深堀大三郎の生涯マナビスト

自然や街を歩いて観察するのが大好き、歩いて歩いて楽しみたい。
また、お城の石垣を眺めると力が湧いてくる。

「出来る出きる」

2008-09-30 07:23:40 | Weblog
「言葉は力なり」と言う。
毎朝、必ず3回唱える事にしている。

『出来る出来る 必ず出来る
 出来ないと思えば 何も出来ない
 出来ないと考えず 出来ると信じよう
 出来る出来る 必ず出来る』


「らしくなった」

2008-09-29 07:44:44 | Weblog
昨日からグッと涼しさが増し、少し寒いくらい。
洒落ではないが、作務衣を出さなければと思ったりしている。
まあ、秋らしくなったということよ。
何でも、らしくなければいけない。
「○○らしさ」を求めて生きて行こう。


「運動会」

2008-09-28 07:07:38 | Weblog
孫の運動会が今日だそうだ。
大東市に住んでいるが、まだ一度も応援に行ったことがない。
近くに野崎観音がある。
懐かしいところだ。
「野崎まいり」のうたもある。
当時の面影はこの観音様にしか残っていないかもしれない。
縁日に行ってみたい。


「さあ気分一新」

2008-09-24 07:02:54 | Weblog
さあ秋、大学も後期。
今正にインターネット時代。
インターネット時代の消費者行動から講義は始まる。
それらを通して、マーケティング活動を理解しようと言うわけだ。
今日は準備万端、予習しておこう。
雲は多いが、まずまずの天気。

「明日からいよいよ後期が始まる」

2008-09-24 02:49:58 | Weblog
まだ午前二時半頃だ。
早く就寝したら目が覚めたのでちょっと本を読んでる。
ブログに石器時代のこと書いたので、「情報の歴史」を開いてみている。
日本における石器時代と言うのは、10万年前くらいのようだ。
日本列島が弧状化したのが200万年前とある。
その頃、タンザニア、エチオピアなどは「旧石器時代へ」とある。
自分はやっと75年生きてきた。
気の遠くなる話だ。
要は、石器時代は「むかしむかし、おうむかし」と言ったほうが分りやすい。
ファンタジーの世界だ。
天気は多分と思う。

「彼岸の中日」

2008-09-23 06:03:53 | Weblog
秋分の日と言えば一般的であるが・・・
この日を中日として、その前後七日間を彼岸と言うらしい。
彼岸と言えば、人生の終局つまり、理想、悟りの世界である。
春秋あるが、今日は秋分の日である。
昼夜の長さがほぼ同じになるらしい。
夏の間、日が長かったので、急に短くなったように感じる。
しかし、プラス思考で考えなければならない。
正に、読書の季節と・・・

「シンポジューム会場」

2008-09-22 05:52:34 | Weblog
昨日、大阪ビジネスパークの円形ホールでシンポジュームがあり、行ってきた。
初めての会場だったので探すのにちょっと迷った。
屋根が森の樹の高さ位で隠れていて、近くまで行ってようやく分るという状況だった。
入り口は勿論、地下へ階段を下りなければならない。
大阪城の北側に位置する。
周囲は高層ビルが林立する中で、こんな会場が存在するとははじめて知った。
今日は会場の様子のみをお知らせする。
今朝は、雲の多い空。