「ホントだね。そうだよね」

熱波で消費者の“財布のヒモ”がメルトダウン！冷夏予測から一転、「猛暑特需」が訪れた理由(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
猛暑の原因は専門家に任せて、この猛暑は財布のひもまで燃えさせてしまったようだ。
節約節約で切り捨てゴメンのクーラーもつけてっても文句は言われない。減塩、減塩で口うるさかった医者も黙りこくってしまった。おかげでおお威張りで、「イカの塩から」で一杯。元気もりもり。何が幸せを呼ぶかわからない。

「７月も猛暑で終わり・・・」

「言うまいと思えど・・・」この暑さはどうにかならないか叫びたくなる。

叫んだとてどうにもならないことはわかっている。

暑さ寒さが身にこたえるようになった。

長寿国と言われながら、それほど喜ばれているのかどうか。

エコエコと言って冷暖房の節約が言われていたが、熱中症対策としては冷房大いに結構らしい。

塩分控えめと言っていたが、熱中症対策としては塩分も取れ取れと。

いやー正に世の中は矛盾の時代。

だから、人生は楽しい。

「鵜のマネをする烏にはなるまい」

１日だけの雨天も今日は太陽が顔を出し、暑くなりそうな気配。

これから大阪の街へ出る。

颯爽と闊歩する営業マンたちの姿に刺激されつつ。

時に刺激を受け、感じるのもいいものである。

頭の中に巣食う怠惰な心やマンネリ化を追っ払う。

しかし、年々感じる体力の変化だけは致し方ない。

「鵜のマネをする烏」にだけはならないよう気をつけたい。

「どうでも良いことかもしれないが、前期テスト終わる」

大学で、ある講座を履修している。

今日、テストがあった。

何とか時間までに書き、まとめることが出来た。

今一番苦労していることは、記憶力はさることながら、視力の低下である。

自分で書いた文字が見えない。

虫眼鏡で確認しながら進む。

考えてみるとテストなんてどうでも良いことである。

しかし、この機会をとらえて考え方をまとめることが役に立ちそうな気がしているのである。

次のステップに向かって、また考えて行きたい。

「どうせそんな人・・・」

辻元氏離党、支援者「ついに来たか」　地元大阪に波紋(朝日新聞) - goo ニュース
そんなに実力があるわけではない。われわれには軽薄な人としか映らない。好きなようにやればよい。

「ほーほー蛍来い、こっちの水は甘いよ」

自分からか引っ張られてか知らないが、離党騒ぎが起こった。

なんともみっともない姿をさらけ出すものだ。

政権与党の水は、そんなに甘いものであろうか。

自らも言い訳し、周囲も色々と盛り立てているが、僕はそうは思わない。

「見え見え」もいいところである。

軽々しく大阪弁を使っているが、漫才師の足元にも及ばない政治家と見た。

「自分には運がないのだろうか？？？」

「運が無いのでは？」

このような馬鹿げたことを時々考えることがある。

はっきりと「ついていた」なんて思うような出来事が無いからであろう。

しかし、良くよく考えてみると、「良くぞ生きて来た」といえるようなことがあった。

過ぎてしまえば、きっぱりと忘れてしまっている。

どうやら、「運が良かった」と言うことよりも自分の不幸を探すことに夢中になるようだ。

人間の悪いところだろうか。

そのような愚かなことは絶対避けたい。

連日の猛暑で頭が変になったみたい。

「次期だけではない、ずっと続くだろう」

次期衆院選に不安漂う＝強まる党内改革論―自民(時事通信) - goo ニュース
国民はそうは思っていないのに、自信たっぷりの話し方をする自民党の面々。
この人たちは、本当に懲りていないんだなあと思う。
小泉元総理が、自民党は当分野党を続けるべきだといったとか？これが本当なら名言である。

「何でもありの民主党・・・」

千葉法相、２６日から民間閣僚…野党は続投批判(読売新聞) - goo ニュース
民意などへっちゃらのチャラである。なんでもありの民主党だから何だってやる。そのうち本当の国民の「断」がくだるだろうと思う。

「連日の猛暑・・・何も考えたくない気分」

昨日、親戚の法事で大阪の街へ出る。
天神祭りと重なり、人はごった返しに出会った。
ただ、浴衣姿の女性が多く目に付いたことは目の保養になった。
やはり、女性の着物姿は良いものだ。

しかし、この連日の猛暑は一体どうしたものであろうか。
気象予報士さんの説明では判るような気がするが、何か将来に関して不安感を感じる。
土用の丑の日とかで、うなぎの蒲焼が話題になっているが、これも稚魚がいなくなったという。
何でも地球の反対方向に行ってしまっているような？？？

そんなこんなをこの猛暑は「考えるな！！！」と言っているような。
警鐘と勝手に決め込んで夏休みに徹することにしたい。