深堀大三郎の生涯マナビスト

自然や街を歩いて観察するのが大好き、歩いて歩いて楽しみたい。
また、お城の石垣を眺めると力が湧いてくる。

「友の便り遠方よりきたる」

2008-02-28 11:48:25 | Weblog
南の沖縄でも15度以下になるそうだ。
ニュースになると言う。
昨年一月でも20度あった。
おかげで暖かい冬を過ごせた。
大阪の寒さも峠かなあ。
特にこのあたりは、氷室と言う地区がある位。
大阪の寒冷地。
後期老人寸前の身になるとこたえる。
○○張るが手放せない。
今日は、こんなぼやきで終わった。


「どん底でやるべきこと」

2008-02-27 11:18:12 | Weblog
人生にもいろいろある。
マニュアルどおりには行かない。
即興劇みたいなところが多いかも。
しかし、即興劇でも大まかな筋書きがある。
人生は、筋書きも何も無い。
筋書き通りなら今頃、○○○とカレンダーにある。
現実は全くの逆。
「どん底」
ここで何をやるべきか。
じっくり、あせらず充電か?

「眠れない夜」

2008-02-26 11:02:45 | Weblog
いろいろと考えが湧いてきて、結局朝五時となる。
今、ボーとしている。
1時、2時位までは読書でごまかしていたが、それ以後目をつぶっても頭の中には何かがうごめきっぱなし。
もうどうも仕様が無かった。
このようなことは、めったに無かった。
今日一日、ゆっくりしたい。

大阪のまたは寒い」

2008-02-25 16:00:39 | Weblog
街を徘徊する。
風は冷たく、首をすくめて歩く。
なかなか明るさは見えないが、くじけているわけではない。
忍耐忍耐。
どん底と言っても、たかが数年間ではないか。
必ずと言う思いで、前を向いて歩く。
「前向き」と言う言葉もあるではないか。
どうせ、きょろきょろしてもしょうがない。
一点を見つめて歩けるだけ歩く。

西宮神社参拝

2008-02-24 11:45:03 | Weblog
昨日結婚式に列席した。
西宮神社に参拝。
初めて境内に入る。
非常に広い敷地にある。
ここは、室町時代から、「エビスノヤシロ」「ウミノヤシロ」と言われてきた。
わが国は、すべて海に囲まれている。
その点から考えて、この神社は重要である。
海神、即ち、海上守護と大漁をまもる神様と見てよい。
いまや、30%の自給自足。
考え直す大事な時期である。

「ダマシ・カクシ・オドシ」は絶対禁止

2008-02-22 11:13:51 | Weblog
常日頃からそうしないように心掛けている。
自分では、その気は無くてもついついそうなってしまう場合もある。
ダマシ、カクシは、そのついついが最も出てしまうケースだ。
初心の頃に多かった。
正直に言うのも勇気がいるものである。
しかし、早く直さないと習慣化してしまう。
安易に、言い訳的についついが多くなり、悪徳商人になってしまうのだ。
オドシは、最初からの計画的な面がある。これは、始末におえない。
しかし、中には知らず知らず、オドシている場合がある。
「あなたはそろそろガン年齢ですね」なんて言われると恐怖心がわいてくる。
この種のセールストークはオドシといわれても仕方が無い。
「悪の構図」は、本当にシンプルなものである。

「善と悪とは紙一重」

2008-02-21 14:18:46 | Weblog
私はセールスマンである。
悪い事をするセールスマンが多いと聞く。
出かける前に「出来るできる。必ず出来る・・・」と声だし唱えて出る。
私は、お客様の手助けが必ず出来るという意味で唱えている。
悪いことをする意識は全く無い。
悪いことと言うのは「ダマシ・カクシ・オドシ」である。
悪いことをするセールスマンは、出かける前から「これを絶対やるぞ」という意識を持って出かけているだろうか。
行動内容は、さほど違いはない。
はじめの意識と最後の強引さで見分けなければならないのだろう。
なかなか難しい話だ。

「大阪の街を歩く」

2008-02-20 16:39:21 | Weblog
大阪の街を歩く。
まだまだ寒い日が続いている。
首をすっこめて歩く。
天王寺駅周辺は結構人人の群。
一角で大声で客寄せの声。
群の姿がどこか違和感あり。
どうやらサクラの様。
ちょっと苦笑する。
一所懸命の姿。
ダマシだけはゴメンだよ。
心の中で頼んで通り過ぎる。