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【雑記】契絆ノ詩

2013-03-14 | 雑記
【ケース同梱版】Ciel nosurge Genometric Concert Vol.1~契絆ノ詩~(初回特典冊子『ジェノメトリクス・コメンタリーブック』同梱) 【ケース同梱版】Ciel nosurge Genometric Concert Vol.1~契絆ノ詩~(初回特典冊子『ジェノメトリクス・コメンタリーブック』同梱)
価格:¥ 2,290(税込)
発売日:2013-02-27

 どうしようか悩んだんですが、結局購入に踏み切りました。

 本当はガストみたいなうんこメーカーには、もう一銭も落としたくないと思っていたんですけどねー\(^o^)/



 よくわからないんですが、どうせなのでケース同梱版のほうにしました。

 うーん、やっぱ「Ahih rei-yah」は良い曲なんだよなあ。この一曲のために買ったと言っても過言ではないです。ハイ。
 僕は『アルトネリコ』シリーズのヒュムノスの中では、ダントツで「EXEC_with.METHOD_METAFALICA」が好きなんですけど、なんかアレを彷彿とさせる良曲ですよね。
 そういえば、ついでに、売るに売れなくなった『シェルノサージュ』の第一章のクライマックスのムービーを見直したんですが、あまりのショボさに驚きました。ガストの「やりたいことに技術が追いついてない感」が凄すぎて切なくなってきます。
 某『ラブライブ』のライブシーンくらいのクオリティが実現できれば、すんばらしい作品になるかもしれません。まあ、シナリオがダメすぎるので、まずはそこに手を入れる必要があると思いますが。

 しかし、『モバマス』なんていうソシャゲに手を出してつくづく感じるんですけど、『シェルノサージュ』ってソシャゲと普通のコンシューマゲーのいいところどりをしようとして見事に失敗しちゃいましたよね。
 熱心な信者がついているので搾取体制だけは万全とはいえ、ソシャゲライクにするならユーザーに息をつかせる暇を与えないアップデートが必要だったのになあ。未だに全体の半分も話が進んでないってのは苦笑するしかないです。
 もうとっとと『シェルノサージュ』なんて放り出して、キチンと一本で完結する『アルトネリコ』の流れを汲む作品を作って頂きたいものだわ……マジでマジで。