ブログよりも遠い場所

サブカルとサッカーの話題っぽい

【サッカー】J1リーグ第22節

2014-08-30 | サッカー・アルビレックス新潟

 vsガンバ。アウェイで対戦。
 0-5で負け。
 ピッチの上にプロに相応しくない選手が数人いた。


 今日の採点はなしで。
 というか、採点する価値、見る価値のない試合だったと思います。
 長崎、徳島、そして今日のガンバと、三試合に共通しているのは、アルビの選手のプロ意識があまりにも薄っぺらだということ。

 なんでしょうね。
 ピッチの上以外に、なにかチームに問題があるんでしょうか?
 どうしてあんなにビクビクしながらサッカーしてるのか分かりません。監督が怖いのかな?
 つーか、こんな試合やったら監督より先にサポーターがキレるっつーのwアホくさ。


【サッカー】J1リーグ第21節

2014-08-23 | サッカー・アルビレックス新潟

 vs徳島。ホームで対戦。
 1-2で負け。→スタッツ
 今日の試合に関わったアルビスタッフは、二度とACLと口にしてはならない。それは詐欺だ。


守田*:5.0 浮き足だったチームに落ち着きをもたらせず。
松原*:4.0 90分間集中力が散漫。一つ一つのプレイが雑であれでは味方の信頼を失う。

舞行龍:6.0 ただ一人天皇杯の負けを胸に刻み込んでファイトしていた。
大井*:4.5 終盤の退場が今日のチーム状態を示している。あそこはリスク管理しろよ……。
大野*:4.5 直接絡んではいないが、どちらの失点も判断が良ければ防ぐことはできていた。

レオ*:5.0 コンディション不良にも関わらず頼られどうすることもできなかった。次節出場停止。
小林*:5.5 バタつくチームを落ち着かせようとしたが成岡が下がって手に余るようになった。

山本*:5.0 後半になり動くようになったが前半は完全に消えていた。
田中亜:4.5 またしてもチームで自分を生かす術を見失っている。囲まれる前に動け!!!!!
成岡*:7.0 一人だけマトモにサッカーをしていて同点弾をもたらしたが負傷交代。アルビ終了。
岡本*:4.0 天皇杯に続きチームの足を引っ張り続けた。トラップが下手すぎてもう見たくない。

鈴木武:4.5 チームに全く貢献できず。成岡の何を見ているのか……。

指宿*:6.0 成岡以外の前線の選手では唯一及第点のプレイ。彼を軸にするしかないのか。
田中達:5.5 自分のすべきことは理解しているがフィジカルの弱さで頭脳を活かせない。辛い。

監督*:4.5 この半年間は無駄だったのか。選手たちをプロ意識に目覚めさせることはできるのか。


主審*6.0 佐藤氏。まあこの人はこんなもの。天皇杯のレフェリーが酷すぎてマトモに見えた。


 あまりにも酷い……。
 集中力を欠いたまま試合に入り、運にも助けられて追いついたというのに、また脳死プレイで自らのミスで失点し、レオと健太郎が出場停止というオマケまでついてきた最悪の試合。
 とりあえず、さっさと「今年の目標も残留にします」って宣言してくださいね。
 ACL目指すとか恥ずかしいです。実体を伴わない目標はイラつくだけだわ。

 ひとつだけ断っておくと、僕は上の採点で柳下監督の点数を低くつけていますが、これはチームが上手くいかずに負けた責任は監督が取るべきだと思っているからであって、それ以上の意味はありません
 実は柳下監督、天皇杯の長崎戦と、今日の徳島戦、ほとんどベンチから指示を出していません。テクニカルエリアに出てきたのは、天皇杯ではレフェリーが不可解なジャッジを連発したときくらいでしたし、徳島戦では出て行きたいのを堪えるようにベンチ脇で腕組みをして立っていました。
 僕は、監督あの姿に現在の――というより、長年アルビレックス新潟が払拭できない問題が集約されていると思っています
 一言で言ってしまえば、うちの選手の大半はプロ意識が薄いんですよ。甘い、と言い換えてもいいかもしれませんが。
 もちろんスカウティングして対戦相手に合わせた戦術を叩き込むのは監督ですし、試合前なりハーフタイムなりに状況に合った指示を出しているでしょう。

 ですが。

 実際にピッチの上でサッカーをするのは、ひとりひとりの選手たちです
 彼らはプロサッカー選手なんですから、刻一刻と移り変わる状況の中で、自分がなにをすればいいか、全員が自分の頭で考えなくてはなりません。決して、監督から言われたことをやっていればいいというわけではないのです。
 柳下監督は選手の対応力を引き上げるために、中断明けの試合を半ば捨てて観察しているように見えます。個人的には、過去の記事にも書きましたが、神戸戦でのあまりにもお粗末な試合運びを見て「これは実戦の中で身につけないと変われないな」と判断したのだと思っていますが。
 振り返ってみれば、昨シーズンの終盤、快進撃を続けたアルビにも、危ない兆候はありました。勝ち点40を獲得し、ほぼ間違いなく残留できるという状況になったとき、その週の練習に身が入っておらず監督が檄を飛ばしたという記事が出ていましたよね。
 そのとき監督は「残留できればそれで満足なのか」という言葉を選手たちに突きつけ、それで再び気合を入れたアルビは、首位のマリノスを打ち破り優勝を阻止し、最終節まで連勝を続けたわけです。
 アルビの選手たちって、あんなことを毎年毎年言われないと自覚できないような甘ちゃん集団なんでしょうか?
 あたかも先生に注意される生徒のごとく、口をすっぱくして指導されないとプロ意識に目覚めることもできないんでしょうか?
 自分の応援している選手たちが、そんなふうではないと思いたいんですけどねえ。

 とにかく、ここ二試合は、本当に選手たちの頭が悪くて嫌になりました。
 川又騒動をめぐる動きを見て、一部コアサポの頭の悪さも嫌になりました。
 毅然とした対応を取る監督とクラブを叩き、選手を庇っていれば貴方は満足ですか。
 馬鹿な子ほど可愛いとはよく言ったものですが、そろそろクラブをひとつ上の段階に押しあげようとは思いませんか。
 そのために、しっかりと試合を観て、盲目的にならずに選手たちを評価してみませんか。
 いつまでも負け犬クラブのまま、可愛い可愛い選手たちと傷を舐め合っていれば満足ですか。

 次のガンバ戦は、レオと健太郎が不在。頭を使ってサッカーできる成岡も負傷。
 本当に苦しいのは分かってるんですけど、サポーターを諦めさせないでください。
 そして〝コア〟な方々は、一般のサポーターを呆れさせないでください。
 よろしくお願いします。




 しっかし、徳島は……。負けた試合で何か言うと負け惜しみになるから言わないでおこーっと^q^


【ゲーム】AL、MI、そして……

2014-08-19 | ゲーム

[艦隊これくしょん~艦これ~]
http://www.dmm.com/netgame/feature/kancolle.html


 夏イベント、エクストラステージ「本土急襲」を攻略! 撃退成功!



 今回のイベントもMVPはワタシデース!



 磯風ガールも手に入れたヨー!





 ……はあ(´Д`)

 なんかこう、ため息しか出ないイベントでしたが、どうにかクリアできました。
 詳細は後述するとして、とりあえず消費資材や出撃状況などは以下の通りです。





E6

01 ボス到達A (ダメコン2消費)
02 1戦目撤退 (千代田)
03 1戦目撤退 (千歳)

04 ボス到達A (ダメコン1消費)

※ここからキラ付け三重&決戦支援全艦キラ付け&ダメコンなし※


05 ボス到達S(まるゆドロップ)
06 ボス到達A

07 2戦目撤退(金剛)
08 ボス到達S(まるゆドロップ)
09 ボス到達S(まるゆドロップ)

10 3戦目撤退(北上)
11 3戦目撤退(金剛)
12 3戦目撤退(千歳)

13 ボス到達S
14 ボス到達A
15 ボス到達S

16 3戦目撤退(武蔵)
17 ボス到達A
18 1戦目撤退(千歳)
19 3戦目撤退(武蔵)
20 3戦目撤退(千代田)


※ここから道中支援追加※

21 ボス到達A
22 ボス到達S(ゲージ0)

23 ボス撃破


 編成は雷巡(北上)を旗艦に据え、大和型二隻を含むテンプレです。ちなみに決戦支援と道中支援は、残ってる軽空母、空母、戦艦、駆逐艦をテキトーに組み合わせました。
 E6は軽空母2隻で完全にルート固定できるため、今回のイベントを通して夜戦運が悪かった僕は、昼戦のみでボスまで到達できるこの編成で固定することにしましたが、出撃回数は通算23回。うちボス到達が約50%ほど。……本当に清々しいまでの運ゲーだなあ
 資材消費は2.5万ほどで、バケツも70個ほど使いましたが、ここだけの話めちゃくちゃ運がよかったですね。
 これだけは強烈に主張しておきたいんですけど、僕がE6をクリアできたのは資材を貯めていたからでも、艦娘を育成していたからでも、僕自身のゲームスキル()が高いわけでもなく、ただただ単純に運が良かっただけです。E6をクリアできるかできないかの差というのは、運。それだけ
 愚かな選民思想に染まった人は、「準備さえしっかりすれば誰にでもクリアできる」とかほざくかもしれませんが、少しでも『艦これ』の構造を理解している人であれば、「なにをどうしようと、どんなに足掻こうと、運が悪ければクリアできないクソマップ」としか評価できない酷さだったと思います(ちなみに今回のイベントはE1とE2にも同じことが言えます)。
 僕はE6をプレイ中、ボスに到達する編成であることを確かめてからは、音を消して画面を見ずにべつのことをしながら攻略していました。なので、金剛がMVPを取ってS勝利だった最後の出撃も、なにがどういうふうになって姫を二体撃破したのか把握していません
 身も蓋もない話、最近の『艦これ』って途中経過を眺めているとストレスにしかならないんですよね。僕が画面を見ていて結果が変わるわけではないですし、そもそもマスクデータが多すぎて戦闘の過程を観察する必要すら薄くなってます
 これは『艦これ』のスタッフに真剣に考えて頂きたいんですけど、今のような〝運ゲーのみ〟仕様であるなら、戦闘結果のみを表示するだけで十分なゲームになっちゃいますよ。プレイヤーに試行錯誤して欲しいという気が欠片でも残っているなら、「艦娘の攻撃が装甲を貫けなかったのか、それとも命中しなかったのか」程度は、プレイヤーが見て分かるようにするべきだと思います。
 や、2014年の夏イベントで、唯一、人の力に意味があったのは、身を削って先行攻略して情報をかき集めたプレイヤーの皆さんの努力だけでしたね。ホントこれだけ。
 先行攻略したプレイヤーの皆さん、ありがとうございました。

 話をE6に戻しますが、いやあ、心の底からふざけんなって感じのマップでしたよ
 軽空母ルートでは、道中の3マス全てに高確率で艦娘が大破する要因があります大和型ですら大破するので、軽空母などは狙われた時点でほぼ終わりです
 そして、針の穴を通すような確率で3マス全てを抜けても、ボスの戦艦棲姫が相変わらずバランスを度外視した火力&耐久&装甲なので、なかなかダメージを与えることができません
 しかも、司令部レベル100以上だと、ゲージ破壊する段階になった時点で、この戦艦棲姫が随伴艦に一体増えます
 コレ考えたやつは本物のバカですね

 僕はそもそも戦艦棲姫のステータスを見直すべきだと秋イベント当時から思っていました。
 というのも、(当時は古参提督しか大和を持っておらず、報酬が武蔵だったので大和型を戦力として運用できなかったので)雷巡の夜戦連撃かカットイン、もしくは運の高い駆逐艦のカットイン頼みでしか撃破できないようなボスは、到達する段階から運任せの『艦これ』においてはやりすぎだと思っていました。
 やりすぎというのは、到達できるかどうか運の要素が大きい、ボスを撃破できるかどうか運の要素が大きい、つまりなにもかも運の要素が大きい、となってしまうと、完全に運ゲー要素しかないゲームになってしまう、という意味です。これは非常にマズイです。
 何故ならば、「運ゲー要素がある」と「運ゲー要素しかない」は似ているようで天と地ほどの差があって、前者は運の要素と難易度の兼ね合いでやりがいに繋がりますが、後者は平時のレベリングなどのモチベーションをごっそりとそぎ落としてしまうからなんですね。
 だって、よく考えてみてください。どんなにレベルを上げても、どんなに資材を貯めても、最後は全て運任せ――となってしまったら誰だって萎えるでしょう。
 もちろん『艦これ』が『艦これ』である限り、特定の状況を100%再現することは不可能ですが、程度の問題として運の要素しかプレイヤーの目に入ってこないようになったらオシマイです
 だからこそ僕は、春イベントの時点で実装された「羅針盤から運の要素を減らす」索敵値システムを絶賛し、同時に「旗艦に攻撃が集中しないと撃破するのが難しい」ボスの存在を批判したわけです。

 ところが、ですよ。

 その春イベントを受けて、今回の夏イベントがどうなったかといえば、索敵値システムは過剰にプレイヤーの自由を奪うクソシステムに変貌し、運の要素が強かったマップ構造とボスの能力はさらに悪化していました。
 相手の艦隊や装備はどんどん強化されるのに、こっちはただでさえ弱い駆逐艦に電探をガン積みしないとボスに辿り着くことしかできません。
 相手は3戦のうちこちらをひとつでも大破に持ち込めば勝利なのに、こちらは十全の状態で戦っても倒しきれない可能性の高いボスを撃沈させなければなりません。

 これもうついてけませんわ……\(^o^)/

 色々と調整が難しいことはわかるんですけど、『艦これ』もゲームである以上、プレイヤーに爽快感というか、カタルシスを残しておいて欲しいな、というのが、今回のイベントでもっとも強く感じたことでした。
 実のところ、作り手のセンスが感じられないのは、この部分なんですよね。ぶっちゃけ、運の要素が大きすぎてゲームシステムでカタルシスを表現するのが難しいなら、手を入れるのはシナリオ面などの演出だけでもいいんですよ。
 例えば、今回のイベントがE1~E5まで同じ筋書きでも、E5をクリアしたプレイヤーは出撃制限が解除され、総力を持って本土を防衛する、っていう展開にしていれば、プレイヤーの受ける印象は180度変わっていたハズです。これならば、少なくともE6という難敵に立ち向かうモチベーションは高く保てました。
 実際に描かれた、「AL、MIが敵の陽動でしかなく、手薄になった本拠地が攻められる」なんて間抜けな状況は、その真逆に位置する展開ですよね。そんな裏をかかれてばかりのストーリー、誰が楽しいと思うんですか
 しかも、E6に攻めてきた敵が通ってきたルートって、プレイヤーが夏イベント開始までに制圧してる海域ですよねもっと言っちゃうと、E5で倒したボスがE6の道中にいるのもワケが分かりませんよね。
 整合性を無視してまでプレイヤーに嫌がらせをして楽しいですか? ……楽しいんだろうなあ……。


 まとめますが、今回のイベントは、最初から最後までプレイヤーに喧嘩売ってるとしか思えない仕様がとにかく腹が立ちました。開発スタッフに対して声を大にして言いたいのは、貴方たちにとってプレイヤーとは打ち倒すべき敵ではなく、顧客だということ
 媚びろって言ってるんじゃないですよ。大人の対応をしろっつってるんです。クリエイターとしてプロとして、それに恥じないものを作れと言ってるんです。
 一つ心に留めておいてもらいたいのは、貴方たちは馴れ合いでやっているTRPGのゲームマスターではなく、時間とカネを消費している客の対応を任された【店員】なんですよ。
 このへんの意識がちょっと欠けているんじゃありませんか。
 公式ツイッターでのふざけた告知を見ていると、余計にそういう思いが強くなります。

 つーわけで、もうちょい真面目にゲーム作りというものを考えてもらいたいですね。
 この思考停止な方向性が続くなら、ごっそりユーザーは減っていくんだろうなあ……。


【サッカー】J1リーグ第20節

2014-08-16 | サッカー・アルビレックス新潟

 vs大宮。ホームで対戦。
 2-1で勝ち。→スタッツ
 チーム一丸となっての勝利。ごたごたの原因が抜けて最初の試合だっただけにこれはデカイ。


守田*:7.0 失点はノーチャンス。追加点をビッグセーブで死守し勝利に貢献。
松原*:5.5 積極性は非常に良いが失点に絡んだ対応は判断ミス。もっと頑張ろう。
舞行龍:6.5 泉澤投入後は対応に苦戦したが他は申し分なし。先制点アシストも。
大井*:6.5 対人守備はもちろんカバーリングも素晴らしい。この調子で。
大野*:6.0 前節の良い流れを持っていた。裏を狙われたが積極性は失わないで欲しい。
レオ*:6.5 ここぞというタイミングでボールを狩りにいく技術がすごい。やや調子を戻した。
小林*:6.5 前がかりになったチームに落ち着きをもたらした。彼がいて本当によかった。
山本*:6.0 良いプレイ悪いプレイ両方あった。シュートを枠に飛ばしたい。
田中亜:6.0 きっちりと繋ぎの仕事をしたが落ち着きを失うシーンがある。要改善。
成岡*:6.5 先制点をもたらす大きな仕事をこなした。チームに流動性をもたらす絶妙な働き。
岡本*:5.5 前半にドフリーのシュートを枠に飛ばせなかったのが重傷。動きはいいのだが。

鈴木武:6.5 スピードを活かしチームを助けた。大きな大きな決勝点をゲット!
指宿*:6.5 まさかここまで巧い選手とは思わなかった。チームの為のプレイが素晴らしい。
小泉*:-.- 出場時間短く採点なし。しかし短い時間でも自分の仕事をこなして得点に絡む。

監督*:6.5 采配的中。異分子がいなくなりチームに規律が戻ったのが勝因。

主審*:4.5 池内氏。ピッチの上に一人だけ素人がいた印象。へったくそ。


 これで勲も安心したんじゃないかな!? よかったよかった!

 こっから
勢い取り戻していきましょう! もうチームの規律を乱すバカはいなくなったからさ!

 もう今日はこれだけ!


 ……ホント、アルビも代表も、スター扱いされた選手がバカになっちゃうとチームに混乱をもたらすので参りますね。本当に勝ててホッとしました。
 しかし、後ろの席にいた40~50くらいのオッサンはヤバかったなあ。
 先制したあと、前がかりになってカウンターの打ち合いになりかけたチーム(また神戸戦みたいなことしてた)を、小林が一人で落ち着かせようとしていましたけど、ああいうプレイにヤジ飛ばすんですよね。
 あと、ヒデがミスをするたびに声を揃えて「ヘタクソ!」って叫んでるの。
 案外、2chとかでごちゃごちゃ言ってるのって、ああいう年頃の人なのかなと思ったりしました。
 川又とか大好きだっただろーね、あの人等。

 そういえば、泉澤すっごいよかったですね。今日完敗したマツケンは悔しかろう。
 この悔しさを糧にして、チームでも代表でも頑張ってください。くれぐれも積極性だけは失わないように。
 あと今日のポイントになるのはカズだと思ってたんですが、しっかり仕事をしてくれて安心しました。
 何気に、立ち上がりの数度の一対一で家長を止めたのが、今日の試合の流れを決定付けたと思ってます。
 あそこで好きにやらせたら、もっと厳しい展開になっていたでしょうし、カズにはこの調子で頑張ってもらいたいです。


【ゲーム】春イベレポ・その4.5

2014-08-16 | ゲーム

[艦隊これくしょん~艦これ~]
http://www.dmm.com/netgame/feature/kancolle.html


 夏イベント『AL、MI二方面作戦』終了! ……そして本土急襲!

 ですけど、一休みしてE6に向かう準備なんぞを。
 具体的には、







 改装後の任務クリアで貰える装備目当てに、雲龍を育成しました。
 大淀も連合艦隊で使える装備を持ってくるそうなので、訓練された提督たちは育成に励んでいたようですが、僕には空母が限界でした! (精神的な)余裕がねえ!

 そんなわけで、お決まりの3-2-1レベリングで一気に50まで育てたわけですけど、雲龍はホントに弱いですねー。
 開幕で終わらせるために龍鳳やRJなどの軽空母を連れていったら、かなりギリギリまで火力を削っているにも関わらず、しばしばMVPを取り逃してました。
 相手がどんどん強くなるんですから、こっちも空母は加賀クラス、戦艦は大和クラスに匹敵する強さの新艦娘が欲しいところです。
 史実()などの兼ね合いでそれができねーなら、装備の性能を跳ね上げるとか、そういう戦力アップをお願いしたいのだわ。
 五抗戦の改二がきたら、能力と艦載機の数をいまの二倍にしてくださいね!(無茶)

 とりあえず、育成のせいで資材が1万ほど減りましたが、必要な投資だと思うことにします。
 準備は整ったので、続けてE6攻略に乗り出します。