深堀大三郎の生涯マナビスト

自然や街を歩いて観察するのが大好き、歩いて歩いて楽しみたい。
また、お城の石垣を眺めると力が湧いてくる。

「赤松さん、それは無いでしょう」

2010-05-18 16:49:29 | Weblog
口蹄疫「私に反省するところはない」赤松農相(読売新聞) - goo ニュース
今回の宮崎の口蹄疫は発生以来心配していた。
知事も奮闘していた。
しかし、その間、赤松さんは外遊していたんでしょう。
官僚も政治主導で動けなかったということではないでしょうか。
国民の目には、どうしても農相としての責務を十分に発揮していたとは感じられません。
「私に反省するところは無い」はちょっと言い過ぎではないですか。

「平和と安心している場合ではない」

2010-05-18 06:06:28 | Weblog
韓国外相「北朝鮮の魚雷と判断」 岡田外相に伝える(朝日新聞) - goo ニュース
日本では、一国の総理大臣が安全保障の重要性について今勉強している最中と言うが、お隣の国では大変なことが起こっている。
このようなことでは、気がついたら自分の国が無くなってしまっていたということにもなりかねない。
もっと危機感を持って、国の安全を考えて欲しいものである。

「あまり他人に良く思われようとするものではない」

2010-05-18 05:40:01 | Weblog
人間関係ほど微妙なものはない。

他人から何か変な目で見られていると感じだたら気になって仕方がないものだ。

良く思われていないと思うと何とかしなければと心穏やかでは無くなる。

平常心を失ってしまう。

そこで、冷静に立ち居振る舞いが出来れば最高だが、凡人はそうは行かないものである。

考えれば考えるほど変な感情に進行してしまう。

実際は、自分以上の事を誰も考えていないのに・・・