[Fate/Grand Order公式サイト]
http://www.fate-go.jp/
イベント開始前に駆け込みでクリアしたぜ！
年明けから始め、ほぼ無課金＆自然回復分のみでプレイしていましたが、なんとかコラボイベントに間に合わせることができました。
やっぱキツイよコレ！
唯一の救いだったのは、6章まで全く面白いと思えなかったシナリオが、7章になっていきなり読み応えのある内容になったことでしたね。
遊ぶゲームがソシャゲメインになっているというのもありますが、テキスト系のゲームを楽しめたのは久しぶりでしたわ。
ギルは『Fate』本編と違ってカッコイイし面白いし、味方になるとこんなに頼もしいのか！ っていう感じで。
エレシュキガルは『FGO』で一番気に入りました。すげぇメインヒロインオーラ発してたな！
で、終章はリアルタイムで遊べなかったため、「全マスターで共闘する風」のギミックを味わえませんでしたが……。
各章のキャラが勢揃いするという展開は、やはり熱いものでした。
ただ、2章（ローマ）や4章（ロンドン）が死ぬほどつまらなかったことと、3章（オケアノス）と5章（北米）のノリが寒かったことを思いだしたのはちょっとアレでしたね_(┐「ε:)_
つーか個人的なシナリオ評価は「7章＆終章＞1章＞＞＞＞5章＆6章＞3章＞＞＞＞2章＆4章」って感じだったんですけど。
wikiでシナリオ担当を見ると、桜井光さんって人がヤバイんすかねー(^q^)
シナリオ担当とか、クリアして初めて意識しましたけど、だいたい僕がつまらないと思ったところは皆つまらないっつってるのが笑えるというか、逆に笑えないというか。
なんかライアーソフトで仕事してたライターさん？ ぽいですが、僕あそこのゲーム面白いって感じたこと一度もなかったので（10年も前の話ですが）、まぁ合わないんでしょう。
もう一人の東出さんに関しては、3章より5章が面白くなってるあたり、さすがだなーとは思いました。
あ、あと、これにも触れておきたいんですけど、ゲーム部分はマジでクソですね『FGO』。
シナリオとゲーム部分を組み合わせた演出に関してはレベルが高いだけに、細かいところのストレス要素をいつまでも放っておくのが凄くイライラします。
雑誌のインタビューかなにかで「宝具演出スキップは実装できるけど敢えてしてない」みたいなこと言ってたようですが、もうこのコメントが典型的なクソ開発者様だなと。
クリアしたあとで振り返っても、6章の難易度（円卓はともかく、粛正騎士が強すぎる）が適正だとは思えませんし、せっかくのシナリオの足を引っ張ってる気がしました。
7章～終章の流れが楽しくてスムーズだったのは、戦闘の難易度がそれほどでもないっていうのも大きな要素だったんじゃないかなあ……。
まあ、そんな感じで、奈須きのこは流石だなってことで一つ。
vsFC東京。ホームで対戦。
0-3で負け。→試合データ
更新することすら忘れてたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
大谷＊:
矢野＊:
富澤＊:
宗株熏:
原＊＊:
小泉＊:
ロメロ:
加藤＊:
山崎＊:
チアゴ:
ホニ＊:
田中＊:
鈴木＊:
大野＊:
監督＊:
主審＊:
3点も差がつくような内容ではありませんでしたが、それでも結果的に3点差がつくというのは、やはり何か致命的な問題があるんでしょうね、このチーム。
個人的には、単純な力不足（監督＆選手の実力）というのが低迷の理由の8割ほどを占めてると思っています。
ただ、それでも「人を惹きつける魅力」があるのがアルビでしたし、以前は今日がダメでも次また応援したくなるような気持ちが沸いてきたもんでしたが。
なんかね、どうでもよくなってきたよね……_(┐「ε:)_つら……。
[グランブルーファンタジー]
http://granbluefantasy.jp/
あっばばばばばば。
脱法━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ﾉ━━━ !!!!（通算2個目）
いやー、やりたくもねえ黒麒麟＆黄龍の連戦をやった甲斐がありました！
金印集めるのスゲェ手間だし、自発したときは毎回出てもいいよ！（強欲）
これで現時点で所持しているヒヒイロカネが再び2つになり、もう一人十天を解放できる権利を得ました。
いちおう、十狼雷は依代が完成しているので、あとはヒヒイロカネをブチ込むだけなんですが、せっかくだからサラーサを解放したい気もしますね。
次の水古戦場の難易度如何によっては、ウーノを取るっていう選択肢もありますし。
んー、迷う！
[Fate/Grand Order公式サイト]
http://www.fate-go.jp/
よーしパパ今回の半額時に『FGO』のメインシナリオを終わらせちゃうぞー。
う、うおー！？（ネロが出てくる作品は未プレイ）
なんか最近こっちでもよくレア引けるようになりましたね。善哉善哉。
しかしまあ、相変わらずメインシナリオの戦闘のバランスがおかしい……。
ぐちぐち言っても結局は先に進めるしかないので、面倒になったら石を砕きながら先に進めることにしますわ。
ホント、一回一回編成を弄らなきゃいけないって、どんだけ面倒なことさせてるのか分かってんのかねえ、『FGO』の運営は。
vs甲府。アウェイで対戦。
2-0で勝利。→試合データ
今期初勝利はアウェイで。原！ 貴章！
大谷＊:7.0 数度のビッグセーブで無失点に貢献。失点に繋がっていないが一試合に一度、飛び出しのミスがあるのはなくさないと。
矢野＊:7.0 ドゥドゥとのマッチアップでほぼ完勝。CKから貴重な追加点もゲット。俺たちのヒーロー。
富澤＊:6.5 ベテランらしい落ち着きで最終ラインを安定させた。ビルドアップもジュフンと工夫しながら行っていた。
宗株熏:6.5 高さとフィジカルの強さに自信を持ってプレイできている。時折無駄なファウルがあるので減らしていきたい。
原＊＊:7.0 彼が左SBに入るとチーム全体のバランスがよくなる。前の山崎も非常にやりやすそう。値千金のプロ初ゴールはダイビングヘッド。
小泉＊:6.5 圧巻のボール奪取能力を発揮して中盤でアグレッシブさを見せた。あれだけボールを狩れると周りはやりやすい。
ロメロ:6.5 どちらかというと守備重視の慶に対し、ボールを前に運ぶ推進力を見せる。フィットすれば得点にも絡めそう。
加藤＊:6.5 逆サイドの山崎ともども守備のタスクを完遂した。一つ良いプレイをしたあと自らのミスで潰してしまうのが勿体ない。
山崎＊:6.5 マサル同様守備は問題ないが攻撃面で勿体ないミスが目立つ。ただ原が入ることでかなり前でボールを持てるように。
チアゴ:6.5 精力的に顔を出しボールを引き出すことでチームを停滞させなかった。あとはタメを作って欲しいタイミングで仕事ができるかどうか。
ホニ＊:6.0 悪くはないがどうしても動きが散発的になっている。もっと周りと連動できれば得点に絡めそうだが……。
田中＊:6.5 二点リードした状況をうまく使いバランスを取った。ただできる選手だからこそノーミスを要求したい。
平松＊:6.0 目立った仕事はできなかったが裏に抜ける動きなど全体を意識したプレイができているのは成長を感じる。
大野＊:-.- 出場時間短く採点なし。奮起を期待する。
監督＊:6.5 初勝利おめでとうございます。試合ごとに悪かったポジションにしっかりと手を入れているあたりスタッフ間の連携は取れていそう。
主審＊:5.5 福島氏。Jリーグは全体的にカードの基準がよくわからない。実況解説含め、もっと説明してくれてもいいと思う。
勝った━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ﾉ━━━ !!!!
最悪、前半戦は1勝もできないんじゃないかと思っていただけに、なんとか勝利をもぎ取れて、まずは一安心しました。
得点を挙げたのが開幕からチームを引っ張っている原と、帰ってきた俺たちのヒーロー貴章というのが、なんとも象徴的じゃないですか。
内容はどうあれ、勝たないことにはチームって全くよくなっていかないですからね。
まずは勝つこと。そして、勝った試合から反省点を抽出して、チームをブラッシュアップしていくこと。
……はー……本当によかった……。相変わらずのロマンチストで、対策らしい対策を取らない〝自分たちのサッカー〟をやってくれた吉田ヴァンフォーレに感謝です。
しかしまあ、内容的にはあまりよくなくて、特に前半の得点したあとは酷かったですね。
前と後ろの意思疎通ができていないというか、攻撃のときのボールの動かし方と、守備のときのボールの奪い方がバラバラで、それほど巧みにボールを回すわけでもない甲府に、長い時間ポゼッションを許してしまいました。
実況では「甲府に持たせている」みたいなことを言ってましたが、明らかにそういうふうには見えず、前に行きすぎるブラジル人選手（ホニ、ガリャルド）と、ついていけない後ろの選手の間がかなり間延びしてしまってマズかったです。
慶が類い希なボール奪取能力を発揮し、サイドに追い込んだときはアッサリボールを奪ってしまっていたので失点こそしませんでしたが、あのへんは上位チームだとゴールまで繋げてくると思うので、手を打たないといけないですね。
今日はピッチもかなり暑かったそうですが、これからどんどんサッカーをするには厳しい気候になっていきますし、きっちりと攻守をオーガナイズしていかないと、走らされすぎてバテてしまいかねません。
そういう意味では、後半のほうがチームとしては機能していたのかな、と思いました。
特に追加点を取ったことで足が動くようになり、守備への反応で相手を上回れたことが大きかったのかなと。
今日の試合はセットプレイも含め、久しぶりに「失点する気がしないな」と思いながら見られた試合でしたね。
いやあ、それにしても、やっぱり貴章最高ですわ。
得点したのは嬉しいですけど、それよりも対面のドゥドゥとのマッチアップで、こともなげに押さえ込んでしまっていたのが頼もしすぎます。
ガンバ戦では（チーム自体が劣勢だったこともあり）倉田相手に押し込まれましたが、周りの仲間がしっかりと仕事をしてくれれば、貴章は1vs1じゃ誰にも負ける気がしませんね。
まだまだ厳しい状況は続くでしょうし、これでこの先が上手くいくほどサッカーは甘くないとわかっていますが、それでも応援する選手を「頼もしい」と感じながら試合を観られることは幸せです。
これからも頼むぜ、貴章！