった人。
年齢的に絶望的な人。
いろいろあるが、多くの人間が何も分らない将来に向けて頑張っている。
大多数がそうなんだ。
だから、おおよその目途をつけて、今日を大事に一歩、一段を確実に踏みしめて進むことだ。

「少し静かになったTV」

2008-08-25 09:48:48 | Weblog
蝉の声が少し静かになったように、TVも何か静かになった感じ。
オリンピックが終わったせいでもある。
マラソンの金メダルは日本への留学生だったようだ。
なぜインタビューに日本語でと不思議に思っていたが・・・
まあ~いろいろ考えさせるオリンピックでした。
じっくり検証しよう。


「オリンピック終わる」

2008-08-24 15:24:58 | Weblog
なんで何処のテレビ局もオリンピックなのか。
うんざりしていたら、今日で終わりだと。
やっと静かになると思うと逆に心はうきうき。
確かに苦労して出場した選手は大変だっただろう。
その努力には頭が下がる。
しかし、なんかすっきりしないものが残るオリンピックだ。
たりたりの天気

「重要な書類」

2008-08-22 10:11:13 | Weblog
時々重要物が見つからないことがよくある。
今朝もそうだ。
これは大切と、どこかにおいたはずなのに見つからない。
七たび尋ねて何とか言うから、早朝から探しているが見つからない。
先日整理したものを、もう一度ひっくり返してみようと思っている。
最近こんなことの繰返しが多くなった。
加齢だなあ~。