深堀大三郎の生涯マナビスト

自然や街を歩いて観察するのが大好き、歩いて歩いて楽しみたい。
また、お城の石垣を眺めると力が湧いてくる。

「枝野幹事長も不安感に襲われているのかも・・・」

2010-06-30 17:56:46 | Weblog
部分連合発言 「当たり前」 枝野幹事長反論(産経新聞) - goo ニュース
饒舌、流暢な発言をするが、やはり重みが無い。責任が重過ぎて眠れないのかもしれないが、幹事長らしい行動、発言をして欲しいものである。どうやら並みの度量とみた。

「党内のもめごとは、はた迷惑である」

2010-06-30 17:48:53 | Weblog
枝野氏「小沢氏は大衆迎合」公約修正批判に反論(読売新聞) - goo ニュース
小沢氏の言ってることが、分りやすいので軍配は小沢氏に上げたい。
大衆迎合と言うが、最初にわれわれに言ってきたことをそのまま小沢氏は言っているのである。公約をこんなに簡単に変えるのは、民主党のお家芸だろうか。もう少し成長して欲しいものだ。

「とに角良く頑張ったと思う」

2010-06-30 05:29:41 | Weblog
日本もサッカーに熱狂する国となったようだ。

今どきこのようなことを言うと遅れているといわれるかもしれない。

後期高齢者ともなると、サッカーが新しいスポーツに見えてならなかった。

終戦直後、進駐軍がキャッチボールしている姿を見かけ、ミットやボールが珍しかったものだ。

そのときは、野球が新しいスポーツに見えた。

サッカーの歴史は相当古いみたい。

ボール一つあれば、あれだけ熱狂できる。

ルールは詳しく解からないが、日本も良く頑張ったと思っている。







「支持率低下は消費税だけではない」

2010-06-29 10:36:03 | Weblog
消費増税の影響少ない=支持率下落に枝野氏(時事通信) - goo ニュース
確かに枝野氏が言うように消費税だけではない。国会運営のまづさ、1年もたたないのにマニフェストの変更、サミットでの外交の弱さ、発言の浅さ、普天間問題の不透明さ等などである。国民は何時までもご祝儀はやらない。

「色々言われているが、小沢に一理ある」

2010-06-29 10:10:53 | Weblog
主導権奪還狙い、小沢氏布石? 消費税「総理の考え分からぬ」批判加速(産経新聞) - goo ニュース
消費税の問題にしろ、道路無料化、こども手当て等を掲げて政権をとったはずである。それがいつの間にか消費税10%、道路の有料化、こども手当て半額などとなると一度リセットするのが当たり前である。
それを菅総理は1年足らずで変えてしまったのだから、小沢氏の言うことが国民には理解できる。

「現地会社の社長は全て中国人」

2010-06-29 09:39:30 | Weblog
コマツが取った方針。
他の会社も人材積極的登用策を取っている。
意思決定を早くするためにとある。

幹部候補の人材育成もそれに添ったものとしているようだ。
いづれこの姿になるものと思っていたが、意外と早い。

特に中国人の勢いは驚くべきものがある。
気がついたら、「チャパン」から「チャイナ」一色になっているかも。

企業のグローバル化で海外市場の開拓してきた。
しかし、今や、生産、販売、開発の現地化だけでは対応できなくなった。
すなわち、経営トップも現地化と言うことらしい。




これが現実なんだから・・・」

2010-06-28 10:15:25 | Weblog
菅首相ぽつん、外交苦手克服へ準備したのに…(読売新聞) - goo ニュース
国内のチマチマしたものばかりの注目度で総理になったのだから、何も国民に責任は無いとはいえない。が、情けないと思う人は僕ばかりではないと思う。
国民も、「政治的近視眼」になってはいけないと思う。
一夜漬けでは乗り越え出来ないのが「外交の世界」のようだ。選挙での物指しの一つであろう。